インゲン

フキ味噌ご飯

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フキ味噌ご飯


 フシグロセンノウの植え替えを完了した。
 来月中旬には、ムクゲ公園に持っていけそうだ。

 マンズナルインゲン小苗の植えつけ。途中まで、
 同地にアーチ支柱立て。

 ゴーヤ・四角豆予定地にアーチ支柱立て。

 オクラ小苗植えつけ。

 金田法相が、「森林窃盗の対象となる産物には、立木、竹、キノコ(など)相当の経済的利益を生じる場合もありますことから、組織的犯罪集団が、組織の維持・運営に必要な資金を得るために計画することが現実的に想定されるのであります」と国会答弁している。

 ところで、奥秩父ではようやく、ふきのとうが出はじめた。
 ふきの香りは、春の香りだ。
 さっそくフキ味噌を作って、ご飯にかけたのだが、これをぐるぐる混ぜて食うと、死ぬほど美味い。

 しかし、共謀罪が成立したら、「私は立法府、立法府の長であります」と言い張ってる変なおっちゃんが勝手に解釈して、足元のふきのとうを採って食った市民を引っ掛けて、しょっ引くことくらい、かんたんにできちゃうんだな・・・。

大松山からの展望

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鹿島槍


後立山


高妻山


 自動車のタイヤ交換依頼。

 ビニールポットに各種夏野菜の種まき。
 春インゲン(マンズナル)・オクラ・キュウリ・ゴーヤ・キャベツ。
 フシグロセンノウもたくさんあるので、苗の置き場がない。

 ミニトマト(アイコ)を3本買って、植え替え。
 エゴマ発芽。

 落ち葉堆肥箱の片づけ。
 宮ネギ苗に落ち葉と稲わら掛け。これは途中まで。

 写真は、大松山からの展望。
 登山自体は面白みに欠けたが、展望はよかった。
 春霞のため不鮮明だが、北アルプス・頸城の山などがよく見えた。

マスタケ幼菌

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マスタケ幼菌


キャベツとマスタケのごま味噌炒め


 明日の雨に期待して、秋インゲン(つるあり金時)の種まき。
 大豆の土寄せ。途中で日没。

 先日の大菩薩では、林相がよいわりに、きのこは少なかった。
 上は、マスタケの幼菌。
 成菌に比べて弾力性があり、やや酸味がある。

 春キャベツはすでに峠を越えた。

ジャガイモLove

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十勝こがね


 秋インゲン予定地(ニンニク跡地)を耕耘。
 来週のうちには種まきしたいので、準備が急がれる。
 とはいえ、なかなかはかどらない。
 今日も日没まで。

 春インゲンの種ができはじめた。
 これはしっかり保存して、来春に使う。

 ラッキョウの本漬け。2キロ。

 最近聞かなかったが、今夜はトラツグミが鳴いている。

 どういうわけか、こんなジャガイモができてしまった。

マンズナルインゲン

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マンズナルインゲン


 夕方、通り雨があったが、よく晴れて、相変わらず暑い日だった。
 前線は南岸に停滞しているのだが、雨を降らせる状態ではない。

 ジャガイモ掘りの続き。
 シェリーを掘りあげたのだが、雑草がはびこり始めたので、除草しながら芋掘りのため、はかどらなかった。

 やぐらネギの植えつけ。10本のみ。

 春インゲン(マンズナル)が絶好調だ。

下日野沢耕地めぐり

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中庭蘭渓墓(右)


 先月31日のエントリに書いたように、秩父困民党風布組の進撃路は、出牛から金沢村加増・更木・浦山耕地を経て風早峠に至るルートが一つ、有力である。
 だがもう一つ、金沢村金山耕地から下日野沢村藤原耕地に至り、重木-小前と進むルートもありうる。
 風早峠ルートは、現在の二万五千図に記載されているにもかかわらず、実際には廃道である。

 一方、秩父自由党の牙城を結ぶ後者のルートは二万五千図に記載がないのだが、踏みあとはまだ残っている。
 今日は、このルートを実踏してみた。

 小松耕地から重木へは、立派な山道が続いている。
 ここは以前にも歩いたことがある。
 登り下りのない、歩きやすい道だ。

 重木から藤原へも、山道が残っている。
 こちらはいくらか荒れているが、道標も建てられていて、通行に支障はない。
 この道もまた、登り下りのほとんどない道だった。

 今日の実踏はここまで。
 夕方まで、畑仕事。

 キャベツ小苗の植えつけ。
 春いんげん芽出し苗の植えつけ。これには、遅霜に備えて不織布をかけた。
 里芋の畝に防草シート張り。
 除草少々。

 自宅でビニールポットに落花生の種まき。

 いよいよアスパラガスが出始めた。

高登谷山

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高登谷山から望む北岳と間ノ岳

 家の近くでは毎日、鹿の鳴く声が響くようになった。

 やや早起きをして、川上村の高登谷山を歩いてきた。
 別荘地からの周回コースだが、急傾斜とはいえ、山歩きは2時間程度の足慣らしコースだった。

 伐採された頂稜からは展望がよく、川上村の野菜畑はもちろん、富士山・南アルプス・金峰山・八ヶ岳などが一望できた。
 冠雪していたのは、富士山・北岳・間ノ岳・仙丈ヶ岳・聖岳(?)で、八ヶ岳と甲斐駒ヶ岳はまだ白くなかった。
 富士山はどうも初冠雪らしい。

 帰宅後、農作業。

 ヤーコンの収穫完了。
 麦蒔き予定地の耕耘。
 インゲンの収穫。
 紫蘇の実の収穫。

 写真は、なんといってもカッコイイ北岳と間ノ岳。

脱穀

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河内神社1


河内神社2


三峰沼


薄根の大桑

 稲の脱穀が終わった。
 今年は、6俵半とれたから、昨年より1俵多い。
 途中でイモチにかかったことを思えば、上出来だ。
 お世話になった人々はもちろんだが、太陽や雨や土などにも感謝せずにはいられない。

 ハザ棒などの片づけも全て終えてから、畑仕事。
 インゲン豆種実摘み。
 インゲン豆は今年もまずまずの出来だ。

 大除草。
 麦予定地の一部耕耘。

 初夏以来このかた、生ゴミとむしった草をここに埋め込んできた。
 埋めた草と生ゴミは分解されて、土に還った。
 麦蒔きは今月下旬を予定しているが、それまでにはよい土になるだろう。

 読書ノートに、『高杉晋作と奇兵隊』『邪馬台国』『ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか』を追加。

 北上州の山日記に、上州三峰山山行記を追加。

 夜なべで、インゲン豆いじり。

ラミーカミキリ2

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ラミーカミキリ


 午前いっぱい道普請。
 国道の清掃と除草を行った。

 畑に行って、第二次インゲン豆の種まき。
 インゲン豆のヤグラの補強などしていたら、日が暮れた。

 ちりめんじゃこが特売になっていたので、ちりめん山椒を煮た。

 写真はまた、ラミーカミキリのつがい。

オカノリのエゴマあえ

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オカノリのエゴマあえ


 梅雨の晴れ間の一日だったのだが、出張・復命でほぼ終日を費やしたので、農作業の時間をとりそこねた。
 ここ数日の農作業。

 ルバーブの収穫。
 植え替え効果がこれほどのものとは思わなかったが、春先の植え替えで古株が一気に更新されて、連日収穫しても間に合わない。
 ルバーブジャムは冷凍保存できるので、毎日作っては、冷凍庫に放り込む。

 インゲン豆の種まき。
 今年もつるあり金時をまいた。
 晩秋にできる豆類の中で、鳥害・虫害に強いのはインゲンなので、できればもう少し作っておきたい。

 ジャンボニンニクのムカゴ植えつけ用にうね立て。マルチ張り。
 これで、種球を養成する。

 農作業とは草むしりだといってよいほど、夏の間は草をむしってばかりいるのだが、使う道具はもっぱらコンコン鎌だった。
 これはたいへん使い勝手のよいツールであるのだが、数年間使った鎌の刃が本日、折れた。
 予備の鎌が一本あるので、さしあたりそれを使うが、次なる予備を入手しておかねばならない。
 ホームセンターではあまり見かけないので、探そうと思う。

 オカノリがお化けのように大きくなり始めた。

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