2019年8月アーカイブ

ハナガサタケ

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ハナガサタケ


 和名倉山から下山して以来、下山当日を含め仕事が休めないので、畑の草がひどいことになってきた。
 その上、先日畑でマムシを見つけた(もちろん殺害)ので、草むらにあまり踏み込みたくない感じ。

 日もずいぶん短くなったので、寸刻を惜しんで百姓しなきゃ。

 写真は、将監峠登山道で見たハナガサタケ。

和名倉山

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苔むす森

 和名倉山への業務登山から帰宅。
 夕方に激しい夕立があった。ありがたい。

 写真は、今朝の和名倉山、北のタル界隈。

コオニユリ

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コオニユリ

 退勤後、農作業。

 かぼちゃの片づけ。
 大除草。
 心がけがよいから、草も絶望的なほどひどくない。

 写真は、風越山で見たコオニユリ。

風越山

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フシグロセンノウ

 二日間頑張ったので、ひと休みして、上松町の風越山へ。
 雑木林でフシグロセンノウが花盛りだった。

スベリヒユ

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スベリヒユ炒めもの

 お盆の間、畑の世話をしなかったので、ほぼ終日、炎天下で農作業。
 公式発表では、35.1度と出ているが、恐ろしく暑かった。
 動悸がしてきたところで、日陰に入るという動作を繰り返しながら、頑張った。

 かぼちゃの片づけ。途中まで。
 春インゲンの片づけ。これも途中まで。
 草むしり少々。

 きゅうり・まくわうり・西瓜の種採り。

 スベリヒユは夏の暑さにも全くめげない雑草の一つだ。今日、大株をいくつか引っこ抜いたので、特売だったコウナゴと炒めて食ってやった。

バラバラで

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本願寺前

 南北に細長い雨雲が次々にやってくるのだが、たいした雨は降っていない。

 のらぼう菜と三陸つぼみ菜をビニールポットに種まき。
 大根とナッパ類予定地の耕耘。

 ひどく暑くはあるが、都会ほど不快な暑さではない。
 都会の暑さの原因の一つは、エアコンから排出される熱気だろう。
 自宅の近所の多くは、エアコンなど入ってないと思われる。

 写真は先日、烏丸七条で見た風景。
 さすが東本願寺だと思える深い一言。

蓮の花

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 先月末にたった三日ほど留守にしただけで、せっかく芽の出た人参が壊滅した。
 秋から冬に人参が食えなくては困るので、まき直し。

 自宅周辺では先程驟雨があったが、畑はどうだか。
 いずれにせよ明日から台風のとばっちりは免れないと思うので、なんとか発芽してほしい。

 いつも買い物をしているスーパー近くの蓮田で、蓮の花が咲いていた。

東寺その他

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東寺金堂


 気温は高いが風があるので、京都市内もさほど暑くはなかった。
 何度か訪れたことのあるのだが、東寺・東本願寺・三十三間堂をお参りして回った。

 東寺講堂の諸仏や三十三間堂の二十八部衆+二天像は何度見ても圧巻だった。
 三十三間堂は後白河院と清盛ゆかりのお寺だが、学校の体育館みたいに千手観音がところ狭しと立ち並ぶ壇の後ろ側に、ひっそりと役行者像が安置してあった。

聖天院

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聖天院山門

 ちょっと遠出したついでに、日高町の聖天院にお参りしてきた。

梅干し

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梅干し

 畑はカラカラになって、とてもまずい状況だ。
 この次の雨が台風10号が来る14日ということなので、あと3日ほど、作物たちには頑張ってもらわねばならない。

 梅が干し上がった。
 二ヶ月もたないほどしかできなかったが、梅雨前に剪定したので、来年はそこそこできるだろう。

 春インゲンの種実もずいぶん乾いた。
 収量としては物足りないが、煮豆にするにはこれで十分だ。

 夕方、薪作り少々。

レトルトキムチ

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レトルトキムチ

 農鳥岳の下りで、とても元気な韓国人オジサン・オバサンパーティと一緒になった。

 テン場を出るとき、かの農鳥親父さんがえらくテンション高く、「行ってらっしゃい!」と叫んでいたのだが、おそらくずいぶん楽しい一夜を過ごしたのだろう。

 大門沢小屋でレトルトカレーを食っていたら、一行の男性がレトルトキムチをおすそ分けしてくれた。えらく美味かった。カムサハムニダ。

小海町へ

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秩父暴徒戦死者の墓

 ちょっくら人に会いに小海町へ。
 待ち合わせ時刻にいくらか余裕があったので、馬流駅近くの秩父暴徒戦死者の墓にお参り。

 明治17年11月9日早暁。
 秩父困民党は、陸軍高崎鎮台兵と銃撃戦を交わして壊滅した。
 引き取り手のなかった異郷の若者たちを、ここの人々は丁重に葬ってくださった。

 昭和9年。
 事件50年を経て、この地に建てられたのがこの墓石である。

 墓地はいつ来てもきれいに清められ、ここへ至る道標は秩父市内よりずっと多い。
 人の優しさとは、いつまでも忘れない心のことなのだ。

3000メートルの鳥たち

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イワヒバリ


ライチョウ

 登山の疲れがようやくおさまってきた。

 ビニールポットに秋キャベツ(富士早生)の種まき。
 草むしり。

 写真は、3000メートルの稜線の鳥たち。

御池小屋の月

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白根御池小屋の月

 春インゲン(まんずなる)の種実の収穫。
 昨年ほどではないが、煮豆にするくらいは十分とれそうだ。

 梅雨があけたので、梅を干し始めた。

 薪作り少々。
 気温が高いので、少しの薪で風呂が沸く。
 一日に何度も風呂に入る日は、とても助かる。

 写真は、白根御池小屋の月。

下弦の月

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農鳥小屋の月

 山に入ってるうちに、梅雨明けとなったらしく、昨日からひどく暑い。最高気温は公式発表で36度。
 稜線の体感気温は0度近かったと思うから、山と下界とでは、えらい違いだ。

 退勤後、おそるおそる畑に行ってみると、せっかく出た人参の芽が壊滅しており、秋インゲンもいくらか枯れていたとはいえ、それ以外には、オクラときゅうりが巨大化していたくらいで大きな実損はなかった。
 もっとも草がえらく伸びていたのには、驚いた。

 写真は、農鳥小屋で見た月。

北岳

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北岳

 3泊4日の白峰三山から帰宅。
 初日の雨でテントがずぶ濡れになって、重いことったらなかった。
 でも、2日目からはまずまずよく晴れた。

2023年8月

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