端材をいただける話があったので、材木運び。
その後、ボイラ用薪作り。
のらぼう菜の小苗の植えつけ少々。
ビートと黒ラディッシュの種まき。
戸倉山では、巡礼が出始めていた。
端材をいただける話があったので、材木運び。
その後、ボイラ用薪作り。
のらぼう菜の小苗の植えつけ少々。
ビートと黒ラディッシュの種まき。
戸倉山では、巡礼が出始めていた。
26年ぶりに南牧村の桧沢岳へ。
秩父は晴れていたのに、南牧谷はガスで霧雨だった。
標高は高くないが、展望の山なので、できれば晴れた日に登ったほうがよいが、やむなし。
濡れた岩稜も慎重に行けば問題なかった。
下山後、畑に行って、大根など予定地の耕耘。
写真は、桧沢岳で見たヒラタケ。
田んぼに防鳥糸張り。
恐ろしく気温が上がってきて、気分が悪くなるほどだった。
明日はさらに暑くなる予想。
以前はお盆明けに大根の種をまいたものだが、今はとても種まきなどできる状態でない。
今夜はタマゴタケを食った。
アンズタケには当然、アタらない。
仕事帰りに長尾根をのぞくが、ヤマドリタケモドキはまだ出ていない。
それにしても、アンズタケやカノシタまで毒きのこになったとは、情けない。
と言いつつ、アンズタケを食っちゃう自分・・・。
退勤後に長尾根をちょいと覗いた。
多分こんなもんだろうと思っていたが、案の定、テングタケ科のきのこが少々出ていただけだった。
その中で、テングタケだけはいたるところに出ていて、さすがテングタケ、夏のきのこ! 、サザンオールスターズ! と、なんら脈絡がない自分・・・。
三峯神社へ代参。
昨年受けた御札を返して、新しい御札に取り替えてもらう。
御札には御眷属の狼の絵が書いてある。
ここはどうしても狼でなければならないのである。
代参は三度目だが、今回初めて、拝殿で巫女さんが雅楽に合わせて神楽を舞ってくれた。
言葉もないほど美しい神楽だった。
午後はずっと、農作業。
いんげん豆苗の植えつけ。植えたのは約50本くらい。
資材置き場作り。屋根をのせたのだが、材料が足らなかったので、続きはまた後日。
畑の畦で、アミガサタケが出始めた。
ナメコやムキタケが盛んに出始まったということは、ブナ林の秋も大団円を迎えたということだ。
ここは、那須連峰北端・大白森山。
二岐山はいい感じに色づいていたが、大白森の尾根のウリハダカエデロードは、台風のせいか、すでに冬姿だった。
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