終日、草むしり。
庭の草花をことごとく鹿に食われたので、やる気が失せかかったのだが、それでは庭がグダグダになってしまうので、庭もいくらかきれいにした。
なす・ピーマン初収穫。
写真は鳥海山の外輪山と溶岩ドーム。
終日、草むしり。
庭の草花をことごとく鹿に食われたので、やる気が失せかかったのだが、それでは庭がグダグダになってしまうので、庭もいくらかきれいにした。
なす・ピーマン初収穫。
写真は鳥海山の外輪山と溶岩ドーム。
鳥海山に行ってきた。
湯の台登山口から往復したのだが、山頂付近の雪渓横断などがあったため、行動時間は9時間を越えた。
酒田市街で小雨が降っていたのに、歩き始めるとすっかり晴れた。
柿沢峠から上吉田の雨乞山に行ってみた。
ヤバイところがあるので、ザックの中に、炊事用具は入れずに、シットハーネスと細引き20メートルを入れていった。
核心部手前でシットハーネスを装着したが、支点になるべき岩はぐらぐらしているし、しっかりした立木もなかったので、細引きを使うことはなく、どうにか通過することができた。
エゾハルゼミ初鳴き。
下山後、農作業。
大麦あとの耕うん。
明日の雨の後、ここに赤大豆をまく。
その他、草の生え始めた空き地を耕して、きれいにした。
この岩は、向かって左をへつったあと、振り返ったところだが、それほどヤバくないとはいえ、高度感はある。
女形耕地から小川耕地への道である柿沢峠を越えてみた。
2週間前に来たときには、峠からいきなり下り道をロストしたので、今回は登りだが、慎重に行った結果、昔の道をトレースすることができた。
峠から小川へは、昨日立ち話をした小川の人が「道は消えた」と言っていたので、地形図に記載のある道ではなく、かすかに残っていた踏みあとを下った。
なかなかうまく下れたよいルートだったのだが、耕地に降りる少し手前で防獣ネットに阻まれて、少々苦戦した。
でも、なんとか、小川に出ることができた。
下山後、ゴーヤの植えつけ。
潅水。
帰宅後、麦干し場の修正。
ルバーブの種まき。
土曜日なので、工事は休みだろうと思い、土坂旧道を歩くつもりででかけてみたら、今日も工事中だった。
そこで、土坂トンネルから(小川)雨乞山への往復に変更。
実質的な登高は20分程度なのだが、細く不明瞭な踏みあとはあるものの、急斜面やちょっとした岩場もあって、気を抜くことができなかった。
ミニトマト挿し木苗の植えつけ。
自宅で、麦干し場作り。
サンクエールの挿し木。
写真は、雨乞山の石祠。
先日登った石間の米山へ、今度は上吉田の米山薬王殿から登ってみた。
薬王殿(薬師堂)から尾根伝いにずっと登っていって到達するピーク(三角点)だから、位置的にはここが薬師堂の奥の院になるように思うのだが、それらしい祠もなにもない。
このピークが地元の人々の信仰に関わっていたという証拠は見当たらない。
だから米山とは、山名というより、点名である。
下山後、農作業。
畑周辺の雑木切り。
潅水。
大豆(鞍掛豆)の種まき。
麦刈り始め(途中まで)。
今日は、上吉田から登って、石間へ下山した。
登山口と下山口のアプローチには、自転車を使った。
石間で、粘り草(ムシトリナデシコ)がたくさん咲いている畑あとがあった。
頑張って子育てしていたシジュウカラのヒナは蛇に食われて全滅した。
終日、農作業。
あぜの草刈り。
作物を植えてないところは、どうしても管理が後回しになって、草だらけになり、刈払い機を使って草刈りするはめになる。
落花生の種まき(直播)。
その他草むしりなど。
自宅周辺でホトトギスが鳴き始めた。
やる気をなくしたかに見えたシジュウカラが、またやって来始めた。
写真は、柿沢峠。
女形から小川に行く峠である。
峠の位置はわかったが、道形は消えていた。
スイカとマクワウリの小苗を植えつけ。
久しぶりにお湿りがあって助かった。
写真は、岩峰を巻き終え、次の岩に登って振り返ったところ。
御高金山から柿沢峠までの尾根道を歩いた。
もちろん、ほぼ道なし。
御高金山から北へはどうせ下れないので、東側岩根伝いにトラバース。
数メートル下に踏みあとがあるのは見えたのだが、行けると思って傾斜した岩をトラバースしたら、しくじった。
どういうわけか、少々痛い目をみたのと、ウェストポーチが吹っ飛んだだけですんだ。
首から下げていたカメラさえ無事だった。
その先はとくに問題なく、柿沢峠から女形耕地に降りることができた。
下山後、日没まで農作業。
ネギの追肥と土寄せ。
大仕事ができてよかった。
小松菜の片づけ。
とう立ちしないという小松菜をまいたのに、ほぼすべてとう立ちした。
草むしりと大豆(奥原早生)の種まき。
潅水。
そら豆の剪定。
ピーマンの植えつけ後、太田部の塚山へ。
この山は、土坂峠から登ろうとして一度失敗し、二度目でなんとか登ったのだった。
今度は、古墳群を見てからピークでラーメンでも食おうと思って出かけたのだが、最初から、登山口が見つけられずに時間と体力を空費し、山頂直下の古墳群そのものを見つけることができずに、意味なく山中を彷徨した。
ここはちょっと、腰を落ち着けて、もう一度じっくり登らなきゃ駄目だ。
写真は、山頂直下の塚山神社跡。
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