庭の柚子とり。
今年は、成り年のようだ。
穏やかな毎日だが、真冬がすぐそこまで来ている。
カブも急いで食べなければならない。
庭の柚子とり。
今年は、成り年のようだ。
穏やかな毎日だが、真冬がすぐそこまで来ている。
カブも急いで食べなければならない。
えんどう豆の種まき(直播)。
種が足らなかったので、続きはまた後日。
塩分大量摂取の季節がやってきた。
カブ葉の一夜漬けが美味い。
白菜苗の植えつけ。
宮ねぎ・玉ねぎの種まき。
仙台芭蕉菜・天王寺蕪の種まき。
草むしり。
写真は、景色を眺めるガビチョウのひな。
長尾根丘陵にあるホールでちょっとしたコンサートが催されたので、お出かけ。
若さの弾けるいい演奏だった。
ついでに雑木林の中を散策。
ヤマドリタケモドキ・ムラサキヤマドリタケ・アカヤマドリ・テングタケ・テングタケ科の不明菌・タマゴタケなどが大発生していた。
イグチ類は盛りを過ぎていたが、テングタケ類は発生のピークとみえて、写真のような個体がいたるところに出ていた。
とりあえずちょっと一周りして、タマゴタケの状態のよいものとヤマドリタケモドキ・ムラサキヤマドリタケだけいただいてきた。
玉ねぎ(平安球形黄)の種まき。
蕪(開田蕪)の種まき。
羽広菜の種まき。
大根(たたら辛味)の追加種まき。
ビニールポットに玉レタスの種まき。
この種は初夏に種とりしたもの。
開田蕪
職場のイベントが終わって、とりあえずほっとした。
明日の出張が終われば、一日休める。
出勤前にカブの収穫。
今年は、開田蕪を作った。
開田とは信州開田のことだから、木曽紫蕪に似ている。
ハナビラタケの炒め飯
風呂用の薪作りを半日。
あと半日は、農作業。
西瓜あとにマルチを張って、ほうれん草・カブ(開田蕪)の種まき。
玉ねぎ(ノンクーラー)とネギ(宮ネギ)の種まき。
三陸つぼみ菜の小苗植えつけ。
カボチャあとを片づけ始めた。
写真は、ハナビラタケの炒め飯。
和名倉山で拾得したハナビラタケだが、乾燥して保管している。
乾燥させると、旨味が凝縮される。
終日、薪作りと農作業。
桜と銀杏の難物をかなり片づけた。
畑に行って、ホウレンソウの種まき。
これまた時期が時期だけに、ダメ元で。
いちおう、虫よけ網をかけて気持ち程度に防寒。
蕪の種まき。
こちらはちゃんと、ビニールトンネルを掛けた。
ジャガイモ予定地に落ち葉堆肥をまいて耕耘。
アスパラガスの株分け。
薪を割っていると、ジョウビタキが来てカミキリムシの幼虫を待っているし、畑を耕しているとモズが来て、ミミズが出てくるのを待っている。
朝の気温が氷点下5.8度と寒いのだが、昼間はいくらか春っぽい。
ヤマアカガエルが鳴くのも、もうすぐだろう。
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