ピーマンをビニールポットに種まき。
昨年はいささか不作だったので、自家採種の種に加えて、購入種子もまいた。
これは発芽器。
加温しないとなかなか発芽しないので、ハムスターの保温とかに使うヒーターとプラケースを使っている。
ピーマンをビニールポットに種まき。
昨年はいささか不作だったので、自家採種の種に加えて、購入種子もまいた。
これは発芽器。
加温しないとなかなか発芽しないので、ハムスターの保温とかに使うヒーターとプラケースを使っている。
花粉大飛散初日。
家の近くでミソサザイやトビが鳴き始めた。
巣箱の下見に来たシジュウカラの地鳴きも聞こえる。
自宅の板壁をアオゲラが叩くので、チト困っている。
追っ払ってもすぐ戻ってきて叩く。
アオゲラを撃退する方法はないものか。
えんどう豆の支柱に竹の枝立て。
ルバーブの畝に追肥して整形。
草むしり。
種をまいたわけではないのだが、庭のあちこちにマラコイデスが生えてきて、咲き始めた。
冬型になり、季節風が強かった。
なんだか目がしょぼしょぼし始めた。
終日、原稿の調整。
畑のトンネルに潅水。
小松菜の芽が出始めた。
除草少々。
小山市の純吟・発光路強力。関東平野の酒にはいささか不信感があるのだが、これはまあまあ。米の味がしっかり残っている。
アスパラの植え替え終了。
先日種まきした菜っ葉に潅水。
えんどう豆に支柱立て。
ニンニクといちごに追肥。
草むしり。
丹沢・松田町の純吟・松美酉・生酒。神奈川県の酒は自分には合わないと思っていたのだが、しっかりした酒をようやく飲むことができた。同じ蔵の純吟・琴姫も悪くないが、おれは味の太いこちらのほうが好み。
アスパラの植え替えをもう少し続けることにした。
先日植え替えたのは、2008年に植え替えた株。
2015年に植え替えたのも弱ってきたので、少しずつ更新を図る。
岩谷堂への登山道は、先の台風で荒れていた。
読書ノートに、『放射能が降る都市で反逆もせず眠り続けるのか』と『分裂から天下統一へ』を追加。
また岩谷堂に行った。
今度は、友だちと一緒だった。
下山後、畑で小松菜の種まき。
週末に予想されていた雨は南岸低気圧でなく、菜種梅雨前線によるものだった。
前線が予想より南に下ったので、週末の雨予報は消滅。
一方で今朝、寒冷前線っぽい通り雨があったのだが、すぐにやんで、気温は20度まで上がって、これ以上はないというほどの青空となった。
アスパラの植え替え終了。
人参とほうれん草の種まき。
写真は、駒ヶ岳と神山。
菜っ葉類予定のうね立て。
種まきは、次の南岸低気圧が通過してからだ。
アスパラの植え替え。
こちらも潅水は、南岸低気圧頼み。
写真は、畦ヶ丸。
2020年2月10日、政府小委員会は海洋や大気への放出が現実的な選択肢だとする報告書を正式にまとめ公表した。
放射能は消滅させることも別の物質に変化させることもできない。
したがって、放射能から環境を守る方法は、封じ込める以外には存在しない。
事故原発は現在も放射能を放出し続けているのだが、地球環境的に考えれば、その放射能は日本国内に封じ込めるのがもっとも被害が少ない。
汚染水は、永遠に増え続け、しかもそれを永遠に溜め込み続けなければならない。
そのために日本列島が汚染水だらけになったとしても、それは自業自得だ。
今朝の気温は氷点下4.7度。公式発表で氷点下4.9度。
だいたい氷点下5度くらいが、水道が凍結するかどうかの分岐点になる。
今朝は明け方4時ころに凍りかけたが、家じゅうの蛇口を開いて水を通したから、再凍結することはなかった。
寒気も抜けたようなので、明日は大丈夫だろう。
もっとも、休日出勤しなければならないので、朝寝はできないが。
畑の作物では、えんどう豆が心配なのだが、網をかけて防寒したうえ、今日は潅水してやった。
なんとか、頑張ってほしい。
写真は、塔ノ峰から見た大室山。
多摩地方から見るとなかなかの鋭鋒に見えるのだが、箱根からだと別の山のようだ。
今朝の気温は実測で氷点下7.2度。公式発表で氷点下7.3度だった。
冷え込みはさすがに厳しく、水道が凍ったが、明け方前から手当して、事なきを得た。
明日の朝は予想で氷点下5度だから、なんとかなるだろう。
読書ノートに『<出雲>という思想』を追加。
阿弥陀寺周辺は照葉樹の森だった。
伐られたあとがほとんど見えず、かなり以前から自然状態を保っていると思われた。
照葉樹の自然林は、とても見ごたえがあった。
朝の気温は氷点下3.1度(実測)だった。
これは真冬の平均的な温度だが、暖冬に慣れた身体には、氷点下5度くらいに感じた。
明朝の予想気温は氷点下6度だ。
水道が危ないかもしれない。
そろそろ根が動き始める冬越し野菜たちへ追肥。
塔ノ峰から阿弥陀寺を経て湯本へ下山したのだが、途中、阿弥陀寺境内を通ったので、お参りした。
賽銭箱の前に下がっていたのは、鰐口かと思ったら、念仏車だった。
ボイラーとストーブの燃し灰の処分。
原発事故以来、灰を畑の肥料にすることができなくなったので、処分場に持っていく。
理論的には、処分場でも処分などできないはずだが、有料で引き取ってくれる。
以前は、ホームページで告知している引取制限内であるにも関わらず、一部だけ引き取って、あとはまた後日持ってこいなどと言われたが、最近そんなことはなくなった。
しかし窓口では今でも、「あなたのところではなぜ灰が発生するのか?」などと詰問される。
おそらく、セシウム灰など、受け入れたくないのだろう。
今日など、それに加えて、「この灰は何ヶ月分なのか。まさか一ヶ月分じゃないよね?」とも問われた。
文句言うなら、犯罪会社・東京電力に言ってほしい。
その後畑で、菜っ葉類予定地の耕うん。
写真は箱根登山鉄道・湯本駅。
台風19号によって崩壊した線路は、今も復旧工事中なので、電車は今、待合室として利用されている。
頑張る会社である。
畑の草むしり続き。
暖かくて土が凍らないから、草がけっこう元気なのだ。
ホトケノザは夏と変わらないが、オオイヌノフグリの根ときたら、広く深くびっしりと張って、恐れ入る。
明星ヶ岳登山道をメジロが歩いていた。
食べるものを見つけたらしい。
明星ヶ岳に行ってみた。
冬型で、文句なしの晴れ予報だったのだが、けっこう雲が多くて、富士山は見えなかった。
北側はよく晴れていて、丹沢は見えた。