昨日、ちょっと寒い思いをしたら、風邪が一気に悪化した。
今日の午前中、鎮守の感謝祭があったのだが、ようやくの思いで参加してきた。
午後は寝込んだが、体温計の電池が切れていて検温もできないので、買い物にだけは行ってきた。
写真は、観音山に立てられている立て札。
矢印の方向に行けばどこに着くかは書かれていない。
立て札がないとどっちへ行けばよいのかわからない人向けに建てられたものだろうが、用が済んでも、片付けない。
小さな山なのに、これが10本以上残されている。
昨日、ちょっと寒い思いをしたら、風邪が一気に悪化した。
今日の午前中、鎮守の感謝祭があったのだが、ようやくの思いで参加してきた。
午後は寝込んだが、体温計の電池が切れていて検温もできないので、買い物にだけは行ってきた。
写真は、観音山に立てられている立て札。
矢印の方向に行けばどこに着くかは書かれていない。
立て札がないとどっちへ行けばよいのかわからない人向けに建てられたものだろうが、用が済んでも、片付けない。
小さな山なのに、これが10本以上残されている。
火曜日から風邪ひき。
今日は、食べ物を取りに畑へ行った以外は自宅で自重。
ケツメイシの処理。
かなりはかどったが、まだかなり残っている。
写真は、月曜日に出かけた南信・高鳥谷山から望んだ宝剣岳。
出勤前の少しの時間を惜しんで、薪を割っていたら、マサカリが撥ねて、指を怪我した。
大した怪我ではないのだが、右手なので、甚だ不便である。
ここ数ヶ月、膝の靭帯・腰痛・ふくらはぎの肉離れと続けて怪我してるので、厄でもあるかと調べてみたら、満年齢で数えるとやはり、本厄の年に当たってる(数えだと後厄)のだった。
厄払い云々より、何事にも自重することも大切だと悟るべきなんだろう。
JICKYさんからいただいたビワを漬けて一年おいたビワ酒をなめてみた。
実は早々に引き上げたので、濁りもなくきれいな薄琥珀色。
クマリン臭が強く、ウワミズザクラに似ているかもしれない。
ビワだからもちろん、甘みが強い。
庭の野ビワにも小さな実がなるので、いつか漬けてみようと思っていたら、先日、庭に来た鹿に樹皮を食われた。
野ビワは今のところ枯れてないが、鹿をどうにかしないと、やってられない。
久しぶりに富士山でも眺めようと、南丹沢・高松山を歩いてきた。
天気は春霞がかかったような晴れだったが、強い南風が吹いていた。
それは花粉の嵐だった。
とてもじゃないが、のんびり歩いてなど、いられたものではなかった。
河津桜はちょうど満開だった。
昨夜からプチ体調不良。
今日は一日、根つめ仕事だったので、頭が疲れた。
秩父のスプリングエフェメラル、セツブンソウ。
いい状態だった。
木賊・破不・雁坂嶺
肩の痛みが取れないので、整形外科にかかったら、棘下筋筋硬結症という診断をいただいた。
とりあえず、教わったストレッチで気長に治そうと思う。
ジャガイモ予定地の土作り。
これで、植えつけ準備はほぼ完了だ。
菜っ葉予定地のマルチ張り。
農作業がずいぶん捗った。
写真は、石割山から北側の山々。
鬼面山にて
午後から雪降り。
まだうっすら状態だが、夜の間、雪は溶けないので、ニュースは40センチ予想などと言ってる。明日の朝にどうなっているやら。
左の肩を痛めた。
土曜日に雪洞を掘ったのだが、雪がやや柔らかい(比較的新しい雪)のが気になった。
もちろん、生き埋めになっちゃまずいからだ。
天井を厚くとるには、縦穴を掘り、縦穴の底から横穴を掘り進めるのがよい。
ゾンデ棒を挿したところ、十分な積雪と思ったのだが、横穴を掘り進めていくと1.5メートルほどでブッシュが出てきた。
それ以上掘り進むことはできないので、途中から少し上に掘り進んで、寝室を作った。
ところが寝室の面積がちょっと狭すぎて、3人が横になるのが精一杯だった上、寝室スペースの肩が崩れやすく、一番端に寝た自分は、転落しないよう一晩中突っ張っている羽目になった。
おかしなところに力を入れていたのが、肩痛の原因である。
医者に行くほどでもないので、とりあえず放置。
写真は、鬼面山のエビの尻尾。
9日以来、風邪を発症して、10日は体調最悪だったが、いくらか持ち直してきた。
風邪は ?と感じたときに手当てしないと、本格的に発症してしまうようだ。
風邪ひきは約2年ぶり。
写真は、滝根町羽山の沼ノ平。
人間ドックの一日。
数字的にはほぼ例年同様だが、尿蛋白(+-)とウルビリノーゲン(+)が問題になった。
幕営のそれなりの登山をこなしたのち、飲まず食わずなんだから、どっかおかしくなるのはむしろ、当然だろう。
所見に「運動不足です」とコメントしてあった。
ウィークデーは毎日、4500メートルランニングと各種筋トレをやって、土日のどちらかは山に登ってるんだが、そんなんじゃ足らないらしい。
久しぶりに農作業。
大根は壊滅したので、その跡に玉レタス小苗の植えつけ。
同じく大根壊滅跡地にジャンボニンニク種球の植えつけ。
シソの実とり。
今年のシソは、育ち始めたところを梅干しに使って、盛期にしそジュースにして、秋に実を取った。
シソの実は、佃煮にして、弁当に使う。
シソに感謝。
写真は昨日見た、大ネズコ。
どれが幹でどれが枝だかわからないほどの妖木だ。
車載用簡易ベッドを作り始めた。
鹿燻製
先週末に、ご近所から鹿の足一本いただいたあと、仕事が忙しく、じっくり処理してる暇がなかったのだが、昨日は明るいあいだに帰宅できたので、鹿肉を燻した。
あまり長く燻すとジャーキーのように硬くなってしまうので、ほどほどのところで切り上げた。
味はまずまず。
当地のハンターは、一日一頭以上のペースで鹿を獲ってくれているが、鹿が減ったという実感がない。
この時期、退勤後に暗い国道を走っていると、道の両側のヤブの中に鹿の目が光っているのがわかる。
鹿退治の決定打は、見つかってないそうだ。
多忙のせいか、腰痛になってしまった(軽度)のため、今日の農作業は軽く枯れ草燃しと除草のみ。
最近のコメント