キャベツ

薪作り

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四阿屋山から望む両神山

ミツバツチグリ

 早朝から薪作り。
 そこそこはかどったが、またいくらか、コナラの玉をもらってきたので、薪作りは今しばらく続く。

 ムクゲ自然公園のコナラの玉運びの手伝い。
 午前いっぱい丸太運びすると、腰がもう、限界だ。
 コナラの丸太をもらって帰り、午後は農作業。

 キャベツ苗の植えつけ。
 キュウリ予定地の準備。
 サツマイモ苗取り苗の植えつけ準備。

ネギ植え

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ネギ苗の植えつけ
えんどう豆


 雨が降り始める前に、畑仕事をこなした。

 里芋の植えつけ。
 キャベツ小苗の植えつけ。
 宮ネギの植えつけ。

 宮ネギはちょうど、ニうね分の苗ができた。
 種は、ミケさんにいただいたものである。

 紙ポットに、ピーマンとキュウリの種まき。

 大麦が穂を出し、小麦も伸び始めた。
 冬を越したえんどう豆やニンニク・タマネギも、スイッチが入ったように伸び始めた。

 夕方から、激しい雨が降り始めた。

厄介な雑草たち

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 案の定、芽の出なかったキャベツと玉レタスを、紙ポットにまき直し。
 今朝も氷点下3.4度と、冷えてはいるのだが、昼間に気温が上がるので、いかにも春らしい。

 しばらく鉢で養生していたメグスリノキの苗を、庭に植えつけ。
 いい木なのだが、陽がほとんど当たらないので、うまく育つかどうか微妙だ。

 畑に行くと、ホトケノザとオオイヌノフグリが花盛りなので、久しぶりに大除草。
 ホトケノザは、これだけ咲かせてしまうと、大量の種を撒き散らすので厄介だ。
 暖かくなる前に対処すすればよいのだが、真冬はどうしても、油断しがちで、あっという間に畝がピンクに染まってしまう。
 オオイヌノフグリは、比較的おとなしい。

 修理に出していたチェンソーが戻ってきた。

 『原発をつくらせない人びと』の読書ノートを追加。

酉谷山から陽が昇る


 出勤前に自宅で、紙ポットにキャベツの播種。
 これは、2袋100円で売っていたものである。
 こんなのでも、ちゃんと育つのだろうか。

 退勤後、若くして逝った弟子の墓参。
 畑に行って、短形自然薯とカボチャの支柱にネットかけ。
 第二次キュウリ予定地のマルチかけ。

 写真は、雲取山荘前からのご来光。

雨模様

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クルマユリ垂れる
満開のエゾシオガマ
ニッコウキスゲ咲く
わさび平のブナ
わさび平のブナ林
ノリウツギ満開


 終日、ぐずついた天気の一日。
 最高気温は28度ほどだというが、それほど暑いという気がしなかった。

 畑に行ってはみたが、驟雨のため、キャベツ小苗の植えつけだけで、退散。

 自宅で、紙ポットにキャベツ・カリフラワーの種まき。

 写真は、引き続き双六池。

 『古墳とその時代』の読書ノートを追加。
 古い山行記のいくつかに、写真を追加。

クサビ

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after

before

 午前中、パン作りと大量の薪作り。
 主に、難物のカシ大枝を割った。
 斧だけでは割れないから、クサビを使う。

 もうずっと、主に使うクサビは、ハスクバーナだ。
 薪割りは、木を斬るのでなく、叩き割るという感じなので、斧もクサビも質実剛健なのが使いやすい。
 グレンスフォシュのクサビは、一本ではどうにもならないような難度の高い木を割るときにのみ使うから、ハスクの方がはるかにくたびれてきた。
 7年使ったハスクのクサビは、叩き過ぎて、頭がよじれてきた。

 新品の時と比べて、貫禄が出てきたと自賛している。

 午後はまず、ぶどう棚用の柱の加工。
 春キャベツを紙ポットに種まき。

 その後、畑に行って、昨日の続き。
 ジャガイモ予定地の耕耘。
 カブ予定地にマルチ張り。
 ルバーブの植えかえ。

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