大根

雪化粧

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雪化粧


 大根の種まきをすませた。
 今年も、たたら辛味のみ。
 ちゃんとメンテすれば、100本くらいはとれる心算。

 人参も種まき。
 梅雨の末期にまいたのはほとんど発芽しなかったので、まき直し。

 除草少々。

 カボチャを片づけ始めた。
 今年のカボチャは雪化粧だ。
 白爵同様、白っぽいカボチャだが、白爵ほど白くない。

 この時期は夏野菜を始め、食べるものに事欠かないので、カボチャは晩秋以降に食す。
 となると、保存性に優れた品種を選ばざるをえないのである。

 読書ノートに、『洪思翊中将の処刑』『開聞岳』を追加。

尾瀬 大木の森

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竜宮手前のブナ林


竜宮手前のブナ林


竜宮手前のミズナラ林


山の鼻近くのミズナラ林


山の鼻近くのカラマツ林

 終日、農作業。
 秋野菜の準備。

 午後から雨の予報だったので、午前中から畑に出て、ルバーブポット苗の植えつけ。
 今日の最高気温は32.3度とたいしたことはなかったようだが、体感的には先日の37度より凶悪な暑さだった。
 ほんの数分動いただけで身体中から汗が吹き出し、ついには頭痛と動悸が始まったので、大休止。

 午後になっても雨の降る気配はなく、大根ほか秋野菜の植えつけ準備。
 アスパラ自生苗の植えつけ。

 今夜から台風週間に入る。
 雨がやんだら大根の種まきだ。

 写真は先月の尾瀬集団山行で見たブナ・ミズナラ・カラマツ。

紫色の花

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ミヤマオダマキ


オヤマノエンドウ


ハクサンチドリ


ショウジョウバカマ

 午前中は国道の清掃。
 午後は農作業。
 ジャガイモ(キタムラサキと十勝こがね)掘り。
 キュウリとゴーヤの整姿。
 ひどく暑いので、早々に退散してきた。


 自宅で、梅干し始め。
 ルバーブ実生苗を植え替え。
 ビニールポットに、キャベツの種まき。

 大根の種取り。
 大根の種さやは、他の菜っ葉類と違って、かなり硬く、手作業で種取りするのはかなり辛気臭い。
 今日は、乾いた種さやを精米機にかけて粉砕し、唐箕でふるった。これならとても容易で、助かった。

 写真は、北岳で見た紫色の花。

ふき味噌大根

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ふき味噌大根


 ジャガイモ予定地の耕耘。
 これで、あと植え穴を掘れば、植えつけができる。

 らっきょうに追肥。
 らっきょうに肥料はいらないのだが、いくらか追肥してやると効果がある。

 写真は、ふき味噌大根。
 季節の一品だ。

大根葉フリカケ

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大根葉フリカケ


 日没は少しずつ遅くなっているが、日の出も遅くなっていて、今朝の埼玉の日の出は6時45分と出ている。
 こんなだから、朝の農作業も休業状態で、そのぶん身体が休まるはずだが、仕事がハードなためちっとも休まらない。

 帰宅後、かりんを焼酎に漬け込み。

 大根の葉は、霜が降りるとフチが枯れて食えなくなるのだが、ここまで暖冬なのでまだ生き生きしている。
 それを捨てるのはもったいないので、小女子・かつお節・エゴマと煮て、ストーブの上で炒って、フリカケにした。

三ツドッケからの展望

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朝の大岳山


雲取山と芋木のドッケ


日光連山

 今年も、大根を食べ始めた。
 いつものように、たたら辛味大根である。

 カブもでき始まっている。
 今年のカブは、開田カブ。
 スンキ漬けにするカブだが、スンキは作れそうにないので、普通に食べるつもり。

 貴重な一日の休みがあったとはいえ、長い一週間がようやく終わった。

 写真は、三ツドッケからの展望。
 日光連山を、ここからこれほどはっきりと見たのは初めてのような気がする。
 遠景左が奥白根、右が男体山である。

 読書ノートに、『カミと青銅の迷路』を追加。

松茸のその後

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松茸ご飯


お澄まし


 断続的に雨は降り続いているが、大根(たたら辛味)の種まきをすませ、カブや白菜・ほうれん草などを作るため、西瓜の片付けに着手した。
 土曜日まで、晴れ間は期待できないが、季節は待ってくれない。

 写真は、マツタケのその後。

大根埋蔵

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紅園中長大根



 昨日は、久々に氷点下にならない朝だったので、ごく普通に出勤したのだが、スタッドレスに履き替えたばかりの軽トラがスリップした。

 人さまにもぶつからなかったし、物損にもならなかったし、自分自身にもなんの問題もなかったが、タイヤが縁石にぶつかったため自動車が壊れた。

 残り2回しかもらえない冬のボーナスが出たというのに、とんだ物入りになった。

 氷点下にならなくても、山間部では4WD走行が無難だ。

 スタッドレスタイヤは意外に減りが激しいので、早めに新品と交換しておくべきだった。

 ヤーコン・ウコンの調製を終えた。

 ウコンはそこそこ収穫したと思ったが、乾燥して粉にするとほんの一握りになってしまった。

 コンニャク芋の分別。

 コンニャク芋は、食用の親芋と種芋とキゴに分けて保存する。

 そろそろコンニャク作りを始める季節だ。

 白菜跡地を片づけて耕耘。

 ここは来春、ジャガイモを作る。

 赤い大根を片づけて埋蔵。

 これで大根はすべて土に埋めてしまった。

 冬の間、これを少しずつ掘り出して、春まで食べつなぐ。

大根収納

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紅園中長大根



 ゴーヤの片づけ。

 大豆あとの耕耘。

 大豆あとは来年、夏野菜を植える予定。

 たたら辛味大根の収納。

 大根は、引きぬいたあと、再び土に埋めれば、1月いっぱいくらいまで貯蔵できる。

 赤い大根(紅園中長)もでき始まったが、こちらもおいおい収納する。

 今朝の気温は氷点下0.9度。

 真冬ならポカポカ陽気だが、この時期にこの気温は寒い。

 強い霜が降りて、バケツの水に氷が張った。

たたら辛味大根

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たたら辛味大根



 朝に大豆を摘み、夜なべに大豆をこなす毎日である。

 今は弱い雨が降っているので、明日朝の豆摘みはなくなるかもしれないが、大豆もあと2日程度で摘み終わる。

 今年は、1斗とれるかもしれない。

 大根・里芋などを食べ始めた。

 この夏にまいたニンジンがちっとも発芽しなかったため、ニンジンがないのが残念だ。

 辛味大根も絶好調である。

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