農作業

手作りパン

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 午前中いっぱい雨だったので、自宅でパン作り。
 小麦がまだ残っているので、まだしばらくパン作りができる。
 先日来のやり方でやっているが、出来がとてもよい。

 午後にはあがったので、ナメコのコマ打ち。
 本日1000コマ打った。クヌギとコナラが少し残っているので、あとシイタケ少々を打つかどうか、考え中。

 夕方前から薪とり。
 日没まで、薪作り。

 スギ花粉大飛散。
 コゲラ・ミソサザイ初鳴き。

保存会総会

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 紙ポットにキャベツ・レタス・ピーマン・チンゲン菜の種まき。
 レタスの畝は準備できているが、キャベツの畝作りはこれから。

 ジャガイモ予定地の耕耘。インゲン豆予定地の耕耘。
 第二次落ち葉堆肥は、ほぼ使い切った。
 第三次落ち葉堆肥の切り返し(2度目)。

 午後から、荒川水系渓流保存会の集まり。
 在来イワナ保護に関して、若干の前進あり。
 ついでに年券も購入したが、今年は釣りに行けるんだろうか。

終日薪作り

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 休みをとって終日、薪作り。
 薪作りはとりあえず、順調である。

 薪とリに行く前に畑に寄って、玉レタス小苗の植えつけ。
 長期予報によれば、この春は温暖だというし、レタスが寒さで枯死するのはよほどのことなので、ビニールはかけず、網掛けのみ。

 水汲みと菜っぱに潅水。
 写真は、年末に種まきしたカブ。
 食べることができるまで、今しばらくといったところだ。

 気温が上がったので、ヤマアカガエルがにぎやかだ。

 早朝の気温は氷点下4から5度といったところだが、昼間の気温が10度を超えた(今月2度目)ので、一気に春めいた。
 そのせいか、畑に出ている人の姿が多い。

 朝から薪用の雑木伐り。
 きのこに使えない雑木をいただけることになったので、近くの里山で玉切って自宅に運び、薪を作った。
 来年用の薪はまだ十分でないので、薪が手に入るのはありがたい。
 とはいえ、たいへんな重労働だった。

 午後、畑に行って農作業。
 第三次落ち葉堆肥の第一回切り返し。
 玉レタス予定地の耕耘とうね立て、マルチ張り。

 冬から春にかけて、ほぼ毎週チェーンソーを使う。
 当然のことだが、ソーチェーンの刃は研がなければすぐに切れなくなるから、刃研ぎは毎日の仕事となる。
 チェーンソーは丸ヤスリで研ぐのが基本だが、研ぎ方がヘボだと役に立たないし、たいへんに時間がかかる。

 そんなわけで今年から、電動チェーンソー刃研ぎ機を使っている。
 これだと、研ぎに必要な時間がずいぶん短縮できる。
 ただし、使い方にコツがあるようで、ヤスリで丁寧に研いだほど切れるようにはならない。

凍る朝

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 ほぼ毎日、雪が降っているが、春の雪だから積もらない。
 関東の山間部では、この時期から4月上旬頃までが南岸低気圧の通る降雪期だ。

 日が伸びてきたので、定時に退勤できれば、多少の農作業ができる。
 しかし朝の畑は、バリバリに凍っている。

 秋冬キャベツを片付けて、落ち葉堆肥をバラまき。
 ここは、春の玉レタス予定地にする。

 『荒ぶる自然』の読書ノートを追加。
 自然災害とは何かについて、ポイントを的確に抑えた好著だった。

秩父駅伝

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ヤマガラ

 朝から第49回秩父駅伝。
 昨年同様、今年も第一区を走った。
 昨日の雪がまだ完全にとけておらず、ランナーがダンゴ状態になりやすい区間なので、スピードはともかく、安全第一で行った。
 タイムはまだもらっていないが、昨年より1から2分落ちていると思う。

 午後、畑に行ってトンネルに潅水。

 帰宅後、きのこのコマ打ち。
 今日は、シイタケ500とエノキタケ500を打った。
 コナラ原木が残っているので、これからナメコを打たなければならない。

 写真は、駅伝コースわきで水を飲んでいたヤマガラ。

マタタビ酒

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 昨日来、雪が降りそうで降らない状態だったが、午後からの氷雨は、夕方から本格的な降雪となった。
 底冷えのする一日だったとはいえ、午前中に落ち葉堆肥の第三次分の仕込みができたので、せっかくの休みが無駄にならなかった。

 『周恩来秘録』(上下)を読了。
 文革期の中国において周恩来が果たした役割について、詳細にあとづけている。
 権力の内側を史料に基づいて記述した本として稀有の仕事ではないかと思う。

 写真は、マタタビ酒。
 果実酒のページは当初、画像なしでスタートしたのだが、やはり写真があった方がよい。
 ということで、おいおい写真を追加するつもり。

 写真のマタタビ酒は、富士山のF林道脇で摘んだのを漬けた。

コマ打ち始め

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 今日も一日、季節風がひどかった。
 午前中はパン作り。

 お昼から山に行って、コナラの枝片付け。薪にできる部分は持ち帰り。

 畑に行って水汲みと潅水。
 堆肥枠の移動。
 チンゲン菜小苗の植えつけ。

 帰宅後、薪作りとシイタケのコマ打ち。
 シイタケは500コマ打って日没。

山仕事2

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 今日も、午前中パン作り。

 午後も先週と同じく、山でコナラの玉切り。
 今日はかかり木の始末をする必要がなかったので、スムーズにはかどった。
 昨秋伐倒しておいた木の玉部分はすべて運び出した。

 注文しておいた種駒が届いたので、農作業が繁忙化する前に打ってしまいたい。
 種駒は2000コマ買ったので、原木が不足するかもしれない。
 そうなると、ナメコ用にもう少し伐る必要があるかもしれない。

 原木として使うことができない小枝も、薪用に運びだしたいので、いずれにしてもあと何度か、山に行かなければならない。
 写真は、蓑山から見た両神山。

 帰宅前に畑に寄って農作業。

 水汲みと潅水。
 小カブの間引き。
 キャベツ予定地のうね立てとマルチ張り。

落ち葉堆肥

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 今日も、午前はパン作りと薪作り。

 午後、畑に行って日没まで農作業。
 第一次落ち葉堆肥を、ジャガイモ等予定地にまいて耕耘。

 このところ、朝の気温は氷点下5から4度だが、日中10度を超えているので、ずいぶん暖かい。
 日陰では畑の土も固く凍っているが、陽のあたるところは溶けていた。

 第一次堆肥の中に、京芋の種芋・ヤーコンの新芽・自然薯の種芋を埋めておいたのだが、温度が上がりすぎたらしく、ヤーコンはだめになっていた。
 堆肥は、温度が上がりすぎたときにコントロールできないので、ちょっとうまくいかない。

 早くも1月の下旬となった。
 あと一ヶ月半で、ジャガイモの植えつけだ。

 第二次堆肥はほぼ完成しているので、堆肥入れに移動。
 堆肥枠があいたので、おいおい第三次分を仕込む。

 あとは大量の水汲みと潅水。
 ずっと降雨を見ていないので、畑はカラカラだ。

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