上武国境の鞍骨山・三ツ山を歩いてきた。
地形図の破線路をトレースしようと思っていたのだが、道型はほぼ消滅していた。
怪しい鹿道を拾うより、沢通し行ったほうが楽だった。
平凡な小沢だが、ちょっとしたゴルジュやこんな小滝もあって、それなりに楽しめた。
下山後、ヤーコンの植えつけ。
エンサイ・オクラ予定地の耕うん。
上武国境の鞍骨山・三ツ山を歩いてきた。
地形図の破線路をトレースしようと思っていたのだが、道型はほぼ消滅していた。
怪しい鹿道を拾うより、沢通し行ったほうが楽だった。
平凡な小沢だが、ちょっとしたゴルジュやこんな小滝もあって、それなりに楽しめた。
下山後、ヤーコンの植えつけ。
エンサイ・オクラ予定地の耕うん。
ほぼ終日、農作業。
いんげん豆の植えつけ。
昨年は4月末に遅霜が降って、全滅の憂き目にあったのだが、今年は、向こう一週間の間に冷え込むことはない予報だ。
芽がまだ出揃っていないので、とりあえず20本のみ植えつけ。
いんげん豆のうねに支柱ヤグラ建て。
手間のかかる作業だが、終わってよかった。
昼飯のラーメンを食うために、近所の岩峰に登った。
脆い岩場をビビり登れば、初夏の薫風が吹いていた。
膝に少し違和感があったのだが、いくらかよくなったので、調子を見るため四阿屋山へ。
2年前のちょうどこの時期にも、足の具合を見るために四阿屋山に行ったのを思い出す。
鳥居山コースは、スギ林もあるが雑木林が多くて、気持ちがよい。
93号鉄塔そばのベンチで大休止にして、休んでいたらハイカーが通ったので、それ以上登る気をなくして、分岐から林道へ下った。
ハイカーとすれ違うときには、呼吸を止めて、自分が風下に位置するようにした。
下山後、農作業。
菜っ葉の除草の続き。
ラディッシュの種まきの続き。
小松菜にダイコンサルハがついていたので、ラディッシュは無理かもしれない。
水がたくさんあるので、いくつかの野菜に潅水。
大麦の支柱の補強。
帰宅後、四阿屋山で摘んだわらびの処理。
朝日前衛・光兎山へ。
一粒で二度美味しいというお菓子があったが、光兎山に行ってみると、日本海と葡萄山塊と越後平野と飯豊連峰と朝日連峰と栂峰付近と吾妻連峰が全部見えるので、一粒で二度どころじゃなく美味しい。
写真は飯豊・大日岳・北股岳あたり。
越後・下田山塊の木六山から銀次郎岳・五剣谷岳あたりを望む。道があったとしても難儀そうな山ばっかりだ。
里芋植え穴掘り。
キャベツ苗の植えつけ。
つくね芋予定地のうね立て。
つくね芋は3年目だが、いつも種芋と同程度しか収穫できていない。
これでは作っても意味ないのだが、今年もう一回だけやってみる。
ピーマンの鉢上げ続き。
フシグロセンノウの植え替え。
雨が降ってきたので終了。
明日は大雪の予報だが、さてどうなるか。
写真は、松平山の尾根から望んだ佐渡。
この4月から転勤になるので、今の職場の撤収を開始。
3年間の勤務だったが、それなりにモノがたまる。
写真は、松平山の頂稜。
飯豊連峰が凄い。
今回の目標は、「ものをなくさない」だった。
五頭連峰・松平山を往復。
トレースなし。とりあえず、カモシカについていった。
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