丹沢・檜岳を歩いてきた。
雲が多く、今回も展望は得られなかった。
昨年も、花粉飛びはじめの日に丹沢に行ったのだが、今年も同じことになった。
登山の後半から帰りの電車内にかけて、悲惨な状態だった。
尾根は気持ちのよいブナ林だった。
丹沢・檜岳を歩いてきた。
雲が多く、今回も展望は得られなかった。
昨年も、花粉飛びはじめの日に丹沢に行ったのだが、今年も同じことになった。
登山の後半から帰りの電車内にかけて、悲惨な状態だった。
尾根は気持ちのよいブナ林だった。
丹沢・大野山を歩いてきた。
富士山を見に行ったのだが、雲が多く、ほとんど見えなかった。
丹沢主稜・主脈あたりはよく見えた。
河津桜は満開だった。
また毘沙門山に行ってしまった。
コースは前回とほぼ同じだが、相変わらず難儀な山だ。
冬型で西風が強いのも相変わらずだったが、風にいくらか、春らしき匂いがした。
春霞がかかっていたので、そんな感じがしたのかもしれない。
可燃ゴミを出しに行くついでに、里山をひと回りしてきた。
植林と雑木の平凡な尾根だが、ちっとも侮れないいつもの品刕山塊。
今日もまた、外しまくった。
石祠のところでは、180度トチ狂った尾根を下ってしまい、登り返す羽目になった。
下山後、管理機を使って、除草を兼ねて大麦の畝間中耕。
倉尾の八谷から鉄塔巡視路と古い道を利用して父不見山へ。
登りのルートはあまり感心しなかったので、下りはおさらいしながら、リーズナブルなルートを下った。
下山後、畑の草むしり。
ここは父不見山への尾根。
右の雪が溶けると、荒川から東京湾へ流れ出る。
左のまだら雪は、神流川・利根川を経て鹿島灘へ。
里山なれど、立派な分水嶺。
いんげん豆あとを耕うん。
草むしり。
ホトケノザやオオイヌノフグリは厳冬期にも花を咲かせる。
暖かい時期とは違って、今は呆れるほど深く広く根を張っている。
写真は毘沙門山から見た二子山と甲武信ヶ岳。
品刕山塊へ業務登山。
そしてまた、ルートミスった。
二年連続忘れた回目だ。
札所32番の観音堂には何度も来たのに、このようにお美しい方がおられたのに、今まで気がつかなかった。
不覚だった。
相州大山・阿夫利神社にお参りしてきた。
浄発願寺と日向薬師に詣でて尾根に上がり、阿夫利神社奥社まで歩いてお参りしたのち、大混雑の下社はパスし、大山寺に寄ってバス乗り場へ降りた。
雲は多めだったが、相模湾と三浦半島・真鶴・伊豆半島などが見えた。
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