薪置き場が壊れてきたので、薪の一部積み直し。
けっこう大仕事だった。
第二次たくあん漬け込み。
ダイコンサルハムシの大発生した白菜干し。
この虫を薬剤以外で駆除するのは困難で、大根の場合は手でそっと捕まえて握りつぶすが、白菜に出ると根際の葉に潜り込むため、とても退治できない。
畑で大豆摘み。
じゃがいもがいくらか残っているが、これは来春の種芋としてとっておかねばならない。
カレーを作るなら、じゃがいもの代わりに大根を使えばよい。
薪置き場が壊れてきたので、薪の一部積み直し。
けっこう大仕事だった。
第二次たくあん漬け込み。
ダイコンサルハムシの大発生した白菜干し。
この虫を薬剤以外で駆除するのは困難で、大根の場合は手でそっと捕まえて握りつぶすが、白菜に出ると根際の葉に潜り込むため、とても退治できない。
畑で大豆摘み。
じゃがいもがいくらか残っているが、これは来春の種芋としてとっておかねばならない。
カレーを作るなら、じゃがいもの代わりに大根を使えばよい。
出勤前に大根の片づけ。
一旦抜いて埋め直す。
こうやって埋蔵すれば、1月いっぱいくらいまでもつので、これを食べて冬を生きる。
写真は野上下郷の青石塔婆。
驚くべき高さだ。
長瀞町の仲山城址界隈を歩いてきた。
野上下郷の青石塔婆・矢那瀬の石幢・矢那瀬八幡神社ときて、久しぶりに大槻峠へ登ろうとして、ルートを失った。
最後は無理やり大槻峠へ登って、正規の峠道を下った。
下山後、畑で大豆摘み。
ずいぶん荒れた旧秩父往還で青面金剛を見た。
江戸時代の庚申信仰は、よほど根強かったものとみえる。
北高型気圧配置で、終日薄ら寒い霧雨。
大豆の調整。
一度に食べきれない椎茸の一部を乾燥。
木曽菜を刻んで塩水漬け。
二子山へ業務登山。
朝方は少し降っていたが、すぐにやんで青空も見えた。
紅葉はもう終盤で、雑木林は初冬の風情だった。
盆地の向こうに両神山を望む。
下山後、大豆(麹イラズ)摘み。
赤大豆と違って、こちらは貧果。
やはり気候が合わないのだろう。
終日、雨降りのため、原稿書きなど。
赤大豆の調整。
エゴマも調整した。
今年はよいタイミングで刈り取ったので、まずまずとれた。
これで向こう一年間、ゴマに不自由せずに暮らせる。
椎茸が出始まった。
美味い。
感謝にたえない。
朝の気温が氷点下0.3度になり、霜が降りた。
今年の冬が始まった。
シソの種とエゴマの調整。
シソはろくにとれなかったが、エゴマはけっこうとれた。
これで、向こう1年のゴマには不自由しない。
赤大豆の摘み取り続き。
上松の風越山に行ったとき、お酒と木曽紅の種を買ってきた。
畑では霜が降りたが、木曽紅がそろそろ食べごろになった。
見た目は開田とほとんど変わらない。
自動車のタイヤ交換。
大きい車のは自分でできないので、お店に頼んでいる。
もう5年はいているスタッドレスはもうだめだと言われたため、痛い出費。
エゴマとシソの脱粒。
エゴマはまあまあだと思うが、シソは刈り取りが遅すぎた。
大根を干している。
これは冬の間に食べるぶん。
夜なべに大豆の処理。
ごぼうと豆腐は買ったが、大根・こんにゃく・人参・ネギ・里芋は自分で作った。そう言や、醤油も買った。
大豆・いんげんなどいくらか摘んだ。
いんげんは台風でかなり傷んだが、赤大豆は種がよくなかったのに、そこそこの収穫。
今年のケツメイシは、2升ほどとれた。
西上州の紅葉もそろそろ始まったかなと思ったが、10日くらい早かった。
いい色のオオモミジもあったけど。
ここは下仁田・落沢岳。
秩父事件関係の催しで小海町へ。
今朝の松原湖では紅葉が盛りだった。
普通の小芋が大豊作なのだから、京芋(竹の子芋)も大豊作なのである。
現状、まだ掘り上げは終わっていないが、収穫コンテナに数箱分はとれそうだ。
煮物にしてもいいのだが、さっと揚げてクレイジーソルトを振っても美味い。
霜が降りたら大根葉は茶色くなって食えなくなる。
大根葉をこんにゃく・油揚げと炒め煮しただけだが、ご飯がススム。
ほぼ終日、農作業。
京芋掘り。途中まで。
草むしり。
エゴマの収穫。
いつもはもっと遅くなってから刈り取るのだが、脱粒が甚だしいと感じているので、一部まだ青い部分もあるが刈ってしまった。
大きなビニール袋に入れてしばらく乾燥させてから、叩いて脱穀する。
シソの種の収穫。
こんなのをわざわざ収穫したことはないのだが、自生したシソとは別に植えておいたものがあったので、種をなにかに使おうと思っている。
赤大豆の試し抜き。
あまりいい種をまけなかったのだが、出来はまずまず。
おととい摘んできたムラサキ坊主を西洋酢漬けにした。
おりしも人参もできてきた。
美味しくてありがたい。
京芋(竹の子芋)掘り開始。
里芋同様、こちらもとてつもない豊作だった。
こんなにたくさんの芋をどうやって食うのか・・・。
冬越し野菜たちに追肥。
たたら辛味大根もでき始まっているので、食べ始めた。
これは大根だし煮だが、旬の大根だけあって、さわやかで美味い。
横瀬の大机山から二子山を歩いてきた。
前半はスギ林がほとんどで、後半は雑木林があっていい感じだった。
ムラサキシメジがけっこう出ていた。
下山後、えんどう豆の種まき。
これで、今年の植えつけはすべて終了。
大麦の芽が出た。
そら豆の種まき。
えんどう豆の種をまいたら、今年の植えつけ関係は終了だ。
今年もよく頑張った。
自分を褒めてあげたい。
戸隠地大根を乾燥のため吊るした。
ケツメイシの処理。
昨年ほど植えなかったのだが、お茶にするぶんには十分の収穫。
保温ボトルの機能(軽量性と保温性)と耐久性はトレードオフになる。
機能優先で、タイガーのサハラ マグを使ってるのだが、ハードに使うので、いつの間にか壊れる。
耐久性優先だと選択肢があるのだが、そんなに高価でないので、壊れたらまた買う感じ。
機能だとこれが多分、最高だろう。
米山避難小屋にて。