終日、農作業。
草むしり。
大麦・小麦の追肥と土寄せ。
ラッキョウに追肥。
春の各種植えつけ予定地の耕耘。
つぼみ菜がトウを立て始めた。
茅野のダイヤ菊。
原酒系は甘口だと言われるかもしれないが、麹の甘さは砂糖みたいにただ甘いのでなく、香ばしい甘さだ。
アルコールを加えることで、飲みくちに鋭さを増す効果はあると思うが、酒に切れ味は必ずしも必要でないと思う。
終日、農作業。
草むしり。
大麦・小麦の追肥と土寄せ。
ラッキョウに追肥。
春の各種植えつけ予定地の耕耘。
つぼみ菜がトウを立て始めた。
茅野のダイヤ菊。
原酒系は甘口だと言われるかもしれないが、麹の甘さは砂糖みたいにただ甘いのでなく、香ばしい甘さだ。
アルコールを加えることで、飲みくちに鋭さを増す効果はあると思うが、酒に切れ味は必ずしも必要でないと思う。
朝から田植え。
今年は田植え機をお借りしたので、さほど時間がかからなかった。
田植えというのは、超絶無双な重労働だと思うのだが、田植え機は、見たところ簡単に稲苗を植えていく。
恐るべき技術だ。
梅雨入りはまだ先のようだが、しっかりした雨が降るまで、苗たちには頑張ってほしい。
畑のアスパラの畝のメンテ。
先日きれいにしたのに、早くも草に覆われつつあった。
大麦の脱穀。
収穫量は今ひとつ。
今年は肥料をほとんど使わなかった上、刈り取りがやや早かったのが原因のように思う。
品種を弥富モチに変えてから三年目だが、今年が5月21日。昨年は5月26日。一昨年は5月31日だった。
フルイでふるって唐箕かけまでこなした。
先日摘んできた小梅の漬け込み(梅酒)。
家のまわりにドクダミが密生してきたので、刈り取って、乾燥ドクダミ粉末作り。
乾燥機を使って完全に乾かせば、悪臭は消える。
終日、農作業。
昨日やり残した田んぼの耕耘。
これで、水入れの準備まで終わった。
大麦の刈り取り。
まだやや青いのだが、鳥に食われる前に時間がとれたので、一気に刈ってしまった。
大仕事が片づいてよかった。
畑のあぜに蕗の棒が出ていたので、刈ってきた。
ご近所からつとっこをいただいた。
そんな季節になった。
今日も終日、畑で農作業。
さまざまな懸案が片づいた。
ジャガイモの土寄せ完了。
これでジャガイモ収穫までの作業は、ほぼ終わった。
コンニャクの植えつけ。
昨年は非常な不作で、こんにゃくを全く食べられなかった。
今年はどうなるか。
大麦・小麦の防鳥糸張り。
何かの鳥が早くも、大麦を食害している。
ゴーヤ予定地にヤグラ立て。
今年はゴーヤの植えつけをいくらか減らしたい。
自宅近くで、屋根の上を猿が歩いているのを見た。
離れ猿らしいが、猿の仲間が来ると、悪さのし放題になるので、人間がここで暮らすのは厳しくなる。
なんとかならないものか。
いちごができ始まった。
ダラダラと更新し続けているダナーだが、今年は比較的できがよい。
赤くなった途端に、鳥に食われてしまうので、飽食するほどにはとれない。
飯豊連峰遠望
一ノ岳から菱ヶ岳
一週間の仕事疲れが重く残っているので、午前中は在宅。
大麦にトウミをかけた。
調製はほぼ完成と思われるが、もう少し乾燥させる。
午後はウィークデーに回りきれなかった顧客宅をハシゴして営業。
その後、日没まで農作業。
小麦の刈り取り。
まだ青いところが残っているのだが、ハトか何かに倒され始めたので、刈ってしまった。
さらに刈株の片づけ。
フリントコーンの脇芽かき。
定期的にお湿りが来始めたので、どんどん伸びている。
脇芽にも着果するが、不良果が多いので、フリントコーンの脇芽は除いたほうがよい。
ジャガイモ掘りの続き。
今日は、キタムラサキの残りと十勝こがね。
十勝こがねは種芋の近くに芋がつくので、掘りやすい。
キュウリができはじめた。
夏の到来だ。
越後の山に、五頭山山行記を追加。
アマドコロ
ショウジョウバカマ
オオサワハコベ
チゴユリ
ヒノキの丸太でボイラ用の薪作り。
気温が上がってボイラの燃費もよくなってきたので、真冬に比べて薪の消費が少なくなってきた。
昨夜いくらか雨が降ったのだが、朝から晴れたため、濡れた大麦がひとまず乾いた。
来週末は仕事なので、ここで大麦の脱穀。
最高気温33.4度の真夏日だったので汗が滴ったが、脱穀と調製がはかどった。
麦類の調製は、脱穀したのちワラなど大きなゴミをフルイでふるい、トウミにかけて小さなゴミを飛ばす。
それだと籾が残るので、卓上精米機を使って籾をはずし、もう一度トウミにかけて籾殻を飛ばし、しっかり乾燥して終了である。
本日は精米機かけまで済んだので、自動車の中に広げてしばらく乾燥させてからトウミにかけるつもり。
スズメに食害されたため、収穫は5升程度になった。
その後畑に行ってあれこれの作業。
ゴーヤ支柱の補強。
過日の強風で何本か倒れたのだが、筋交いを入れて頑丈にした。
大麦根株の片づけ。
玉ねぎあとの片づけ。
ここは大豆と西瓜予定地になる。
スズメだかカラスが小麦にも襲いかかり始めたので、防鳥糸を張り足した。
防鳥糸はスズメには有効かもしれないが、カラスには効かないと思う。
ジャガイモ(インカのひとみ)を試し掘り。
種芋が貧弱だったのであまりよくもないが、とりあえずできていた。
写真は、五頭山の花その二。
守門岳
八海山
駒ヶ岳
荒沢岳
魚沼平野
大麦の刈り取り完了。
自宅に麦干しを作って乾燥中。
スズメに食われた残りものの麦だが、ネズミが多いので、脱穀まで無事であってほしい。
麦類を刈ったあとの根株は、埋めて土に戻す。
これがなかなかの重労働なのだ。
全部は終わらなかったが、大麦跡地は大豆予定地なので、なるべく早くフォーマットする必要がある。
小麦に防鳥糸張り。
小麦はスズメに食われないだろうか。
この日照りでエゴマの芽がほとんど出ないので、バックアップにまいておいたポット苗を植えつけ。
エゴマは移植しづらい植物だと思っていたが、小苗でも根量がかなり多い。
根を痛めないよう、ていねいに作業すれば大丈夫だと思う。
ほうれん草と小松菜の跡地を耕耘。
写真は、権現堂山からの展望。
上の4枚は魚沼の名だたる山(八海山だけは未踏)だが、まだたっぷりの残雪をまとっている。
下1枚は広神村あたりの風景だが、どの田んぼにもたっぷりの水が張られており、道路や集落は水の上に浮かんでいる状態だ。
コシヒカリは、地域全体が巨大な貯水池である魚沼でこそ育つということがよく理解できるだろう。
ブナ新緑1
ブナ新緑2
ブナ新緑3
そろそろジャガイモ掘りの季節なので、ジャガイモ収納箱作りの準備。
リンゴ箱とベニヤ板を使って、ジャガイモをネズミに食われないようにしたい。
田んぼの畔刈り。
玉ねぎの収穫。
肥料が少なかったのか、今年の玉ねぎはずいぶん小さいが、昨年秋に250本ほど植えたのがほとんどモノになったので、収穫コンテナ2箱になった。
これを吊るして、秋まで食う。
大麦の刈り取り。
つい10日前までは絶好調だったのに、あっという間にスズメかカラスに食害されてほぼ全滅した。
なんとも力の落ちる話であるが、刈らないわけにはいかないので、全部刈って来年用の種くらいは確保したい。
小麦の成熟はこれからだが、こちらも危ない。
そら豆の頂部を刈った。
花の最盛期である4月にアブラムシにやられたが、薬散でしのいだ。
種実が成熟してくると、その重さで倒伏してくる。
倒伏防止のために、頭を刈って軽くし、支柱を立ててやった。
ミニトマトの剪定。
トマトという植物は、雨がまったく降らなくても、何の問題もなく成長する。
うっかりすると、お化けのようになるので、早めに枝を剪定して、主幹を伸ばす。
里芋のウネの草むしり。
昨年収穫して保存しておいた子芋を植えたのだが、ほとんど発芽してくれた。
芽が出てくれれば、これからしっかり管理すれば収穫にこぎつけられるだろう。
写真は、権現堂山で見た新緑のブナ林。
なんと美しいんだろう。
朝から祭礼の片づけ。
例大祭なので、都合3日かかるのである。
さすがに少し疲れてしまった。
今日の雨は確実に予想できたので、昨日早朝に野菜類を確保しておいた。
夏野菜がまだよく獲れているのはありがたい。
夏のあいだ中、こんなものばかりずっと食っていた。
全て畑の土から生じたものばかりだ。
大麦を米と混ぜて炊いてみた。
これも畑から生じた。
米は田んぼから生じた。
弥富モチという大麦は裸麦なので、モミを外すのは容易だが、安物の精米機程度で薄皮を削るのは不可能だ。
麦の割り飯を作るには、圧力鍋で麦を炊いておき、コメを炊くときに炊いた麦を混ぜる。
もち麦なので、パサパサせず、消化も悪くならないが、炊きあがりはずいぶん黒っぽい。
味は悪くないが、薄皮が残っている。
このやり方で味噌を仕込めば、味はよいが食感の今一つな味噌ができそうだ。
昨夜来、庭をイノシシが歩いている。
そこらを掘り返しているので、草むしり代わりにはなるが、はたしてこんなことでよいのだろうか。
ユキチカラ
大麦の脱穀と調製。
脱穀は足踏み脱穀機を使い、調製には新規購入した手回しトウミを使った。
トウミの威力はすごい。
小麦(ユキチカラ)の刈り取り。
ユキチカラは成熟が早いので、すぐにでも脱穀できそうだ。
ジャガイモはシェリーの掘りあげが終わり、キタアカリにかかっている。
雨があがってから、連日の大除草。
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