JICKYさんにご同道いただいて、また毘沙門山に行ってきた。
今回は毘沙門山から茅ノ坂峠への尾根を歩いた。
登り下りの激しい岩稜帯で、怖いところもあったが、時間もさほどかからずに所期のコースを歩くことができた。
早く下山できたので、日没まで農作業。
のらぼう菜の片づけ。
ウリ類予定地と夏野菜予定地の耕耘。
案じたとおり、今朝は遅霜が降り、薄氷が張った。
昨夜、網をかけておいたのだが、いんげん豆は壊滅した。
がっかりだ。
JICKYさんにご同道いただいて、また毘沙門山に行ってきた。
今回は毘沙門山から茅ノ坂峠への尾根を歩いた。
登り下りの激しい岩稜帯で、怖いところもあったが、時間もさほどかからずに所期のコースを歩くことができた。
早く下山できたので、日没まで農作業。
のらぼう菜の片づけ。
ウリ類予定地と夏野菜予定地の耕耘。
案じたとおり、今朝は遅霜が降り、薄氷が張った。
昨夜、網をかけておいたのだが、いんげん豆は壊滅した。
がっかりだ。
黒姫・火打・妙高
屋内をクサギカメムシが飛び回っている。
晩秋に冬越し場所を求めてどこかのすき間から家に入り込み、無事に冬越しを終えて屋外に出ようとして飛び立つのだが、出口が見つからずにむなしく飛んでいるのである。
かなり不快なので処理したいのだが、終日在宅していると、たぶん100匹くらいはとれる。
手で掴むと悪臭を発するので、いらない封筒にそっと入れておき、トイレに入ったときに一気に流す。
家にいると、カメムシのお相手だけで一日が過ぎるので、はなはだバカバカしい。
春インゲン小苗を植えつけ始め。
発芽が必ずしも揃わないので、少しずつ植える。
ナス・ピーマン・ミニトマト予定地の準備。
つくね芋の植えつけ準備。
けっこうな大仕事がはかどった。
ルバーブを収穫し始めた。
晩秋に大量に作っておいた柚子マーマレードがまだあるのだが、ここでルバーブジャムを作っておいて、秋まで食べる。
写真は、尼厳城址からの展望。
マンズナルインゲンをビニールポットに種まき。
庭の草むしり。
軽トラのタイヤ交換。
奥高尾の山麓では、シュンランが花盛りだった。
集落の祭礼のため、農作業はなし。
朝の間に薪作り少々。
マンズナルインゲンの収穫はほぼ終了。
約5升とれた。
まずは大量の薪作り。
その後、大麦の脱穀と調整。
脱穀は、足踏み脱穀機があるのでさほど苦労しないが、今年は調整に難儀した。
結局、一日では終わらなかった。
昨年までの弥富モチに代えてダイシモチを作ったのだが、ノゲの短いのと長いのとで、これほど作業効率が違うとは考えが及ばなかった。
登熟はダイシモチの方が数日早いようだが、あとの処理を考えると、弥富モチはじつに優れた麦だとわかった。
こんにゃくの畝に麦わらかけ。
秋いんげん予定地の耕耘。
春いんげん(マンズナル)はただいま絶好調。
さやで食べるには絶好の大莢いんげんだ。
とりごろを逃すとスジが固くなるのだが、いっせいにできるので、食べるのが間に合わない。
固くなったいんげんは放置し、種実で獲って、煮豆にする。
それでも美味いが、莢がもったいない気もする。
コンニャク種芋と里芋の植えつけ。
ここしばらく暖かかったのだが、昨夜から冬型になって、気温が下がり始めた。
植えるのがチト早すぎたかも知れない。
畑の資材置き場作りの続き
つくね芋の畝に支柱立て。途中まで。
まんずなるインゲンの芽が出たので、鉢上げ。
マクワウリやキュウリなどの芽も出始めた。
今年の芽が出たので、去年とった種実を煮て食べはじめた。
雨の降らない梅雨が明けてから、連日の雨。
気象庁に文句を言う人がいそうだが、梅雨時の雨は天気図を見ても予想できない。
というか、天気図だけでは、なにもわからない。
上空の気温とか、東南風の温度とか湿度とか、各種ファクターがないまぜになって、非常に局地的な雨を降らせる。
昨日など、自宅周辺は豪雨と言ってよい状態だったが、畑のある市街地はほとんど降らなかったようだ。
今日は、弱い時雨が降ったりやんだりだったので、畑仕事。
大除草と春インゲンの片づけ。
涼しい一日だったが、身体を動かすとやはり暑い。
春インゲンは、約4リットルとれた。
読書ノートに、『日露戦争史』(1-3)を追加。
梅干し二回目。
田んぼのあぜ刈り。
チトはびこってしまったので、今日は半分のみ。続きは後日。
マンズナルインゲンの種実とり。
種実も美味いのだが、莢をもっと食えばよかったと、いつも思う。
ピーマン初収穫。
これで、夏野菜はほぼ出そろった。
クモキリソウ
テガタチドリ
テガタチドリ
赤大豆の土寄せ完了。
赤大豆のメンテは基本的にここまで。
マンズナルインゲンの種実ができ始まった。
マンズナルを収穫しつつ、金時インゲンの種まき。
草を取ってはいるのだが、生える方が早い。
写真は、ここ数日、山で見た野生ランたち。
コイチヨウランとクモキリソウは富士山、テガタチドリは黒沢山。
明後日から梅雨入りではないかと思われるので、濡れる前に大麦の脱穀。
足踏み脱穀機を使うのだが、相変わらず落ち穂が多い。
庭のドクダミを摘んで乾燥。
梅雨に入るとドクダミは傷むので、ここでやっておかねば。
畑のメンテナンスが遅れているので、日没まで各種農作業。
つくね芋に支柱立て。
ウリハムシがひどく食害するので、西瓜の苗に防虫カバー立て。
アスパラガスの支柱立て。
じつに農繁期だ。
まんずなるインゲンの花も咲きはじめた。
莢で食うつもりだが、まんずなるは煮豆で食っても美味しい。
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