里芋

北岳の朝

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20時前の西の空


夜明けを待つ富士山


朱に染まる空


朝の槍・穂高


 里芋に追肥。
 ニンニク掘り終了。
 石倉ネギの植えつけ。途中まで。

 写真は、北岳の朝。

北岳

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北岳ご来光


 ちょっくら北岳に行ってきた。

 日曜日の朝、乗合タクシーを使って広河原から入山。
 八本歯コースからトラバースルート、途中から尾根に上がって北岳に至った。

 冷たい強風に吹かれて、かなり消耗してしまい、肩ノ小屋に宿泊。
 終日ガスのため、展望皆無。
 小屋ではほとんど何もせず、ひたすら身体を休めた甲斐あって、元気を回復した。

 今朝は、4時半前にご来光。
 一転して、快晴だった。

 今日は、肩ノ小屋から小太郎山に行き、少し戻って右俣コースを大樺沢へ下り、白根御池で少々休んで、尾根コースを広河原へ下山した。
 草すべり上部のお花畑がとてもみごとだった。

 秩父へ戻って、農作業。

 里芋に麦わら掛け。
 ゴーヤの整姿。
 除草少々。

 写真は、今朝の肩ノ小屋からのご来光。
 大弛峠から陽が昇った。

里芋土寄せ

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クワガタソウ


サクラソウ

 里芋の土寄せ。
 このあと、根元に麦わらをかけてやれば、里芋作業はほぼ終了となる。
 今年もうまくいくだろうか。

 大豆種まき準備。

 今夜は曇り予報だが、少し降るかもしれない。
 やはり今は、雨がほしい。

 読書ノートに、『チェルノブィリの祈り』を追加。

 写真は、表参道で見た花たち。

梅雨入り

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大桂


大栃


樹種不明の大木

 久しぶりに、しっかりした雨が降った。

 夕方前にあがったので、畑で里芋土寄せ準備。
 里芋はようやく、芽が出そろったところだが、梅雨から土用にかけて、急激に成長する。
 ここで追肥・土寄せする効果はとても大きい。

 雨あがりだったので、畑に長居はしなかった。
 おかげで身体がいくらか、休まった。

 読書ノートに、『沈みゆく大国アメリカ』を追加。
 この著者の前著と重複する部分はまったくないのだが、なぜかタイトルは同じなのである。

 写真は、表参道の大木たち。

雑木林の蝶たち

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ルリシジミ


テングチョウ


ヒオドシチョウ


 まだちょっと寒いのだが、里芋の植えつけ。

 使っていたパソコンが壊れたので、新パソコン導入。
 復旧できるところは復旧したいのだが、思うようにはいかない。
 写真データがかなり失われたのが痛い。

 何が起きるかわからないのだから、バックアップはこまめにとったほうがよい。

 写真は、先日の廃道歩きで見た蝶たち。

里芋畑

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里芋畑


 休日出勤で、終日外回り。
 さすがにいささかお疲れ気味である。

 昨日から東日本は、太平洋高気圧に覆われているので、梅雨が明けたというべきである。
 気象庁が梅雨明けと言っていないのは、エルニーニョに遠慮しているんだろうが、今少しで真夏日という日が明日を含めて3日続くのだから、梅雨明けというべきである。

 里芋のウネの除草を始めた。
 麦わらマルチと防草シートのおかげで、抑えられていた雑草が伸び始めた。
 里芋は、暑くなると一気に伸びるので、ここで少々追肥して、草をむしってやればほぼ完成である

 早めに帰宅して、小麦の脱穀。
 長く雨続きだったので、一部は悪くなっていたが、まずまずの収穫だった。
 トウミ掛けまでこなした。

 『蓮如』の読書ノートを追加。

ラミーカミキリ

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ラミーカミキリ


 明日夕刻から雨予報だが、たぶんこの時点で梅雨入りになるだろう。
 畑仕事でやれるところは、晴れているうちにやっておかねばならない。

 里芋に敷きワラ。
 里芋に関する作業は、これでほぼ終了。

 小麦あとを耕耘。
 ここはインゲン豆予定地となる。
 インゲン豆は、早まきすると結実しないので、まだまかない。
 大豆・小豆も同様。

 ジャガイモ掘りの続き。
 今日はシンシアとシェリー。
 これらは昨年とったヒネ芋を使った。
 芽をむしったヒネ芋は力が弱っているから、発芽したあとの芽掻きを丁寧にやらないと、小さなゴミ芋ばかりできてしまう。

 庭に自生したカラムシにラミーカミキリがとまっていた。

ブナ新緑

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ブナ新緑1


ブナ新緑2


ブナ新緑3


 そろそろジャガイモ掘りの季節なので、ジャガイモ収納箱作りの準備。
 リンゴ箱とベニヤ板を使って、ジャガイモをネズミに食われないようにしたい。

 田んぼの畔刈り。

 玉ねぎの収穫。
 肥料が少なかったのか、今年の玉ねぎはずいぶん小さいが、昨年秋に250本ほど植えたのがほとんどモノになったので、収穫コンテナ2箱になった。
 これを吊るして、秋まで食う。

 大麦の刈り取り。
 つい10日前までは絶好調だったのに、あっという間にスズメかカラスに食害されてほぼ全滅した。
 なんとも力の落ちる話であるが、刈らないわけにはいかないので、全部刈って来年用の種くらいは確保したい。

 小麦の成熟はこれからだが、こちらも危ない。

 そら豆の頂部を刈った。
 花の最盛期である4月にアブラムシにやられたが、薬散でしのいだ。
 種実が成熟してくると、その重さで倒伏してくる。
 倒伏防止のために、頭を刈って軽くし、支柱を立ててやった。

 ミニトマトの剪定。
 トマトという植物は、雨がまったく降らなくても、何の問題もなく成長する。
 うっかりすると、お化けのようになるので、早めに枝を剪定して、主幹を伸ばす。

 里芋のウネの草むしり。
 昨年収穫して保存しておいた子芋を植えたのだが、ほとんど発芽してくれた。
 芽が出てくれれば、これからしっかり管理すれば収穫にこぎつけられるだろう。

 写真は、権現堂山で見た新緑のブナ林。
 なんと美しいんだろう。

田んぼ荒起こし

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ソテー


 寒冷前線が通過しているのだが、雨は期待薄。

 稲を刈ったままの状態だった田んぼを管理機で荒起こし。
 といっても、表面を掻いただけだが、スズメノテッポウが生える前とはいえ、見た目はずいぶんよくなった。

 里芋の植えつけを終了。
 今年は、種芋をまったく買わなかった。
 植えつけが早いのがやや気がかりだが、たぶん大丈夫だろう。

 ビニールポットに春キャベツの種まき。
 先にまいたのは育ってはいるが、枯れたのも多かった。

 アスパラガスが本格的に出始まった。
 アスパラは、早く出たものほど味がよい。

御前山山行記

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サス沢尾根の奇ミズナラ


御前山から三頭山


東京夜景


御前山から丹沢山塊


大岳山からの富士山


朝は冷えた


 職場に入ったかと思ったら、ふと気がつくと退勤時刻だった。
 その間、昼飯を食った形跡があるのだが、よく覚えていない。
 というほど激忙状態が続く。

 宵のうちにざっと雨が降った。
 待望の雨だが、すぐにやんでしまった。

 ちょっと早い気がするが、里芋を植え始めた。
 職場のデスク下で越冬したのだが、なかなかよい状態だ。

 奥多摩の山日記に、御前山山行記を追加。

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