宮ねぎ・玉ねぎ種まき予定地、ビーツ種まき予定地の土作り。
耕していたら雨が降ってきたので、そこまで。
秋雨の季節になったのだろうか。
写真は、ムラサキヤマドリタケ。
雑木林のきのこだが、シラビソの根元に出ていた。
これは、カレーに入れて食ってしまった。
宮ねぎ・玉ねぎ種まき予定地、ビーツ種まき予定地の土作り。
耕していたら雨が降ってきたので、そこまで。
秋雨の季節になったのだろうか。
写真は、ムラサキヤマドリタケ。
雑木林のきのこだが、シラビソの根元に出ていた。
これは、カレーに入れて食ってしまった。
今日も草むしり。
いくら抜いても伸びるほうが早いので、畑がヤブ化していくのだが、頑張って抜き続ければ秋になるころには草も少なくなっていく。
稚児池周辺ではツバマツオウジがたくさん出ていた。
よい香りがするので食べてみたい衝動に駆られたが、自分の年齢と時節柄、思いとどまった。
第二次大豆の種まき(光黒)。
この豆を作るのは初めて。もう少し遅くまいたほうがよかったかも。
ニイニイゼミ初鳴き。昨年(2021)より二日遅く、2019年より二日早い。
2016年より三日遅く、2015年より一日早い。
人参とトキイロヒラタケのピクルスが漬かった。
小雨模様だったが、退勤後、農作業。
草むしり・きゅうりの葉摘みとルバーブの収穫。
ルバーブはやや不調。
株が弱っているのだろう。原因は夏の暑さにあるのではないかと愚考。
とりあえず今年は種をまいて増やしておくつもり。
写真はマツオウジ。
きのこ図鑑を更新したのは久しぶり。
今朝は氷点下6.3度(公式)。
薪棚に積んだ薪が崩壊したので、積み直し。
まだけっこう積める。
青木村で買った、ヤナギマツタケ。
硬いきのこで食感は良好。もっと市場に出てほしい。
菜っ葉類のウネをもう一本作った。
菜花や蕪やほうれん草をいま少し作る。
大根の最終間引き。
白菜小苗植えつけの続き。最終的に60本くらい行けそうだ。
草むしり。
職場のクリの切り株にナラタケモドキが出ていた。
赤大豆の間引きと土寄せ。
梅雨明けからこのかた、一滴も降らないので、土が固くなっていて苦労した。
梅雨明け直後に種まきした鞍掛豆の芽は、日照りのため、まだ出ない。
少しずつ草をむしっているのだが、梅雨の間にしっかり根を張ったイヌビユやメヒシバを抜くのは骨が折れる。
写真は、伊豆沢で見たオニイグチ。
大東岳でまた、肉野菜ムキタケラーメンを食ってきた。
先週とあまり代わり映えしないが、山頂付近には雪が残っていた。こういうのもそろそろおしまいになりそうだ。
家の周りで、ジョウビタキが鳴いている。
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