上和田小学校1
上和田小学校2
昨夜半に小じっかりした雨が降った。
ありがたいことだ。
明け方にはやんでくれたので、薪割りがずいぶんはかどった。
西瓜小苗とピーマン小苗の植えつけ。
キャベツ種まきの続き。
引き続き、潅水。
写真は、楢ノ木尾根の下(登)山口にあった上和田小学校。
上和田小学校1
上和田小学校2
昨夜半に小じっかりした雨が降った。
ありがたいことだ。
明け方にはやんでくれたので、薪割りがずいぶんはかどった。
西瓜小苗とピーマン小苗の植えつけ。
キャベツ種まきの続き。
引き続き、潅水。
写真は、楢ノ木尾根の下(登)山口にあった上和田小学校。
ニリンソウ
ミヤマキケマン
カキドオシ
ヤマブキソウ
オトコヨウゾメ
ガマズミ
ビニールポットにゴーヤとスイカの種まき。
ユウガオ小苗の植えつけ。
水汲みと潅水。
今夜、お湿りが予想されているが、降る量はごくわずかだろう。
まとまった雨が降るまで、毎日バケツで水汲みだ。
大前山山行記を追加。
西瓜を片づけて、次の作付け準備。
今年も嘉宝西瓜を作ったのだが、例年より全体に小ぶりだったし、終了するのも一週間ほど早かった。
とはいえ、暑い盛りに毎日一個ずつ、西瓜を食べることができたのだから、十分以上だ。
陸稲の穂がほぼ出揃った。
今年は植える場所が少なく、1うねしか植えられなかったが、「ゆめのはたもち」を作り始めて出来はもっともよかった。
生育期にこまめに追肥したのがよかったのだと思う。
『遠い「山びこ」』の読書ノートを追加。
やみ間をねらって、大工仕事と農作業。
台所のヨロズ物入れ棚及び居間書棚用の杉板のカットと塗料塗り。
畑に行って、大根予定地の耕耘・うね立て・マルチ張り。
糯粟跡の防鳥網を外して糯キビに掛け替え。
糯粟跡に蕎麦をまくため耕耘。
シコクビエの穂刈り。
久々の雨のため、スイカがいくつか爆発した。
朝に夕にスイカが食えるのも、ここ数日限りだ。
写真は、和名倉山の点景。
ほぼずっと曇っていたので、期待していた雄大な展望を得ることはできなかった。
ありふれたワンカットではあるが、このようなものに、心を動かされる。
終日、農作業。
ピーマン小苗(一部)の植えつけ。
シコクビエ小苗の植えつけ。
糯粟の間引き。
タカキビ予定地の草むしりとマルチかけ。
ヤーコンのうねを耕耘・うね立て・マルチ張りして、小苗の植えつけ。
ビニールポットに西瓜(嘉宝)の種まき。
紙ポットにシコクビエ(追加分)・エゴマ・オクラの種まき。
ピーマン小苗の植え替え。
田んぼに行って、あぜの補強と泥ならし。
20日に泥を掻いて以来、累計雨量は3ミリしかない。
天水に頼っている田でこれでは、お手上げだ。
週の頭にかけての気圧の谷に期待したい。
出勤前、紙ポットに西瓜の種まき。
畑で、里芋の植えつけ。里芋の植えつけはこれで終了。
1時間半ほど超過勤務したため、夕方は何もできなかった。
今夜から明日にかけて、待望のお湿りが期待できそうだ。
天気としては荒れ模様なのが気がかりだ。できれば穏やかに降ってほしい。
『日本史への挑戦』の読書ノートを追加。
写真は、鞍骨城址で見た鳥たち。
トビやヤマガラ、シジュウカラなどの声も賑やかだった。
紙ポットに紅菜苔・宮内菜・大崎菜の種まき。大崎菜は発芽期限切れだが、試しまき。
カリフラワー小苗の一部を植えつけ。
残りのカリフラワー苗と白菜・宮内菜等を植えるための耕耘・畝立て・マルチ張り。
『千日回峰行』の読書ノートを追加。
写真は、今年の西瓜を切ったところ。
これは、大正期に伝来したという、嘉宝。
オレンジ色の果肉で、たいへん爽やかな、おいしい西瓜だ。
最近のコメント