終日、各種用足し。
里芋掘り始め。
たいへんよく育っていたので、豊作と思っていたが、思ったとおり、大豊作だった。
今夜からさっそく、里芋を食べ始めた。
今掘ってるのは普通の里芋で、京芋(竹の子芋)はまだ手つかず。
京芋の生育も絶好調なので、収穫が期待できる。
こんにゃく種芋掘り。
これは途中まで。
夕方以降、頭の痛かった書き物をひとつ仕上げた。
終日、各種用足し。
里芋掘り始め。
たいへんよく育っていたので、豊作と思っていたが、思ったとおり、大豊作だった。
今夜からさっそく、里芋を食べ始めた。
今掘ってるのは普通の里芋で、京芋(竹の子芋)はまだ手つかず。
京芋の生育も絶好調なので、収穫が期待できる。
こんにゃく種芋掘り。
これは途中まで。
夕方以降、頭の痛かった書き物をひとつ仕上げた。
久しぶりに雨の降らない日になったので終日、農作業。
じゃがいもを3分の2ほど掘り上げた。
相変わらず大貧果。
里芋の土寄せ。
里芋は今のところ調子いいので、豊作の予感。
宮ねぎと麹いらず大豆の土寄せ。
昨年大凶作だった赤大豆は、いくらか発芽した。
今年はせめて、並作程度にはとれてほしい。
実生で育てたウツボグサが盛んに咲いている。
里芋の植えつけ。
春インゲンの植えつけ準備。
午後、雨が降ってきたので畑仕事は終了。
近所のお寺でしだれ桜が満開だ。
そら豆と大麦の種まき。
つくね芋の収穫。
支柱が倒れたとき、つくね芋の半分は根元からちぎれて枯れたから、収穫できたのはいくらもない。
そもそも芋があまり太っていないから、大した収穫にはならなかった。
以前作ったものとは種類が違っていて、今年のは自然薯により近いように見える。
里芋の収穫。途中まで。
今年の里芋は近年にない不作なのだが、原因は、除草の遅れである。
種芋としては十分だから、来年は挽回したい。
大アカマツ
里芋をようやく掘り終えた。
収量が今ひとつなのは、芽出しが遅れたからだ。
しかし、小芋が少ない割に大ぶりなので、食べるときに使いやすそうで何よりだ。
ごく弱い南岸低気圧のせいで、さっとみぞれ。
この時期らしい寒さが続く。
読書ノートに、『昭和史発掘12』、『昭和史発掘13』、『熊が人を襲うとき』を追加。
写真は、大出山で見たもう一本のモミ大木とアカマツ。
岩が引っかかってる
わさび田あと
終日、農作業。
里芋の試し掘り。
並作とはいえ、ここ数年に比べればやや不良。
原因は、芽の出るのが遅れたためだと思う。
全面マルチなどで加温すれば、いくらか早く芽が出ると思われる。
赤大豆の収穫。
近年にない不作で、来年の種も穫れないかと危ぶんだが、それほどひどくはなかった。
ピーマンを片づけ始めた。
今年もよく頑張ってくれた偉大なピーマンには、感謝にたえない。
玉ねぎとニンニクに追肥。
写真は、清掃山行のスナップ。
守門川点景2
気温1.4度と、いっきに冷え込んだ。
もちろん霜が降りたが、ピーマンはまだ生きている。偉い。
エビ芋と生姜の収穫。
エビ芋は、どこかの山に行ったときに購入したものだが、小芋はそれほど多く穫れない。
ズイキが食べられそうなので、そちらも収穫。
生姜は、あまりたくさん作らない。
理由は、低温にあうとたちまちダメになってしまうから。
屋内でも氷点下近くになる当地では、冬の間、生姜の保管のしようがないのである。
インゲン摘みもそろそろ終了だ。
夜なべに、ズイキの皮むき。
当地あたりでも、紅葉はピークを迎えている。
もっとも、写真は、守門川の紅葉。
奇杉2
薪作り少々。
ピーマンの鉢上げ。
フシグロセンノウの株分け。
里芋の植えつけ。
エビ芋と生姜の植えつけ。
春インゲン予定地の準備。
写真は、権現山で見た奇木。
ブナの根がすごい
10月17日以来、出張を含め勤務がずっと続いていたのだが、やっと仕事のない日になった。
でもって終日、農作業。
小麦の芽が出ないので、まき直し。
たぶん、間違えて古い種をまいてしまったのだろう。
里芋掘りの続き。
昨年、あまりの豊作に驚いたのだが、今年も昨年並みの収穫なのに、驚きはさほどでもない。
何がよかったのか、今ひとつ不明。
落花生あとをフォーマットして、イチゴ苗を植えた。
農薬のかかっていないイチゴをたくさん食べたいのだが、収穫量が今ひとつだ。
苗はいくらでもあるので、来年からは作付けを増やしてみようかと思案。
ピーマンはまだ頑張っているが、宮ネギを食べ始めた。
ピーマンもあと二週間もつかもたないかだが、霜げない限り、大きな実をつけ続けてくれる。
じつに尊敬に値する。
写真は、大持山前後のブナ。
下のブナの根がものすごい。
雲取山から飛龍山
里芋を掘り始めた。
去年に引き続き、今年の里芋も、豊作だ。
コンニャク芋の分別。
コンニャクもかなりの豊作で、種芋とキゴは、大収穫だ。
ゴム手袋も買ってきたので、今年のコンニャク作りもそろそろスタートだ。
写真は、雲取山からの展望。
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