ヒオドシチョウ
また、滝子山に行ってきた。
今回は、南尾根を登って、西尾根(浜立山の尾根)を下った。(ルート)
雪はほとんど消えており、尾根ではヒオドシチョウが舞っていた。
春が一段と進んだ印象だった。
下山後、畑で追肥少々。
ヒオドシチョウ
また、滝子山に行ってきた。
今回は、南尾根を登って、西尾根(浜立山の尾根)を下った。(ルート)
雪はほとんど消えており、尾根ではヒオドシチョウが舞っていた。
春が一段と進んだ印象だった。
下山後、畑で追肥少々。
モンキチョウ
ミドリヒョウモン
ウラギンヒョウモン
ギンボシヒョウモンか
キアゲハ
アサギマダラ
超過勤務少々で、農作業の時間が殆どなくなってしまう。
秋野菜の準備ははたして、今月のうちに終わるのだろうか。
ビニールポットに玉レタスの種まき。
読書ノートに、『天皇の国・賤民の国』と『吉田松陰』を追加。
写真は、東霧ヶ峰で見た蝶たち。
マメコガネ
せっせと除草しているが、草の伸びにちっとも追いつかない。
仕事も激忙期を迎えているので、体調管理に注意したい。
赤大豆の土寄せを完了。
防草シートを張れば、大豆の管理は完了だ。
秋採りキュウリの小苗を植えつけ。
『風の王国』の読書ノートを追加。
アスパラガスにマメコガネがついていた。
広く各種作物を食害する害虫だが、子どものときによく遊んでもらったので、あまりに邪険な仕打ちもできかねている。
ラミーカミキリ
午前いっぱい道普請。
国道の清掃と除草を行った。
畑に行って、第二次インゲン豆の種まき。
インゲン豆のヤグラの補強などしていたら、日が暮れた。
ちりめんじゃこが特売になっていたので、ちりめん山椒を煮た。
写真はまた、ラミーカミキリのつがい。
ラミーカミキリ
明日夕刻から雨予報だが、たぶんこの時点で梅雨入りになるだろう。
畑仕事でやれるところは、晴れているうちにやっておかねばならない。
里芋に敷きワラ。
里芋に関する作業は、これでほぼ終了。
小麦あとを耕耘。
ここはインゲン豆予定地となる。
インゲン豆は、早まきすると結実しないので、まだまかない。
大豆・小豆も同様。
ジャガイモ掘りの続き。
今日はシンシアとシェリー。
これらは昨年とったヒネ芋を使った。
芽をむしったヒネ芋は力が弱っているから、発芽したあとの芽掻きを丁寧にやらないと、小さなゴミ芋ばかりできてしまう。
庭に自生したカラムシにラミーカミキリがとまっていた。
ギフチョウ
ヒオドシチョウ
昨夜、夜更かししたので、今日はきつかった。
キャベツ小苗の植えつけ。
あとは潅水。
連休中の南岸低気圧で降らないと、ちょっと厳しくなってくる。
写真は、八石山で見た蝶。
これら以外にツマキチョウらしき白い蝶も見たが、とうしても止まってくれなかった。
この一帯に比較的多いギフチョウだが、すばしこくて撮影するのは容易でない。
これが撮れたのはうれしかった。
ヒオドシチョウ
白米が少なくなってきたので、精米山行。
精米に行くのは12月7日の留夫山以来だから、一俵の籾を約四ヶ月で食べたことになる。
小麦をちょうど食べ尽くしたところだから、そんなところなのだろう。
今日は、浅科村で精米して、長和町の虫倉山に登ってきた(ルート)。
午前中は靄がかかっていたが、午後になってかなりスッキリと晴れてきた。
山頂は展望皆無だったが、途中数か所にあるカヤトからは、奥秩父から八ヶ岳・南アルプス・霧ヶ峰・北アルプスなどを望むことができた。
下山してから仏岩にも登って帰った。
山のいたるところで、冬の眠りから覚めたヒオドシチョウが乱舞していた。
今日も、早朝から日没まで農作業。
ハザへの網掛けと田んぼの畦草刈り。
稲刈りは終わったが、畦が草だらけではみっともないので、小1時間ほど刈り払い機を振った。
畑に行って、コンニャク芋の収穫。
よその畑ではまだ収穫が始まっていないが、葉が黄化して倒伏すれば芋の肥大はもう、ないはずである。
うちのコンニャクは無肥料なので、芋は大きくないが、それなりによくできた。
ただ、種芋がやや不作だった。
白菜に追肥。
プロでないので、右並びで育ってくれても困る。
早くも葉の巻き始まった生育のよいものにだけ追肥して活を入れ、残りはゆっくり育ってもらう。
ポットで育っていた実生のルバーブの植えつけ。
自然実生の三陸つぼみ菜の植え替え。
三陸つぼみ菜は自宅ポットで育てていたら、またも全てネズミに食われた。
台風17号は、早々に東進し始めたため、お湿りはなしになった。
そのため大量の水汲み。
玉ねぎ苗・ネギ苗などに潅水。
空いたところの除草を兼ねて耕耘。
穂紫蘇の収穫。
大除草。
気温が上がったためか、昨日はミンミンゼミを聞き、今日はツクツクボウシを聞いた。
ヤブ蚊も猛然と襲いかかってくる。
御嶽山が噴火して、大量の遭難があったらしい。
山登りを趣味とするものとして、防ぐことも予知することもできない難に遭われた方にはお気の毒としか、言いようがない。
火山活動に関する観測体制を、より強化すべきである。
今もっとも警戒すべき火山は、富士山だと思っている。
石橋克彦『大地動乱の時代』や伊藤和明『地震と噴火の日本史』は、東海地震と富士山の火山活動が連動することを指摘している。
巨大地震も火山活動も、同じ地殻変動によって起こる現象なのだから、当然である。
1日に数千人が登る富士山で、今回のような電撃的な噴火が起きたらどうするのか、誰も考えていないこの「国」はどうなっているのか。
富士山大噴火によって起こる惨事は、登山者の大量遭難にとどまらない。
永原慶二『富士山宝永大爆発』を読めば、噴砂により人家・道路・鉄道・田畑が広範囲に埋没することが想定される。
想定してるのは俺なんだが、行政がこれだけ明白な危険をまったく想定してるように見えないのが、ちっとも理解できない。
栂峠山行記を追加。
写真は、そのときに出会った蝶たち。
遊び呆けているうちに、当然のことながら畑が草だらけになってしまった。
久しぶりに草むしりに勤しんだが、これまた当然のことながら焼け石に水だ。
フリントコーンの収穫。
とってきたら紐で結んで、すぐに吊るす。
ビニールポットに三陸つぼみ菜の種まき。
読書ノートに、『北朝鮮は、いま』と『インドネシア』と『カンボジア最前線』を追加。
写真は、大神神社境内で見かけた(多分)ウラギンシジミ。
百済寺でスミナガシも見たのだが、カメラを構えると逃げてしまった。
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