山歩き

袴腰山

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粟ヶ岳


測量官 (白山を指さしながら) あの山は何という山だ?
地元民 (粟ヶ岳を指さしながら) 白山だよ。
測量官 となりの山のほうが真っ白なのにな・・・。
測量官 (白山を指さしながら) あの山は確かに白山なのだな?
地元民 (粟ヶ岳を指さしながら) そうだよ。白山だよ。
というような会話の末に、山の名前が決まったんジャマイカと思われるくらい、粟ヶ岳の迫力は凄い。ここは中越・下田村。袴腰山の尾根。

小倉山

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富士山


 塩山市の座禅草を見がてら、小倉山を周回してきた。
 座禅草はちょうど見ごろでよかったが、強い冬型のため季節風が強く、ちぎれた雪雲が飛んできて、風の花が舞うほどで、展望台の櫓からの富士山は裾の方しか見えなかった。

 この富士山は、下山した平沢集落から見た。

ローソク岩

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ローソク岩


 荒船不動から兜岩に行こうとして登ってみたが、ローソク岩の巻き道に雪がついていて、嫌な感じだった(トレースはあった)ので、撤退。
 まあでも、天気がよくていい山行きだった。

明星ヶ岳

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丹沢山と塔ノ岳


 明星ヶ岳に行ってみた。
 冬型で、文句なしの晴れ予報だったのだが、けっこう雲が多くて、富士山は見えなかった。
 北側はよく晴れていて、丹沢は見えた。

明神ヶ岳

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小田原と相模湾


 明神ヶ岳にまた来た。
 曇っていたため富士山は見えなかったが、相模湾はかろうじて見えた。

品刕

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雪降り


 品刕山塊へ業務登山。
 ほぼ終日雪降りで、展望皆無。
 三角点埋設のため樹木が伐られたところにススキが生い茂り始めて、ルートが再び不鮮明になりつつある。

川苔山からの富士

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富士


 暖冬のおかげで、木曽菜がまだ枯れずに生きている。
 それはそれでありがたい。
 木曽菜をみじん切りにして、ちりめんじゃことじっくり煮ると、湿性ふりかけ風になっておかずになる。

 そのうち、身体が死ぬほど菜っ葉を欲する季節になるのだが、そのころには木曽菜もトウが立ってしまうだろう。

 先日来伐ってある梅の小枝をマルって湯沸かし。

 川苔山近くから見た富士は、雪炎か小さな雲がまとわりついて離れなかった。

川苔山

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川苔山直下


 鳩ノ巣駅から川苔山・蕎麦粒山と歩いてきた。
 大日堂から秩父方面への終バスが16時発なので、行程がとても窮屈になる。
 せめて終バスは17時くらいにしてもらえまいか。

 天気はとてもよく、山歩き自体は快適だった。
 川苔山に行ったのは31年ぶりだったが、相変わらずいい雑木林だった。

丹沢表尾根

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富士山

 今年の登り納めは丹沢にした。
 天気がよくて、感謝に耐えない。
 まずは二ノ塔からの富士。

鷹ノ巣山

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石尾根


 鷹ノ巣山への業務登山から帰宅。
 雨とか雪の予報だったのだが、外れてくれて助かった。
 土曜日には霧氷がきれいだった。

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