養沢から沢沿いの道を歩いて御岳山へ。
七代の滝はみごとだった。
これは最下段だが、その上に数段が重なっていて、全景は見えない。
養沢から沢沿いの道を歩いて御岳山へ。
七代の滝はみごとだった。
これは最下段だが、その上に数段が重なっていて、全景は見えない。
万場町の鷹止へ。
鷹止と呼ばれるピークは期待に反して植林の地味なピークだったが、近くにとても気持ちのよい岩峰があった。
短い時間だが、コーヒーをいれて至福のひとときを過ごすことができた。
二子山へ業務登山。
朝方は少し降っていたが、すぐにやんで青空も見えた。
紅葉はもう終盤で、雑木林は初冬の風情だった。
盆地の向こうに両神山を望む。
下山後、大豆(麹イラズ)摘み。
赤大豆と違って、こちらは貧果。
やはり気候が合わないのだろう。
実質的に仕事のない日が続いたので、思い切って再び津軽へ。
岩木山と東津軽の大倉岳を歩いた。
太宰治が岩木山を、歯の浮くような美辞麗句で称賛している。
広大な平野にそびえる独立火山で、確かにその美しさは他に例を見ない。
ゴロ石が積み重なった荒々しい頂部からは、津軽平野の美田が望まれた。
さすがに早朝は起きられなかったので、午後から動き始めた。
大根(たたら辛味)の間引き。
ダイコンサルハムシが発生してはいるが、ここまでのところ大きな被害なし。
草むしり少々。
白菜小苗の植えつけ。これも少々。
写真は、月山・弥陀ヶ原の池塘。
八甲田から明け方に帰宅。
ひと眠りして、お昼から暗くなるまで、農作業。
カブ(津田)の種まき。
木曽菜の種まき。
タイガーメロンの片づけ。
玉ねぎ(奥州)の種まき。
にんにく予定地の耕耘。
草むしり。
よくはかどった。
写真上は、八甲田大岳から東を見た風景。
高田大岳の左に太平洋が見える。
太陽が海に反射して、二つの太陽だ。
写真下は、八甲田大岳から北を見た風景。
眼下は三内丸山遺跡のある青森市で、彼方に青森湾が見えている。
山に入ってるうちに、梅雨明けとなったらしく、昨日からひどく暑い。最高気温は公式発表で36度。
稜線の体感気温は0度近かったと思うから、山と下界とでは、えらい違いだ。
退勤後、おそるおそる畑に行ってみると、せっかく出た人参の芽が壊滅しており、秋インゲンもいくらか枯れていたとはいえ、それ以外には、オクラときゅうりが巨大化していたくらいで大きな実損はなかった。
もっとも草がえらく伸びていたのには、驚いた。
写真は、農鳥小屋で見た月。
3泊4日の白峰三山から帰宅。
初日の雨でテントがずぶ濡れになって、重いことったらなかった。
でも、2日目からはまずまずよく晴れた。
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