大麦の刈り取り。
少ししか種をまいていないので、収穫もささやかなものだった。
防鳥糸は張ったのだが、3月下旬の雪で一部の株が倒伏し、そこに目をつけたスズメたちが食い荒らしたので、実入りが一段と減少した。
予想されていた雨が降りそうにないので、あちこちに潅水。
草むしり。
ルバーブの収穫。
スナップえんどうはそろそろ終わり。
食べきれずにグリーンピースになった豆は、グリーンピースご飯にする。
大麦の刈り取り。
少ししか種をまいていないので、収穫もささやかなものだった。
防鳥糸は張ったのだが、3月下旬の雪で一部の株が倒伏し、そこに目をつけたスズメたちが食い荒らしたので、実入りが一段と減少した。
予想されていた雨が降りそうにないので、あちこちに潅水。
草むしり。
ルバーブの収穫。
スナップえんどうはそろそろ終わり。
食べきれずにグリーンピースになった豆は、グリーンピースご飯にする。
風呂用薪作り少々。
じゃがいもの土寄せ。これでじゃがいもは完成。
ニラの植え替え。これも完成。
津軽紅蕪の種採り。種苗法が改悪されると、こんな当然のことが違法になる。
草むしり。
写真はウド味噌漬け。まぁまぁ使える。
エンサイの植えつけ。一部。
春いんげんのヤグラ支柱にツル用網掛け。
潅水。気温が高いので、昨日の雨(5ミリ)くらいでは焼け石に水だ。
新玉ねぎが完熟するのはもう少し先なんだが、熟す前のほうが甘くて美味い。
カボチャとまくわ瓜の植えつけ。瓜は一部のみ。
草むしり。
ビニールポットにゴーヤときゅうりの種まき。
いずれも、以前まいたのが発芽不良だったので、まき直し。
アスパラ跡地の耕うん。
そら豆とにんにくの芽ができ始めた。
草むしりとカボチャ植えつけ準備。
椎茸・えんどう豆・シドケの混ぜご飯。
移動性高気圧だった今朝、自宅の気温は4度だった。
これは、降霜するかどうかの境界線だった。
畑に行ってみると、ありがたいことに、いんげん豆たちはよく頑張って耐えてくれていた。
軽トラのタイヤ交換。
懸案が片づいた。
ナスとミニトマト、きゅうり(一部)の植えつけ。
オクラの種まき(直播)
スイカ・ウリの植えつけ準備。
ずっと屋内で育ててきたピーマンを、娑婆の空気に慣れさせるため、初めて外に出した。
写真は、ウドの新芽の先っちょ。一番美味いところ。
ウド皮きんぴら
四角豆・ゴーヤ用ヤグラ建て。
今年は、台風で倒壊しないように、木の杭を打って補強した。
枝豆(奥原早生)の種まき。
ニラの植え替えの続き。
降雨のため終了。
ウドが伸びてきたので、いくらか収穫。
観音山へ散歩に行った。
食べるものはあまり見つからなかったが、モミジガサがいくらかとれた。
ゴーヤ・四角豆・ミニトマト予定地の耕耘。
ビニールポットにエンサイの種まき。
リーフレタスの種まき終了。
庭に自生したエゴマを掘りとって、畑に定植。
カボチャなんかもそうだが、せっかくビニールポットに種まきして毎日潅水してやっても芽が出ないのに、じゃまになるところに勝手に生えてきてどんどん伸びる。
植物の気持ちはわからない。
畑のあぜのふきが伸びてきた。
椎茸はときどき降る雨のおかげで、ダラダラと発生してくれる。
プロで作ってるんじゃないから、こういう発生の状態が一番ありがたい。
人の移動が困難になっているが、法的に禁止されているわけではないので、都会からのバイク野郎がおおぜい通過する。
音がうるさいとは思うが、バイク野郎たちにすれば、違法なことをしているわけではないので、こちらとしては、他人さまの趣味に文句を言う筋合いでもない。
ただ、見通しの効かないカーブで対向車が来ないだろうという見込みで走るのだけはやめてほしい。
でかいバイクとぶつかったら、ちゃちな軽トラなんか、ひとたまりもない。
制限40キロの道を40キロ以下で走る権利は、保障してほしい。
じゃがいもの芽かき。
足腰が痛いんだが、やり終えてホッとした。
移動性高気圧だった昨日の最低気温は1.1度(実測)だった。
こりゃ遅霜にやられたなと思ったが、じゃがいもたちは元気だった。
向こう一週間に危険な日はなさそうなので、なんとかこのまま生育してほしい。
津軽紅かぶの片づけ。
岩木山の帰り、斜陽館前の売店で種を買って帰り、すぐにまいたのだが、収穫には至らず、花が咲いてしまった。
種をとっておいて秋にまいて、この冬には津軽かぶを賞味したい。
これも次の冬まで命があればの話だが。
スナップえんどうがとれ始まった。
家のまわりでも、ツツドリが鳴き始めた。
シジュウカラは営巣を放棄したらしい。
写真は、わらびの煮物。
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