奇杉2
薪作り少々。
ピーマンの鉢上げ。
フシグロセンノウの株分け。
里芋の植えつけ。
エビ芋と生姜の植えつけ。
春インゲン予定地の準備。
写真は、権現山で見た奇木。
奇杉2
薪作り少々。
ピーマンの鉢上げ。
フシグロセンノウの株分け。
里芋の植えつけ。
エビ芋と生姜の植えつけ。
春インゲン予定地の準備。
写真は、権現山で見た奇木。
毛猛山
守門岳
午前中出勤したが、午後は在宅。
ピーマンの鉢上げ。
すでに30本ほどをビニールポットに植え替えた。
まだ屋外には出せないが、加温しない室内でしばらく育てる。
ルバーブとフシグロセンノウの種まき。
フシグロセンノウは、挿し木と株分けで増やしているのだが、実生ができれば、能率が飛躍的に上がる。
さて、芽が出るか。
暮れに買ってきたミヤコワスレも植え替えた。
今年はミントティーを作ってみたいので、枯れそうになって、価格1/4セールになっていたペパーミントを3鉢買ってきた。
ちゃんと世話してやれば、10株くらいにはなりそうだ。
写真は引き続き、高山からの展望。
フシグロセンノウの植え替え。
今年も、かなりたくさん寄付できそうだ。
種ジャガイモの棚卸し。
アバウトだが、シンシア・十勝こがね・北紫をあわせて、23キロほどあった。
これだけあれば、十分だ。
十勝こがねは、ほとんど消耗していない。
ジャガイモの中で保存性という点で、ナンバーワンだろう。
宮ネギ苗の植えつけ準備。
3分の1ほど植えつけて時間切れ。
土曜日に携帯電話が壊れたのでショップに行ったら、対応するまで2時間半待ちと言われた。
ちょっとやってられないので、とりあえず退散。
今日また、ショップに行ったら、3時間待ちなので暇つぶししてきてよいと言われた。
べつに暇じゃないけどね。
しばらく野良仕事をして、また出かけたら、今度は対応してくれて、べつに壊れていないと言われた。
貴重な時間を費やしたが、壊れていないのであれば、まぁよかった。
鹿の足をいただいた。
ありがたい。
骨から肉を削いで、半分は朝から茹でて、半分は燻すために味付け食塩水に漬けた。
茹で肉がいくらか柔らかくなったので、変わり映えしないが、夕方からまたワイン煮にした。
読書ノートに、『日本海軍はなぜ過ったか』、『光と影』、『人間魚雷』を追加。
フシグロセンノウ
早暁と日没後に土砂降りの雨。
それでも、やみ間はあるので、農作業。
今朝の驟雨で倒伏したキュウリを立て直し。
キャベツの植えつけ準備。
大除草。
キュウリの種取り。
キュウリの種は2年経つと発芽率が一気に落ちる。
この種は、大切に保管したい。
経ヶ岳ではフシグロセンノウがよく咲いていた。
ムクゲ公園のはどうなってるだろうか。
ウスタケ2
カイメンタケ
ハナビラダクリオキン
朝から集落の祭礼。
夕方に農作業。
草むしりの続き。
梅雨前線はまだ残っているが、太平洋高気圧が目の前まで来ている。
梅雨明けは近い。
梅雨が明けると、雑草の根が地面に固く食い込んで、抜くのにひどく力が必要になる。
とはいえ、来る日も来る日も草むしりばかりでもつまらない。
フシグロセンノウ挿し木苗の鉢上げ。
写真は、大菩薩界隈のきのこ2。
ハルリンドウ
ミヤマカタバミ
イワボタン
イワウチワ
さまざまに段取りの悪い一日だった。
朝は薪割り。これは問題なし。
午後、ムクゲ自然公園へフシグロセンノウを届けに行く。これも問題なし。
その足で田圃の畦刈りの続きをしに行ったが、刈払機が相変わらず動かず。
帰宅して刈払機にオイルを足したが、やはり動かず。
刈払機修理のため秩父市まで出かけたら、定休日だった。
やむなく、日没まで畑作業。
草の出始めた空き地を耕して除草。
アスパラメンテが急がれる。
写真は、雲取山登山道の花たち。
イワウチワ2
イワウチワ3
イワウチワ4
イワウチワ5
イワウチワ6
午前中、自宅でちょっとした園芸作業。
数年前からフシグロセンノウを挿し木で増やしているのだが、野草なので、毎年植え替えてやらねばならない。
できれば寄贈したいところもあるので、多少の手間はかかるが、今少し増殖する。
春いんげんの植えつけ。
ヤーコン植えつけ準備。ヤーコンは早くも、芽が吹いてきた。
ビニールポットに玉レタスの種まき。
簡易温床のピーマンがようやく発芽し始めた。
ジャガイモも早い株は芽を出している。
農作業に追いまくられる日々が近づいてきた。
写真は、昨日見たイワウチワ。
個体により、色合いが微妙に異なるのだが、淡いピンクは、中年男の心をも、そこはかとなくハッピーにさせる。
フシグロセンノウ
定時に退勤はままならないが、日がまだ長いので、雑草に精一杯抵抗する。
抵抗はするが、畑の中に草の占める面積が少しずつ増えていく。
それでも頑張っているうちに、秋になればどこかの日から、こちらが優勢になる日が来る。
その日まで頑張る。
ナス・トマト・ピーマンなどの夏野菜が、本格的にとれ始めた。
挿し木で増やした鉢植えのフシグロセンノウが、満開だ。
出勤前に、ゴーヤと紫蘇の収穫。
先日追肥したのが効いてきたのか、ゴーヤが絶好調で、ありがたい。
ゴーヤなど大量に食えるものではないと思われるかもしれないが、ゴーヤ佃煮は大量に作って保存しておいても、いつか食べてしまうものだ。
紫蘇は植えてるのではなく、雑草として自生しているのだが、実をやはり、佃煮にする。
日が短くなって、退勤後の農作業が、いよいよ難しくなってきた。
定時に退勤できるとは限らないので、農作業は、早朝に頑張るしかなくなってきた。
帰宅後、薪作り少々。
ゴーヤの佃煮作り。
紫蘇の実しごき。
9月13日までは聞こえていたが、ミンミンゼミの声がいよいよ聞こえなくなった。
このところ、最低気温が16-17度なので、朝はずいぶん涼しい。
写真は、栂峠道の花の続き。
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