集落の祭礼のため、農作業はなし。
朝の間に薪作り少々。
マンズナルインゲンの収穫はほぼ終了。
約5升とれた。
集落の祭礼のため、農作業はなし。
朝の間に薪作り少々。
マンズナルインゲンの収穫はほぼ終了。
約5升とれた。
一昨日が氷点下6.9度。
昨日が氷点下7.5度。
今日が氷点下7.1度だった。
明日の予想が氷点下8度。
2月も中旬に入るから、明日の朝が底だな。
このところ夜じゅう、水道の世話をしているから、睡眠不足気味だ。
写真は、この秋に蔵王連峰で摘んだガマズミの酒。
10日ぶりの降雪だったが、前回より積雪は多く、25センチ程度は積もった。
最高気温が2.3度と寒い一日だったので、湿雪とはいえ、積もった雪はほとんど溶けないままだ。
自動車で出かけるのは気が進まないが、運転にドキドキしながら出勤した。
読書ノートに、『地獄の日本兵』・『竹橋事件の兵士たち』・『新聞記者』・『陸軍良識派の研究』を追加。
起きたときに、枕元においた温度計は氷点下2度を示していた。
雪洞の中と同じか、やや低いくらいの気温だ。
昨夜は、水道の世話であまり眠ることができなかった。
朝の外気温は公式発表で氷点下9.5度。
車載温度計では氷点下10度だった。
日中は4.3度まで上がったことになっているが、自宅周辺では終日氷点下だったと思う。
今も強い季節風が吹いている。
里芋は多分、もたないだろう。
暖房しても10度より上がらないので、耐えるしかないのだが、足元が冷たい。
室内にいても霜焼けになったことがあるので、安物のテントシューズで過ごすと、なかなか快適である。
明日もまた、冷え込む予報である。
写真は棚横手から望んだ南八ヶ岳。
白峰三山
自動車の車載温度計は氷点下9度を示していたが、公式発表は氷点下8.2度と出た。
明け方3時過ぎに家中の水道を出して凍結を防いだが、起き出す5時過ぎには、また凍っていた。
家中の水道が凍っていないことを確かめて、7時前に出勤した。
いずれにしても寒い一日だった。
今朝は室内温度が1度だった。
これでは、室内で保管している里芋が凍結・腐敗してしまいそうだ。
明朝の予想気温は氷点下9度と出ている。
実際には、どれほど下がるだろうか。
写真は、棚横手からの南アルプス。
なんと甘露であることか。
南岸低気圧による降雪は、恐れていたほどではなく、20センチメートルほど積もった。
放置で溶ける積雪でないので、朝から隣家と雪かき。
農作業ができないので、納豆の仕込みやコンニャク練りや、豆仕事。
まだ先は見えないものの、大豆の調整は、かなりはかどった。
問題は、今週末にかけての冷え込みだ。
今朝は氷点下6.9度。
明朝の予想気温は氷点下8度だ。
これが週末まで続く予報なので、路面はずっと凍ったままで、自宅の水道も毎朝凍るだろう。
昨朝が氷点下7.7度。
今朝は家中の水道が全て凍結したので、氷点下8度まで行ったかと思ったが、公式発表では氷点下7.8度だった。
今夜も冷えそうだ。
写真は、小鹿野町の雑木林で見た立派なヤマザクラ。
ちょっと遅くなったが、庭の柚子とり。
今年は少なめで、ちょうどよい。
読書ノートに、『獄中手記』と『軍旗はためく下に』を追加。
読書ノートの総索引のリンクがおかしくなっているのに気づいたのだが、半日程度の根つめが必要なので、修正は後日。
明朝から奥多摩方面へ出かける予定なのだが、このところ、晴れて冷え込む日が続いていたのに、明日から雨予報である。
山は雪だろうが、やむなし。
赤石よ悪沢よ
薪作り少々。
軽トラのタイヤ交換終了。
今朝は氷点下5.5度と、この時期としてはかなり冷えた。
大豆摘みに畑へ出かけたが、雲も出ていたので、かなり寒かった。
明日は移動性高気圧なので、また冷えるはずだと踏んで、この冬初めて、コンニャクを戸外に晒してみた。
首尾よくカチカチに凍ったら、今度は干して保存する。
落花生をしばらく干していたので、そろそろよかろうと思い、取り込み。
摘んできた大豆も、いくらか干してから、こなす。
生姜は、年間を通じて重宝するものだが、低温にあうとてきめんに傷む。
そこで今年は、乾燥保存することにして、干した。
低温に多少は耐えるヤーコンも、いずれはダメになる。
これは、乾燥して乾燥芋状態にすると風味も増すから、干す。
上野大根はずっと干してあるので、そろそろ取り込んで漬けたほうがいいかも。
写真は、大久保山から望んだ南アルプス。
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