今日も終日、農作業。
午前中は、田んぼのハザの片づけ。稲わらの片付けなど。
午後は、畑で里芋(小芋・カシラ芋・京芋)の収穫。
カシラ芋(八頭)が今ひとつだが、小芋(石川早生)と京芋は上出来だ。
落花生あとと里芋あとに肥料をまいて耕耘。
これで、麦蒔きの準備がほぼ完了した。
畑でウドの花が咲いている。ウド花の周りをいろんな蝶が舞っていて、けっこう楽しい。
今日も終日、農作業。
午前中は、田んぼのハザの片づけ。稲わらの片付けなど。
午後は、畑で里芋(小芋・カシラ芋・京芋)の収穫。
カシラ芋(八頭)が今ひとつだが、小芋(石川早生)と京芋は上出来だ。
落花生あとと里芋あとに肥料をまいて耕耘。
これで、麦蒔きの準備がほぼ完了した。
畑でウドの花が咲いている。ウド花の周りをいろんな蝶が舞っていて、けっこう楽しい。
夕方の時間がとれないので、農作業は朝のみの日がつづいていた。
このところの朝作業で、雪菜の小苗を6割方植えつけ。
今日は少し早めに退勤して、ミニトマトの片付けと落花生の収穫(半分のみ)。
夏の猛暑のおかげか、今年の落花生は豊作だった。
落花生の根には根粒菌がついていて、窒素が固定されている。
もったいないので、さやを外した株は、田んぼで乾燥させて、肥料にする予定。
帰宅途中、ミューズパークの黄花コスモス園に行ったら、すでにほとんど枯れていたが、咲き残った花には、モンキチョウやツマグロヒョウモンが群がっていた。
できればもう少しいい状態の時に、撮影に来たかった。
テングチョウイカリモンガ
ヤマキチョウスジボソヤマキチョウ
オオイチモンジメスグロヒョウモンとツマグロヒョウモン
久々に晴れたので、終日、農作業。
サツマイモの地上部を片づけ。
芋掘りは疲れるので、後日回し。
ニンニク予定地の耕耘とマルチ張り。
今年は2畝立てたが、どうなるか。
カリフラワーに虫がついていたので、虫とり。
ほうれん草予定地を耕耘。
これから種まきでは、ちょっと遅いかも。
大除草。
写真は、茅ヶ岳で見た蝶たち。
退勤後、春インゲン跡地を耕耘・うね立てして、秋野菜予定地作り。
秋野菜の準備も遅れ気味ではあるのだが、それ以前に、昼間の気温がちっとも下がってくれない。
朝は22〜23度くらいまで下がっているので快適なのだが、日中に34〜35度まで上がっては、ニンジンなどは発芽しないし、レタスなどはあっという間に干からびてしまうだろう。
高峰山の虫の最終回。
個体数でもっとも多いのはクジャクチョウだが、最も鮮やかで美しいのもクジャクチョウだった。
クジャクチョウは、日本の蝶の中でも、美しさで1.2を争うのではないかと思う。
富士山にも多いが、高峰山はクジャクチョウの天国だった。
出勤前に、カリフラワー小苗の植えつけ。
退勤後に、除草とインゲンの片づけ(途中で日没)。
アサマ2000スキー場のゲレンデで、たくさんのベニヒカゲを見た。
ひらひら飛びながら、なかなか止まらないのだが、路上や自分の足になど、止まったりした。
めったに見ない蝶だが、時期がよかったのかもしれない。
出勤前と退勤後に、農作業。
春インゲンの片付けと、肥料まき。
宵の口から、激しい雷雨になった。
お湿りがほしい状態だったので、たいへん助かった。
写真は引き続き、高峰山の蝶。
米がなくなったので、精米を兼ねて、小諸の奥の高峰山を散策してきた。
マツムシソウやヤナギランを始め、初秋の草花が花ざかりだった。
花もみごとだったが、お花畑に舞う蝶の数も多かった。
今日は、蝶を見に行ったようなものだった。
思っていたとおり、梅雨が明けた。
午前中、薪作り。
チェンソーと斧を振っていると、各種カミキリムシ類が飛びまわる。
数が多いのは、中型のルリボシカミキリだが、とても美しいので、こいつが出てくると、ちょっとうれしい。
午後は、畑の草むしり。
多忙と降雨のため、しばらく草むしりができなかったのだが、戦意を喪失するほどのひどさではない。
ルバーブ小苗の仮植え。陸稲に追肥。
ヤマツツジ
ブナは少ない
ミドリヒョウモン
ダイミョウセセリが多い
夕方以来、猛烈な雨が降っているので、今日の農作業は休み。
ジャガイモ掘りも半ばを超えた。
もっともたくさん植えたスタールビーを掘ってしまえば、先が見えてくる。
写真は、粟ヶ岳の風景と蝶。
朝夕のちょっとの時間を見て、農作業。
と言ってもさほど時間がとれないので、除草とトマトハウス立て程度。
トマトハウスは、半分ほど立てたところで、日没。
氷点下にはならないものの、今朝も2.8度と冷えたので、ジャガイモの枯れがさらに進んだ。
ジャガイモに限って言えば、収穫は激減しそうだ。
でも、涼しいのが好きなレタスやキャベツはむしろ、生育がよい。
写真は、破風山の山頂にいたキアゲハ。
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