数日前に農作業中に胸を打撲したのだが、痛みがとれないのでみてもらったら、肋軟骨挫傷・大胸筋挫傷という診断をいただいた。
数週間で治るでしょうということなので、安心した。
じゃがいもを掘り始めた。
並作程度にはできていたので、まずはよかった。
雨が降ると一斉に草が伸びて、畑の様相が一変する。
まったく驚いてしまう。
写真は、大久保山周辺で見たチチタケ。
数日前に農作業中に胸を打撲したのだが、痛みがとれないのでみてもらったら、肋軟骨挫傷・大胸筋挫傷という診断をいただいた。
数週間で治るでしょうということなので、安心した。
じゃがいもを掘り始めた。
並作程度にはできていたので、まずはよかった。
雨が降ると一斉に草が伸びて、畑の様相が一変する。
まったく驚いてしまう。
写真は、大久保山周辺で見たチチタケ。
まだ早いような気がするのだが、きゅうりとマクワウリをビニールポットに種まき。
椎茸はイッキに出てきて、あっという間に終了する。
冬と春に2度出るが、収穫期は一度につき3.4日くらいだ。
でも、しっかり干せば日持ちする。
ほぼ終日、農作業。
京芋掘り。途中まで。
草むしり。
エゴマの収穫。
いつもはもっと遅くなってから刈り取るのだが、脱粒が甚だしいと感じているので、一部まだ青い部分もあるが刈ってしまった。
大きなビニール袋に入れてしばらく乾燥させてから、叩いて脱穀する。
シソの種の収穫。
こんなのをわざわざ収穫したことはないのだが、自生したシソとは別に植えておいたものがあったので、種をなにかに使おうと思っている。
赤大豆の試し抜き。
あまりいい種をまけなかったのだが、出来はまずまず。
おととい摘んできたムラサキ坊主を西洋酢漬けにした。
おりしも人参もできてきた。
美味しくてありがたい。
横瀬の大机山から二子山を歩いてきた。
前半はスギ林がほとんどで、後半は雑木林があっていい感じだった。
ムラサキシメジがけっこう出ていた。
下山後、えんどう豆の種まき。
これで、今年の植えつけはすべて終了。
大麦の芽が出た。
和名倉山から下山して以来、下山当日を含め仕事が休めないので、畑の草がひどいことになってきた。
その上、先日畑でマムシを見つけた(もちろん殺害)ので、草むらにあまり踏み込みたくない感じ。
日もずいぶん短くなったので、寸刻を惜しんで百姓しなきゃ。
写真は、将監峠登山道で見たハナガサタケ。
雨のやみ間に人参の種まき。
秋人参は、発芽が難しい。
果たして芽が出るだろうか。
梅雨もそろそろ終盤に入り、雑木林のきのこが出始めた。
とはいえまだ、本格的な夏にはならないので、テングタケ科やベニタケ科のきのこがちらほらというところだった。
降ったりやんだりだが、やみ間を利用して、農作業。
キュウリ苗の植えつけ。
らっきょうの植えつけ。
草むしり。
残ったらっきょうが4.6キロ。
これを漬ける。
下漬けのため、根と首を切る下処理。
これだけで4時間かかった。
ヒグラシ初鳴き。
むしった草を埋めたところにヒトヨタケ科のきのこが出た。
降るかもという予報だったが、どうにか降らずにすんだ。
仕事でバテバテだが、少しだけ草むしり。
これが大切。
今日は、ヒラタケ佃煮弁当。
長く日照りが続いたのだが、友人に聞いたところ、関東も梅雨入りしたらしい。
今日だけでたぶん、30ミリ以上は降ったと思う。
畑に入れないので、食べ物が少なくなってきた。
奥秩父のブナの倒木に、理想的な状態のヒラタケが出ていた。
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