玉ねぎ

玉ねぎ植えつけ

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よい案配に育った玉ねぎ苗

 玉ねぎ苗の植えつけ。
 今年は発芽後の潅水を怠らなかったので、苗の生育がとてもよい。
 生育がよすぎると、春になってネギ坊主が出るから、これまた困るのである。
 今日だけで480本植えたが、苗はまだ残っている。

 コンニャク芋の種芋の掘り上げ。
 出来はまずまずで、来年の種芋は確保できそうだ。
 食べる芋は、少し手をつけただけだが、こちらも例年並みで自家消費分には十分穫れそうだ。

 ほうれん草が食べられるようになった。

晩夏の名残

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コマクサ


コマクサ


チョウノスケソウ


シナノオトギリ

 大根(たたら辛味)・玉ねぎ(奥州)・飯田冬菜の種まき(直播)。
 三陸つぼみ菜・のらぼう菜・白菜の種まき(ビニールポット)。
 宮ネギ播種予定地の耕耘。

 田んぼに防鳥糸用支柱立て。

 『徹底検証 日清・日露戦争』の読書ノートを追加。

 わずか2週間前の八ヶ岳はまだ、晩夏の名残が感じられたが、おそらくもう秋が深まっているだろう。
 ここ数日、朝はずいぶん涼しい。

侵入者

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猪足跡

 前線が北上して、本日、梅雨入りとなった。
 もっとも、予想天気図をみると、この先しばらく、前線は北緯30度前後に停滞するので、関東地方に本格的な梅雨が訪れるのは、もう少し先だろう。

 自宅周辺で、アカショウビンが鳴いた。
 アカショウビンがまだ、生息しているのだなぁ。
 「雨降れ降れ」とは、季節にぴったりの鳴き声だ。

 宮ねぎの種とり。この秋にまく種は確保できた。
 この秋にまくのだから、植えつけは来春で、食べるのは次の次の冬になる。

 三陸つぼみ菜の種とり。こちらも種は確保できた。これは、来春の食糧。

 タマネギの収穫。
 さっそく、紐で縛って吊るした。

 自生したオカノリ苗を植え替え。
 アスパラガスの支柱立て続き。

 田んぼの水が減っていたので、水入れ。
 干上がった田んぼにイノシシが入ったらしく、イノシシの足跡だらけになっていた。

ディアジャーキー

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ディアジャーキー

 この土日も勤務だったので、今日、久しぶりに休みとなった。

 風呂用に大量の薪作り。
 畑で、玉ねぎ苗の植えつけ。
 イチゴ苗の植えつけ。

 そら豆とえんどう豆の畝を除草。
 大豆の収穫。

 以上で日没。

 読書ノートに、『同期の桜は唄わせない』『昭和は遠く』『陸軍特攻振武寮』を追加。

 近所からディアジャーキーをもらった。
 なかなか美味い。

テングタケダマシ

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テングタケダマシ


同じくツバ


同じくカサ

 玉ねぎと宮ネギの種まき。
 ヒノキの丸太が少々手に入ったので、玉切り。

 日がずいぶん短くなって、退勤後の作業はできなくなってきた。

 過日の長尾根で、テングタケダマシが大発生していていた。
 過去にはあまり見た記憶がない(自サイトに載ってない)のだが、出るときには出るのがきのこというものだ。

タマゴタケ爆発

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タマゴタケ


 長尾根丘陵にあるホールでちょっとしたコンサートが催されたので、お出かけ。
 若さの弾けるいい演奏だった。

 ついでに雑木林の中を散策。
 ヤマドリタケモドキ・ムラサキヤマドリタケ・アカヤマドリ・テングタケ・テングタケ科の不明菌・タマゴタケなどが大発生していた。

 イグチ類は盛りを過ぎていたが、テングタケ類は発生のピークとみえて、写真のような個体がいたるところに出ていた。
 とりあえずちょっと一周りして、タマゴタケの状態のよいものとヤマドリタケモドキ・ムラサキヤマドリタケだけいただいてきた。

 玉ねぎ(平安球形黄)の種まき。
 蕪(開田蕪)の種まき。
 羽広菜の種まき。
 大根(たたら辛味)の追加種まき。

 ビニールポットに玉レタスの種まき。
 この種は初夏に種とりしたもの。

レタスお浸し

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レタスお浸し


 タマネギの収穫終了。
 帰宅が遅かったため、吊るし作業はまた明日。

 小梅がたくさんできているので、梅酒用にいくらか収穫。

 やるべきことは多々あるが、仕事もちょっとハードに詰まっているので、とりあえず全て先送り。
 明日は雨予報だが、どうなるか。

 玉レタスができ始まった。
 玉レタスの初夏の収穫期は、意外に短くて、暑くなればすぐに腐ってしまう。
 できればどんどん消費しなければならない。

 当分は、レタスの味噌汁とか、レタスの炒め物とか、レタスのお浸しなど、加熱して体積を減らして、大量に食べるのである。

フキ煮物

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フキ煮物


 大麦刈り取りの際に傷んだ小麦の防鳥糸を張り直し。
 大麦あとの耕うん。

 タマネギの収穫始め。
 今年のタマネギ(ノンクーラー)はすこぶるうまくいった。
 帰宅後、タマネギ吊るし。

 畑のあぜを刈るときに、取りよけておいたフキの棒を煮た。
 消し炭のストックがあるから、七輪を使って何時間でも煮続けることができる。
 こういうものは、時間をかけないとおいしくできない。

玉ねぎ葉

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玉ねぎ葉酢味噌


 昨日、空振りになった刈払機の修理依頼。
 田んぼに、石灰と肥料散き。
 今年の肥料は、成分量にして今までの半分強に減らした。

 アスパラガスの除草と支柱立てをほぼ完了。
 作業はもう少々残っているが、見た目はずいぶんきれいになった。

 今は、ニンニクの芽と葉玉ねぎが主たる収穫である。
 玉ねぎは、葉が倒れた頃に一斉に収穫するのが一般的だが、それは、農業をする人のやり方である。
 百姓は、葉が立っているうちから、少しずつ収穫する。

 玉ねぎ葉は、倒れる頃になると傷んで食不適となるが、立っているうちは新鮮な葉ネギに匹敵する。
 味噌汁の実にもできるし、酢味噌で和えても食べられる。

高松山山行記

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チャナメツムタケ


霧ヶ峰


アカマツ点在するカヤト


リンドウ咲く


遺跡の大アカマツ


みすぼらしいコガネタケ


ダンコウバイ色づく


ミズナラ燃える

 懸案だった玉ねぎ苗を植えた。
 これで残りの農作業は、あとは畑に残った作物を取り入れることと、残渣を片づけて腐葉土を作ることだけだ。
 里芋もすべて取り込んだ。

 ホームページの手入れ。
 ヤーコンの処理。ヤーコン処理はこれで終了。

 信州の山に、高松山山行記を追加。

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