同じくツバ
同じくカサ
玉ねぎと宮ネギの種まき。
ヒノキの丸太が少々手に入ったので、玉切り。
日がずいぶん短くなって、退勤後の作業はできなくなってきた。
過日の長尾根で、テングタケダマシが大発生していていた。
過去にはあまり見た記憶がない(自サイトに載ってない)のだが、出るときには出るのがきのこというものだ。
同じくツバ
同じくカサ
玉ねぎと宮ネギの種まき。
ヒノキの丸太が少々手に入ったので、玉切り。
日がずいぶん短くなって、退勤後の作業はできなくなってきた。
過日の長尾根で、テングタケダマシが大発生していていた。
過去にはあまり見た記憶がない(自サイトに載ってない)のだが、出るときには出るのがきのこというものだ。
ミヤマコウゾリナ
ウサギギク
ヤマトリカブト
宮ネギの土寄せ。
これで最終。あとは収穫を待つだけだ。
小豆の粗土寄せ。
もう少していねいにやらねばならないが、それはまた後日。
夕方前になると、ツクツクボウシの大合唱が始まる。
写真は、標高2700メートル内外の草原に咲く花。
夜明けを待つ富士山
朱に染まる空
朝の槍・穂高
里芋に追肥。
ニンニク掘り終了。
石倉ネギの植えつけ。途中まで。
写真は、北岳の朝。
宮ネギの苗
スギ花粉大飛散のなか、終日農作業。
種ジャガイモの棚卸しと植えつけ。
昨年収穫後に貯蔵しておいた芋のうち、シンシアと十勝こがねは、損耗がもっとも少ない。
この2種類は、ほぼ1年間貯蔵しても食べることができそうだ。
キタムラサキもまずまず。
スタールビーとシェリーは甚だしく損耗していた。
特にスタールビーは芽が伸び放題で、芋は気息奄々たるものだった。
貯蔵性を優先するならば、スタールビーを作る意味は、ほとんどなくなった。
今日植えたのは、グランドペチカ1.2キロ、シンシア9キロ、キタムラサキ2キロである。
宮ネギ苗の植えつけ。
昨年秋にまいておいた宮ネギはよく発芽し、500本程度の苗ができた。
下仁田ネギもそうだが、短形ネギは収穫量は今ひとつながら、柔らかくて食味がよい。
来冬は、さらにネギを飽食したいと考え、長ネギの石倉ネギの種をまいた。
昨秋に作った開田蕪がとてもよいので、種とりのため植え替え。
この春は、宮ネギ・開田蕪・たたら辛味大根・三陸つぼみ菜の種をとる。
自宅でセルトレイに、小松菜の種まき。
里芋掘りは、ようやく先が見えてきた。
こんなにたいへんだとは思わなかったが、豊作はありがたいことだ。
作り方はいつもと同じだから、8月中旬から始まった秋霖のおかげと考えるほかない。
そろそろ玉ねぎを植えたいのだが、週明けに南岸低気圧が来てくれそうだ。
これに期待。
冬ネギがほぼ完成した。
昨秋に種まきした宮ネギと5月に苗を買った下仁田ネギ。
よく似た太ネギだが、宮ネギのほうがいくらかずんぐりしている。
本仁田山・棒ノ折山・川苔山・鷹ノ巣山・蕎麦粒山
大持山・小持山・武川岳・武甲山
先月に引き続き、鎌北湖周辺を歩いてきた。
今回は、自動車で鎌北湖まで行って、北向地蔵-スカリ山-通行止めルート-鎌北湖と歩いてきた。
概ね植林の、地味なコースだが、北からいくらか強い風が吹いていて、じっとしていると寒かった。
お昼前には下山して、夕方まで農作業。
ネギの土寄せ。
5月初旬に大量に植えた下仁田ネギが、とてもよくできた。
この冬はネギを飽食できそうで楽しみだ。
タマネギの植えつけ準備。
苗はまずまずよくできているので、2週間くらいたてば、植えつけできるだろう。
インゲン豆摘みと里芋掘り。
今年の里芋は、とてつもない大収穫だ。
帰宅後、インゲンとヤーコンの処理。
写真は、スカリ山からの展望。
ヌメリツバタケモドキ1
ヌメリツバタケモドキ2
ナラタケ1
ナラタケ2
ブナハリタケ
朝、ネギ小苗まわりの草むしり。
陽光を特に必要とし、成長の緩慢なネギ類は、芽が出た時から丹念な草取りが必要である。
ろくに超過勤務もしなかったのだが、日没のため、夕方の畑仕事はできなかった。
北上州の山日記に、鹿俣山山行記を追加。
クロカワの酢の物1
クロカワの酢の物2
寒冷前線が通過したはずだが、雨は降らなかった。
昨日遊んだので、終日農作業。
玉レタス小苗の植えつけ。
残っていた宮ネギの種まき。
すでにまいた分は少しずつ発芽している。
アスパラガスの手入れ。
夏の間に成長した幹が倒伏すると折れてしまうので、倒れないように支柱を立ててやる。
この春に株分けした大量のアスパラは、ほとんど根づいて、来春の収穫が楽しみな状態だ。
キュウリ支柱の片づけ。
夏キュウリ・秋キュウリともに終了。
イチゴ(ダナー)のランナーをとって、植えつけ。
こととは春に植えつけたのだが、ほとんど収穫できなかった。
来年はうまくいってほしい。
昨日のクロカワは、ほぼ、お腹に入った。
ハナビラタケの炒め飯
風呂用の薪作りを半日。
あと半日は、農作業。
西瓜あとにマルチを張って、ほうれん草・カブ(開田蕪)の種まき。
玉ねぎ(ノンクーラー)とネギ(宮ネギ)の種まき。
三陸つぼみ菜の小苗植えつけ。
カボチャあとを片づけ始めた。
写真は、ハナビラタケの炒め飯。
和名倉山で拾得したハナビラタケだが、乾燥して保管している。
乾燥させると、旨味が凝縮される。
蒸しジャガイモ
朝から田植え。
4枚のうち1枚は手で植え、残り3枚は田植機で植えていただいた。
田んぼの水は、思ったとおり、ずいぶん抜けていたので、水を入れなおした。
苗の抜けたところを補植したりなどして午後までかかったが、とりあえず田植えという大仕事が終わってよかった。
その後、日没まで畑の作業。
宮ネギ苗の植えつけ。
昨秋にまいた宮ネギは結局、40本くらいしか育たなかった。
で、宮ネギと三陸つぼみ菜の種とり。
今年はなんとか、たくさんの苗を作りたい。
下仁田ネギの土寄せ。
里芋の土寄せ。
赤大豆の種まき準備。
西瓜の植えつけ準備。
ジャガイモ(インカのひとみ)の掘りとり。
そら豆ができ始まった。
ということで、春の端境がようやく終わって、いろんな食べものが自給できるようになってきた。
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