越後杉2
越後杉3
宮ねぎと玉ねぎの種まき。
今年の玉ねぎは品種を変えて、玉光にした。奥州玉ねぎは意外に発芽が早く、年内いっぱいもたないことが多い。
白菜予定地の耕うん。
写真は、引き続き、天然越後杉。
越後杉2
越後杉3
宮ねぎと玉ねぎの種まき。
今年の玉ねぎは品種を変えて、玉光にした。奥州玉ねぎは意外に発芽が早く、年内いっぱいもたないことが多い。
白菜予定地の耕うん。
写真は、引き続き、天然越後杉。
昨日の雨で、畑の雑草が一気に伸びて、見違えるほどだ。
草むしり。
アスパラガス失敗のうねを耕うん。
玉ねぎ・じゃがいも・人参ができ始まったので、チキンカレーを作ってみた。
エンサイの植えつけ。一部。
春いんげんのヤグラ支柱にツル用網掛け。
潅水。気温が高いので、昨日の雨(5ミリ)くらいでは焼け石に水だ。
新玉ねぎが完熟するのはもう少し先なんだが、熟す前のほうが甘くて美味い。
木灰処分のため秩父市へ。
その後、暗くなるまで畑仕事。
タマネギ苗を植えた。
芽出しは悪くなかったのだが、大雨が続いたくらいから調子が悪くなって、今日植えたのは200本以下だと思う。
戸隠地大根ができてきた。
青森湾を望む
八甲田から明け方に帰宅。
ひと眠りして、お昼から暗くなるまで、農作業。
カブ(津田)の種まき。
木曽菜の種まき。
タイガーメロンの片づけ。
玉ねぎ(奥州)の種まき。
にんにく予定地の耕耘。
草むしり。
よくはかどった。
写真上は、八甲田大岳から東を見た風景。
高田大岳の左に太平洋が見える。
太陽が海に反射して、二つの太陽だ。
写真下は、八甲田大岳から北を見た風景。
眼下は三内丸山遺跡のある青森市で、彼方に青森湾が見えている。
玉ねぎの収穫。
42個ほど吊るした。500近く苗を植えたことを考えれば大貧果。
晩秋から冬の間のメンテ(潅水)不足が原因だと思う。
ジャガイモ掘りの続き。
土が湿気っぽいので晴れた日に掘ったほうがいいのだが、やむなし。
草むしり。
雨のため途中まで。
イヌビユの伸びといったら、ものすごい。
今年はシャクチリソバの種をまかなかったのだが、こぼれ種で自生した。
で、ソバ葉とわかめの酢の物。
以前勤めていた木工所から端材をいただける話があったので、さっそく出かけてきた。
とても助かる。
仕事の合い間を縫って、タマネギ苗の植えつけ。
時間切れで途中まで。
えんどう豆の種まき。こちらは終了。
写真は、大岩毘沙門天の仁王像。
説明板には運慶作とあったが、ホントかな。
白菜苗の植えつけ。
宮ねぎ・玉ねぎの種まき。
仙台芭蕉菜・天王寺蕪の種まき。
草むしり。
写真は、景色を眺めるガビチョウのひな。
昨日養生したら、歩くのがいくらか楽になってきたので、今日は各種作業を再開。
田んぼに水補給。
畑の草むしり。
玉ねぎの収穫。
ルバーブの収穫。
薪割り少々。
以上で日が暮れた。
玉ねぎ(奥州)は、苗作りがうまくいったので、その後も順調で、酷寒による損耗もほとんどなかった。
480本ほど植えたので、たぶん450個はできたと思う。
来冬二月まで保存できるとして、一日二個ほどは食える計算になる。
保存するには紐でくくって吊るさねばならないから、手間が少々かかるものの、いつでも玉ねぎが食えるのは、とてもありがたい。
第六薪置き場の屋根を張るため脚立に登っていたら、アキレス腱を痛めた。
ここ数日、いろいろと頑張りすぎたのが原因だろう。
とりあえず歩行は可能なので、大事にするつもり。
そら豆が旬である。
おりしも、玉ねぎも収穫期になった。
ありがたい。
山日記に、両神山山行記を追加。
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