午前中、道普請。
集落全員で、国道の草をむしって掃除する。
午後は農作業。
ニンニクの収穫と草むしり。
ニンニクは普通並みの収穫。
四角豆の蔓をひもで誘引。
里芋のウネを除草して防草シート張り。
旱天のため、里芋はやっと発芽したばかりで、まだ土寄せできる状態でない。
大豆は発芽したが、ゴマの芽はあまり出ていない。
山椒の実を煮た。
ごはんの友だ。
午前中、道普請。
集落全員で、国道の草をむしって掃除する。
午後は農作業。
ニンニクの収穫と草むしり。
ニンニクは普通並みの収穫。
四角豆の蔓をひもで誘引。
里芋のウネを除草して防草シート張り。
旱天のため、里芋はやっと発芽したばかりで、まだ土寄せできる状態でない。
大豆は発芽したが、ゴマの芽はあまり出ていない。
山椒の実を煮た。
ごはんの友だ。
人間ドックの一日。
数字的にはほぼ例年同様だが、尿蛋白(+-)とウルビリノーゲン(+)が問題になった。
幕営のそれなりの登山をこなしたのち、飲まず食わずなんだから、どっかおかしくなるのはむしろ、当然だろう。
所見に「運動不足です」とコメントしてあった。
ウィークデーは毎日、4500メートルランニングと各種筋トレをやって、土日のどちらかは山に登ってるんだが、そんなんじゃ足らないらしい。
久しぶりに農作業。
大根は壊滅したので、その跡に玉レタス小苗の植えつけ。
同じく大根壊滅跡地にジャンボニンニク種球の植えつけ。
シソの実とり。
今年のシソは、育ち始めたところを梅干しに使って、盛期にしそジュースにして、秋に実を取った。
シソの実は、佃煮にして、弁当に使う。
シソに感謝。
写真は昨日見た、大ネズコ。
どれが幹でどれが枝だかわからないほどの妖木だ。
車載用簡易ベッドを作り始めた。
夜明けを待つ富士山
朱に染まる空
朝の槍・穂高
里芋に追肥。
ニンニク掘り終了。
石倉ネギの植えつけ。途中まで。
写真は、北岳の朝。
廻国三千人施宿供養塔
終日、農作業。
まずは、小麦の脱穀。
明日から雨予報なので、これはやっておかねばならない。
大麦の精製。
精麦まではできないが、殻はずしまではやっておく。
畑でジャガイモ掘り。
十勝こがねとシェリーをいくらか掘ったが、シェリーはあまりよくない。
麦類あとを耕して、豆類種まきの準備。
ジャンボニンニクの収穫。
ジャンボニンニクを掘ると、キゴが大量にとれる。
キゴを植えておくくと、一年後に種芋になる。
これは、コンニャクの生育サイクルと同じだ。
ジャンボニンニクを掘りながら、ニンニクキゴの植えつけ準備。
ニンニクを掘ったあと、すぐにキゴの植えつけ。
ラッキョウの植えつけ準備。
田んぼの水が抜けてしまったので、水入れ。
モグラか、オケラが田んぼに穴をあけまくっているようだ。
水を入れると、オケラがたくさん出てくるので、オケラの仕業である可能性が高いが、田んぼの水が抜けていて、稲苗が枯れそうになっていた。
ここまで、梅雨前線は存在したが、当地に影響のない南方に停滞していた。
前線が列島に接近して、梅雨らしい雨続きになるのは、明日からだ。
写真は、三峯神社表参道・薬師堂あとに建てられている施宿供養塔。
「施宿」を受けたのは、一般の参詣者か。
「施宿」というからには、無料だったようにも見えるが、実際にはどうだったのだろうか。
タヌキノチャブクロ
ツキヨタケ
アカチシオタケ
クロサカズキシメジ1
クロサカズキシメジ2
仕事は引き続き、ハードな日々。
退勤後は何もできなくなったが、朝少し早く家を出て、種ニンニクの植えつけ完了。
写真は、玉原で見たきのこたち。
オサバグサ
イチヨウラン
ほぼ終日雨だったのだが、ちょっとのやみ間に農作業。
ニンニクの収穫。
ニンニクの収穫は完了。
今年もなかなか豊作だった。
雨が降りだしたので、自宅でニンニク吊るし。
ルバーブの収穫。
ルバーブの収穫は7月前半くらいまでなので、今が最盛期だ。
写真は、雁坂峠道で見た小さな花たち。
ひさびさに雨があがったので、農作業。
ジャンボニンニクの収穫。
なかなか豊作だったので、半分ほどしかとれなかった。
草むしり。
ちっとも間に合わないが、それでもむしる。
インゲン豆予定地の耕耘。
うね立て。
マルチ張り。
大豆が発芽し始めたのだが、芽の出た大豆をハトがていねいについばんでいる。
じつに困ったものだ。
ルバーブの収穫。
この春植え替えたので、ルバーブが絶好調だ。
激しい雷雨になったので、夕方前に終了。
写真は、甲武信ヶ岳周辺で見たイワカガミ。
越後のゴージャスなオオイワカガミを見慣れてしまっているので、ちょっと貧相な印象もあるのだが、よく見ればやはりゴージャスな花なのである。
ニンニクの芽
雑草が繁茂してきたので、草むしり。
気温が上がってきたせいか、夏の仇であるヤブ蚊まで登場した。
ジャンボニンニクがとう立ちし始めたので、芽を摘んで食し始めた。
ガーリックライス
よく晴れて蒸し暑い一日、ほぼ終日、農作業。
昨夕刈ったばかりの小麦を脱穀・調整した。
今年は鳥害に殆ど遭わなかったので、例年の数倍の収穫だった。
これだけとれると、どうやって乾燥するか、思案せねばならない。
ジャンボニンニクの収穫。
これも大収穫。
ニンニク跡地は大豆予定地なので、さっそく耕耘。
小麦跡地の片づけ。
ジャガイモ掘りの続き。キタアカリとキタムラサキを掘りあげた。
明日は仕事でないので、掘ったばかりのニンニクでガーリックライス。
炒めご飯
天気予報がよくなかったので、上野村のカイト山に登って朝飯を食べてきた。
石仏のあるとりつきから踏みあとを、往復実働40分程度だから、登山とも言えない。
しかし、行けば行ったで、大展望は得られたし、草花もいくらか見ることができた。
畑が湿ったところで、小豆(宝早生)の種まき。
ヤーコン苗の植えつけ。
大除草。
シコクビエに潅水。
畑が生き返ったということは、雑草たちが精気を取り戻したということでもあり、風景が一変するほど雑草が伸びた。
アスパラガスの収穫は終了。
ウドも盛りを越えた。
早春にまいておいたチンゲンサイとサラダ菜は今が最盛期で、昨秋まいた玉レタスも食べごろだ。
収穫期が数日間しかないのが、芽ニンニクだ。
根茎が太る前にトウが立つ。
放置すると花が咲くが、玉が太らないから、片端から摘み取らねばならない。
これをスーパーにも売ってるくらいで、取り遅れさえしなければ、臭みもなく風味がよい。
というわけで、芽ニンニクの炒めご飯を、カイト山で食ってきた。
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