間ノ岳・北岳
赤石岳・悪沢岳
終日、農作業。
冬の間にスナップえんどうの苗が損耗したので、苗を買って補植。ついでに支柱立て。
つくね芋植えつけ準備。
ビニールポットに茎レタス・マクワウリの種まき。
里芋予定地の耕耘。
防草シート張り。
畦の片づけ。
写真は、黎明の大蔵高丸から見た山々。
足をいささか怪我してしまい、山に行けないのだが、農作業がはかどるので、ちょうどよい。
間ノ岳・北岳
赤石岳・悪沢岳
終日、農作業。
冬の間にスナップえんどうの苗が損耗したので、苗を買って補植。ついでに支柱立て。
つくね芋植えつけ準備。
ビニールポットに茎レタス・マクワウリの種まき。
里芋予定地の耕耘。
防草シート張り。
畦の片づけ。
写真は、黎明の大蔵高丸から見た山々。
足をいささか怪我してしまい、山に行けないのだが、農作業がはかどるので、ちょうどよい。
四角豆・ゴーヤなどを絡ませていたヤグラが、台風のために倒壊した。
収穫もほぼ終了しているので、一気に片づけ。
そら豆・えんどう豆・大麦の種まき(直播)。
そら豆とえんどう豆は、この春に種採したものを使い、大麦はしばらくぶりに品種を変えて、ダイシモチをまいた。
長尾根丘陵のイチョウが色づいている。
スナップエンドウも、そろそろ終了だ。
えんどう豆は、6月になるとカレンダーを見ていたかのように、突然枯れる。
取り遅れた莢は硬くなってしまうが、若い種はグリーンピースで食べることができる。
スナップエンドウの豆ご飯も美味しい。
八海山
フシグロセンノウの植え替え。
エゴマの種をビニールポットに種まき。これは、温床で催芽する。
ニセアカシアのよい薪をいただいたので、薪積み。
えんどう豆に支柱立て。
玉レタス小苗と、ペパーミントの植えつけ。
草むしり少々で日没。
今日の写真も、八海山。
えんどう豆の種まき。
そら豆はいくらか発芽しはじめたが、カラスか何かにほじくられて、かなり損耗した。
やむなし。
秩父の里山は、紅葉にはまだ早いのだが、かなり色づいている樹もあった。
尾根向こうに見えたこの樹の樹種は不明。
向こうに見えるピークは小持山。
国師ヶ岳から望む金峰山
雲に洗われる両神山
連日の雨で、雑草どもが猖獗を極めている。
仕事の前とあとの時間にいくらむしっても伸びるほうが速い。
そこをなんとか、頑張ってむしる。
そら豆の片づけ。
今年はできた莢のほとんどが、見る間に完熟してしまい、未熟果はほとんど食べることができなかった。
こういう場合は、莢が太るのを待たず、どんどん収穫してしまったほうがよさそうだ。
おかげで、硬い完熟豆が大量に採れてしまった。
スナップエンドウの片づけ。
これも同様で、種がたくさん採れてしまった。
昨日の夕方、雹と突風で倒れたフリントコーンの支柱立て。
キュウリの葉摘み。
キュウリがコンスタントにとれ始め、ナスもできはじめた。
写真は、国師・甲武信界隈からの展望。
雲が多いなりに、見るものは多かった。
そら豆とスナックエンドウ苗の植えつけ。
これらは、ビニールポットで育苗すれば、植えつけまでの期間を広くとることができる。
今年のように、畑の準備が遅れる場合には、芽を出させておけば、都合のよい時に植えつけることもできる。
落花生の収穫。
今春、種をまいた4月下旬にはまだ、雪が降っていた。
発芽不良と生育途中の植え替えのため、今年はほとんど収穫なし。
来年の種子と、一度茹でて食う分だけとれた。
これは、おおまさり。
ひと粒が一般より大きい品種である。
手術から約2ヶ月が経過したので、本日からトレーニング再開。
4.5キロ走、腹背筋・スクワットの筋トレなどをやってみたが、今のところ特に問題は感じなかった。
人間ドックの結果が来た。
こちらもほとんど問題なかった。
過日の検査結果が出るので、午前中休みをとって、通院と農作業。
検査結果は異常なしと出た。
だからといって、何も問題がないわけではないので、今までのように身体を酷使するのは難しい。
畑の方は、小麦・大麦・そら豆・えんどう豆の種まきをすませた。
えんどう豆は、もう少し先に行ってからまきたいところだが、この先、週末も含めて予定がびっしりと入っているので、こっちの都合優先でまいてしまった。
これで、年内に植える作物はあと、玉ねぎだけとなった。
大豆が熟してずいぶん、黄色くなってきた。
ニンニクが発芽した。
オクラはそろそろ終了しそうだが、ピーマンやシカクマメが相変わらず、よくとれている。
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