午前中は、長尾根丘陵や近所の公園で、春きのこ探し。
アミガサタケとトガリアミガサタケとハルシメジが出ていた。
今までのハルシメジの写真はよくなかったので、さっそく交換した。
きのこを見に行く前に、畑の隅にシイタケの伏せ込み。
午後は、集落の日待ち。
夕方から畑に行って、ナス・ミニトマトの植えつけ。
朝夕はかなり涼しいのだが、週間天気予報から、極端な冷え込みにはならないと判断した。
引き続き、エノキタケの伏せ込み。
午前中は、長尾根丘陵や近所の公園で、春きのこ探し。
アミガサタケとトガリアミガサタケとハルシメジが出ていた。
今までのハルシメジの写真はよくなかったので、さっそく交換した。
きのこを見に行く前に、畑の隅にシイタケの伏せ込み。
午後は、集落の日待ち。
夕方から畑に行って、ナス・ミニトマトの植えつけ。
朝夕はかなり涼しいのだが、週間天気予報から、極端な冷え込みにはならないと判断した。
引き続き、エノキタケの伏せ込み。
昨日遊んだので今日はほぼ終日、農作業。
短形自然薯の芽が出始まったので、植え始め。
今年は、120本ほども植えるつもり。
短形自然薯のアーチ支柱立て。
トマトハウスにビニールかけ。
今年はミニトマトも、大量に作るつもり。
アイコとイエローアイコとイエローピコの苗を買ってあるが、アイコとイエローアイコをメインで作る。
除草。
宮内菜・チーマディラーパ・アスパラガスの収穫。
シイタケ本伏せの下準備。
写真は、九鬼山で見た、ブルーな花々。
4月に入ってから雨の日が多いので、水汲みと潅水の苦労がなくてよいのだが、ちょっと降りすぎという感じである。
昨日は大雨で、いったんあがったのに、今日も午前中、寒冷前線の通過に伴うにわか雨が降った。
雨が降る前に薪作り少々。
午前午後は、秩父事件関係の原稿書き。
家の中のどこからともなく、大量のクサギカメムシが出てきて、窓ガラスを這い回っていたので、原稿を書きながら、カメムシの処理。
おそらく300匹くらいの虫を集めて、トイレに流したが、あまりの臭気に頭痛がするほどだった。
夕方前から畑に行って、キャベツ小苗の植えつけ。
トマトハウスの組み立て。
破風山の山行記を追加。
朝夕のちょっとの時間を見て、農作業。
と言ってもさほど時間がとれないので、除草とトマトハウス立て程度。
トマトハウスは、半分ほど立てたところで、日没。
氷点下にはならないものの、今朝も2.8度と冷えたので、ジャガイモの枯れがさらに進んだ。
ジャガイモに限って言えば、収穫は激減しそうだ。
でも、涼しいのが好きなレタスやキャベツはむしろ、生育がよい。
写真は、破風山の山頂にいたキアゲハ。
久しぶりに氷点下の朝となった。
畑のジャガイモやウドは当然、壊滅した。
平年であれば、このあたりが寒気の最後の底で、季節は初夏へと向かっていくのだが、今年はどうだろうか。
午前中、大量の薪作り。
午後は、畑に資材小屋を作るため、掘っ立て柱の加工。
先端をイスカに切り、防腐処理のため元を火で焼いた。
栗石を用意してないため、棟上げは来週以降となる。
ミニトマト予定地の耕耘・うね立て・マルチ張り。
宮内菜の収穫。そろそろ片付けたいのだが、新芽がどんどん出てくるので、とても食べきれない。
ラジオで、野菜が高騰していると言っていた。
キュウリやトマト、ジャガイモ、玉ねぎなどが高いという話だが、いまどきそんな野菜を食べたいとは思う方が、どうかしている。
坪山山行記を追加。
坪山の花は残念だったが、びりゅう館コース下部の奇木林は、一見に値する。
どうして、こんな奇木林が成立したのかも、全くわからない。
読者でご存知の方がおられたら、ご教示いただければ幸いだ。
本日の業務は山林整備。
雨予報が一時出ていたので憂慮したが、暑いくらいの好天で、文句なかった。
里山では今、ニリンソウが花盛りで、ゼンマイ・モミジガサ・ハリギリなどが摘みごろだった。
朝の農作業で、つるありインゲンの種まき完了。
夕方、ウリ類予定地のうね立て。
キャベツ苗に追肥。
ウドに、落ち葉堆肥かけ。
ずいぶん寒くなったと思ったら、なごり雪が降った。
でも、気温が上がるととけるのは早い。
こんな景色は、朝早くにしか、見ることはできなかった。
薪割り少々。
第二次キャベツ予定地のマルチかけ。
ルバーブの蕾摘みと収穫。
春の雪によるジャガイモへの害はほとんどなく、トンネルや寒冷紗をかけたところがつぶれた程度。
むしろ、晴れたあとの冷え込みが怖い。
アスパラガス のページを追加。
寒い一日だったが、小雨模様だったので、朝の冷え込みはたいしたことがなかった。
これから明日にかけて、雪予報が出ているのだが、もし雪が降ったらなごり雪になる。
曇りだった早朝に、玉レタスの最終苗の植えつけと里芋の最終植えつけ。
これからトマトやピーマンなど夏野菜と、ウリ類の植えつけ予定地を準備する。
今年の作業も順調に進んでいる。
写真は、乾燥ヤーコン。
見たところ、乾燥芋によく似ている。
食味も、甘さはサツマイモにやや劣るとはいえ、かなり甘くて、すっきりしている。
サツマイモに比べて水分が多いから、乾燥するのに手間がかかりそうだが、保存性もあるから、ヤーコンの利用法としては、秀逸な部類に入ると確信できる。
冬ほうれん草を片付けて、キャベツ予定地の耕耘とうね立て。
残りの里芋予定地の植え穴掘り。
霜注意報が出ている。
強い霜が降りると、ジャガイモは全滅すると思われるが、雲が多いので、助かりそうな気がする。
山の花讃歌に「早春の樹の花」を追加。
午前中は、薪取り。
皆伐後の林床に草花が咲き始めたので、薪取りもそろそろおしまいになる。
午後は秩父事件研究顕彰協議会の集まり。
夕方、畑に行って日没まで、里芋の植えつけ、つるなしインゲンの種まき、潅水など。
自宅に帰って、ポットに、マクワウリとキュウリの種まき。
ジャガイモが発芽し始めた。
こうなると、今度は遅霜が脅威となる。
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