OLYMPUS E-510+ZD14-54mm F11 1/1.3 ISO400
午前はとなり村の雑木林で、コウタケとり。
例年に比べて発生量は少ないものの、たいへんよい状態のものをまずまずの収穫。
他にはカラカサタケ、ムラサキシメジ、カバイロツルタケがいくつか出ていたくらいで、それ以外のきのこはほとんど見なかった。
午後は秩父事件研究顕彰協議会の集まり。
その後畑に行って農作業。
サツマイモの収穫。
ヤーコンの収穫。
小豆の収穫。
今日はずいぶん収穫の多い一日だった。
午前はとなり村の雑木林で、コウタケとり。
例年に比べて発生量は少ないものの、たいへんよい状態のものをまずまずの収穫。
他にはカラカサタケ、ムラサキシメジ、カバイロツルタケがいくつか出ていたくらいで、それ以外のきのこはほとんど見なかった。
午後は秩父事件研究顕彰協議会の集まり。
その後畑に行って農作業。
サツマイモの収穫。
ヤーコンの収穫。
小豆の収穫。
今日はずいぶん収穫の多い一日だった。
今日は朝から荒川水系渓流保存会の飼育池で作業。
一人だったので、稚魚の世話だけしかできなかった。
午後は秩父事件研究顕彰協議会の集まり。
終了後、畑仕事。
まだ双葉だが、ジフィーポットで発芽したアスパラ菜の植えつけ。
灌水と除草。
キクイモとヤーコン予定地のマルチ張り。
ほうれん草4番予定地の耕耘と土ならし。
以上で日が暮れた。
飼育池近くの沢では、バッコヤナギが咲いていた。
帰宅後、アスパラ菜とカボチャ(朱姫)をジフィーポットに播種。
帰宅後、ジフィーポットにナスとオークリーフの種まき。
さらに薪割りをしたら、日が暮れた。
山の花讃歌の奥武蔵の春(別ウィンドウで開きます)のページに、昨日撮った写真を使って、いくつかのエントリーを追加。
写真はセントウソウ。
目立たない小花だが、こうして撮るとなかなか立派。
足尾鉱毒事件を語り継ぐ必要性は十分に承知しているし、ささやかながら毎年、若者たちに教えてもいる。
今年は、20名ほどの若者たちと一緒に鉱山跡や三川ダムなどを見学にも行ってきた。
しかし、秩父事件についても言えることだが、いま考えなければならないのは、この歴史をどのような形で語り継ぐかということではなかろうか。
秩父事件を自分なりに語れば、ある程度の年輩の方は何かを感じて下さると思う。
しかしそれだけで若い人の心を打つことは、もうできない。
解説によって何かを感じることができるのは、歴史と実体験にいくばくか重なるものがあるからだろう。
1980年代から1990年代にかけての日本しかご存じでない人々にとって、それ以前の日本に実体験的に共有しうるものはほとんどないのではなかろうか。
ドラマでなく、解説部分の多い映画だったので、その点を強く感じた。
もっとも解説者として何度も登場された熊本大学の小松さんに銀幕上でお会いできて、たいへん懐かしかったのだが。
午前は秩父事件研究会。
午後はずっと農作業。
秋野菜予定地の耕耘。除草。
大根の間引きと追肥。
アスパラ菜の播種。
6時半で夕暮れ。
日がめっきり短くなりました。
写真はヒメジオンで吸蜜するベニシジミ。
先日の釣行記をアップ。定例更新。
写真は、奥日光で見たアサギマダラ。
食草であるイケマで吸蜜していました。
夕方、畑に寄って落ち葉堆肥の3回目切り返し。
ミツバの種まき。
ここで日没。
この季節の夕陽は、両神山へ沈みます。
昨夜はみぞれでしたので、積雪には至りませんでした。
雨はまだ降り続いています。
朝、出勤前にトンネルのビニールはずし。
いいお湿りをいただきました。
秩父事件関係の原稿(研究会まとめ)書き。
北秩父の山行記に大前山を追加。
午後、秩父事件研究会。
『ぷちナショナリズム症候群』の読書ノートを追加。
ようやく一週間が終わったわけですが、本日も秩父事件史跡めぐりの案内。
二日間続いた雨があがって、よい天気に恵まれました。
旧風布村を訪れたのはじつに久しぶりでした。
みかん狩りの季節で行楽には絶好の天候とあって、風布は若い家族連れで賑わっていました。
こちらへは、史跡めぐりや調査でしか行ったことがないので、いつかみかん狩りに来てみたいと思いました。
写真は、午後に訪れた吉田町立吉田小学校の巨大ケヤキ。
おそらく県内有数のケヤキだろうと思います。
秩父地方のケヤキについてはいつかまた、書きたいと思います。
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