ネギ

テングタケダマシ

| コメント(0)

テングタケダマシ


同じくツバ


同じくカサ

 玉ねぎと宮ネギの種まき。
 ヒノキの丸太が少々手に入ったので、玉切り。

 日がずいぶん短くなって、退勤後の作業はできなくなってきた。

 過日の長尾根で、テングタケダマシが大発生していていた。
 過去にはあまり見た記憶がない(自サイトに載ってない)のだが、出るときには出るのがきのこというものだ。

草原に咲く花

| コメント(0)

ウメバチソウ


ミヤマコウゾリナ


ウサギギク


ヤマトリカブト


 宮ネギの土寄せ。
 これで最終。あとは収穫を待つだけだ。

 小豆の粗土寄せ。
 もう少していねいにやらねばならないが、それはまた後日。

 夕方前になると、ツクツクボウシの大合唱が始まる。

 写真は、標高2700メートル内外の草原に咲く花。

北岳の朝

| コメント(0)

20時前の西の空


夜明けを待つ富士山


朱に染まる空


朝の槍・穂高


 里芋に追肥。
 ニンニク掘り終了。
 石倉ネギの植えつけ。途中まで。

 写真は、北岳の朝。

ネギ苗植えつけ

| コメント(1)


宮ネギの苗


 スギ花粉大飛散のなか、終日農作業。

 種ジャガイモの棚卸しと植えつけ。
 昨年収穫後に貯蔵しておいた芋のうち、シンシアと十勝こがねは、損耗がもっとも少ない。
 この2種類は、ほぼ1年間貯蔵しても食べることができそうだ。

 キタムラサキもまずまず。
 スタールビーとシェリーは甚だしく損耗していた。
 特にスタールビーは芽が伸び放題で、芋は気息奄々たるものだった。
 貯蔵性を優先するならば、スタールビーを作る意味は、ほとんどなくなった。

 今日植えたのは、グランドペチカ1.2キロ、シンシア9キロ、キタムラサキ2キロである。

 宮ネギ苗の植えつけ。
 昨年秋にまいておいた宮ネギはよく発芽し、500本程度の苗ができた。
 下仁田ネギもそうだが、短形ネギは収穫量は今ひとつながら、柔らかくて食味がよい。

 来冬は、さらにネギを飽食したいと考え、長ネギの石倉ネギの種をまいた。

 昨秋に作った開田蕪がとてもよいので、種とりのため植え替え。
 この春は、宮ネギ・開田蕪・たたら辛味大根・三陸つぼみ菜の種をとる。

 自宅でセルトレイに、小松菜の種まき。

冬ネギ

| コメント(0)
下仁田ネギ
宮ネギ


 里芋掘りは、ようやく先が見えてきた。
 こんなにたいへんだとは思わなかったが、豊作はありがたいことだ。

 作り方はいつもと同じだから、8月中旬から始まった秋霖のおかげと考えるほかない。

 そろそろ玉ねぎを植えたいのだが、週明けに南岸低気圧が来てくれそうだ。
 これに期待。

 冬ネギがほぼ完成した。
 昨秋に種まきした宮ネギと5月に苗を買った下仁田ネギ。
 よく似た太ネギだが、宮ネギのほうがいくらかずんぐりしている。

スカリ山

| コメント(0)


本仁田山・棒ノ折山・川苔山・鷹ノ巣山・蕎麦粒山


大持山・小持山・武川岳・武甲山

 先月に引き続き、鎌北湖周辺を歩いてきた。

 今回は、自動車で鎌北湖まで行って、北向地蔵-スカリ山-通行止めルート-鎌北湖と歩いてきた。
 概ね植林の、地味なコースだが、北からいくらか強い風が吹いていて、じっとしていると寒かった。

 お昼前には下山して、夕方まで農作業。

 ネギの土寄せ。
 5月初旬に大量に植えた下仁田ネギが、とてもよくできた。
 この冬はネギを飽食できそうで楽しみだ。

 タマネギの植えつけ準備。
 苗はまずまずよくできているので、2週間くらいたてば、植えつけできるだろう。

 インゲン豆摘みと里芋掘り。
 今年の里芋は、とてつもない大収穫だ。

 帰宅後、インゲンとヤーコンの処理。

 写真は、スカリ山からの展望。

鹿俣山山行記

| コメント(0)


ヌメリツバタケモドキ1


ヌメリツバタケモドキ2


ナラタケ1


ナラタケ2


ブナハリタケ


 朝、ネギ小苗まわりの草むしり。

 陽光を特に必要とし、成長の緩慢なネギ類は、芽が出た時から丹念な草取りが必要である。
 ろくに超過勤務もしなかったのだが、日没のため、夕方の畑仕事はできなかった。

 北上州の山日記に、鹿俣山山行記を追加。

クロカワの酢の物

| コメント(0)


クロカワの酢の物1


クロカワの酢の物2


 寒冷前線が通過したはずだが、雨は降らなかった。
 昨日遊んだので、終日農作業。

 玉レタス小苗の植えつけ。

 残っていた宮ネギの種まき。
 すでにまいた分は少しずつ発芽している。

 アスパラガスの手入れ。
 夏の間に成長した幹が倒伏すると折れてしまうので、倒れないように支柱を立ててやる。
 この春に株分けした大量のアスパラは、ほとんど根づいて、来春の収穫が楽しみな状態だ。

 キュウリ支柱の片づけ。
 夏キュウリ・秋キュウリともに終了。

 イチゴ(ダナー)のランナーをとって、植えつけ。
 こととは春に植えつけたのだが、ほとんど収穫できなかった。
 来年はうまくいってほしい。

 昨日のクロカワは、ほぼ、お腹に入った。

ハナビラタケの炒め飯

| コメント(0)


ハナビラタケの炒め飯


 風呂用の薪作りを半日。
 あと半日は、農作業。

 西瓜あとにマルチを張って、ほうれん草・カブ(開田蕪)の種まき。
 玉ねぎ(ノンクーラー)とネギ(宮ネギ)の種まき。
 三陸つぼみ菜の小苗植えつけ。

 カボチャあとを片づけ始めた。

 写真は、ハナビラタケの炒め飯。
 和名倉山で拾得したハナビラタケだが、乾燥して保管している。
 乾燥させると、旨味が凝縮される。

田植え

| コメント(0)


蒸しジャガイモ


 朝から田植え。

 4枚のうち1枚は手で植え、残り3枚は田植機で植えていただいた。
 田んぼの水は、思ったとおり、ずいぶん抜けていたので、水を入れなおした。

 苗の抜けたところを補植したりなどして午後までかかったが、とりあえず田植えという大仕事が終わってよかった。

 その後、日没まで畑の作業。

 宮ネギ苗の植えつけ。
 昨秋にまいた宮ネギは結局、40本くらいしか育たなかった。

 で、宮ネギと三陸つぼみ菜の種とり。
 今年はなんとか、たくさんの苗を作りたい。

 下仁田ネギの土寄せ。
 里芋の土寄せ。

 赤大豆の種まき準備。
 西瓜の植えつけ準備。

 ジャガイモ(インカのひとみ)の掘りとり。

 そら豆ができ始まった。
 ということで、春の端境がようやく終わって、いろんな食べものが自給できるようになってきた。

前の10件 1  2  3  4

2022年8月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のコメント

アーカイブ

カテゴリ

カウンタ
Powered by Movable Type 6.0