2019年7月アーカイブ

杣温泉

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杣温泉

 台風は大雨ののちさっさと通過し、猛烈な暑さとなったが、午後からかなり強い夕立があって涼しくなった。
 雨が降る天気図でないので、台風が残した不安定な大気の状態が原因なんだろう。

 明日から南アルプスへ行かねばならないので、身体休めができてよかった。

 写真は森吉山麓・杣温泉。
 汗でドロドロになった身体を流させてもらい、生き返る気分だった。

ハクサンシャジン

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ハクサンシャジン

 とりあえず、スイカに網をかけた。
 草をむしっていたら、雨が降り出したので、そこまで。

 午後は、女声コーラスグループによるコンサート。
 美しくすんだ歌声に心洗われた。

 雨がやんだので、日没までさらに草むしり。

 写真は、森吉山のハクサンシャジン。

スイカ

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スイカ

 退勤後、畑仕事。
 初生りのスイカが何者かによってかじられた。

(おれ) おいカラス、スイカをかじったのはお前だろ。
(カラス) 知らねー。カーカー。
(おれ) こんなことするの、お前しかいねぇ。
(カラス) 知らねーものは知らねー。カーカー。
(おれ) どうもカラスじゃなさそうだ。疑って悪かったな、カラス。
(カラス) カーカー。

イワカガミ

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イワカガミ

 秋インゲンの支柱立てをしていたら、夕立が来た。
 どうも今ひとつ、安定しない。

 森吉山のイワカガミは、そろそろ終わりそうだった。

ヒナザクラ

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ヒナザクラ

 退勤後、畑仕事。
 数日休んだので、かなりひどいことになってしまった。

 秋インゲンの補植。
 早くもつるが伸びてきたので、支柱立て。
 日没のため途中まで。

 春インゲンはそろそろ終わりそうだ。
 オクラとり始め。
 きゅうりは相変わらず、絶好調。
 このところのノルマは、一日6本。

 一年ぶりにヒナザクラに会えた。

本漬け

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本漬け

 例年のことで、代わり映えしないが、らっきょうの本漬け終了。
 これは、2020年夏から食べ始める予定。

 ミンミンゼミ初鳴き。太平洋高気圧はまだ張り出してこないが、どうも梅雨は明けたようだ。

森吉山

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森吉山

 森吉山を歩いてきた。

 ヒバクラ登山口から入って山頂にいたり、ノロ川登山口に下った。
 北の高気圧圏内だったので、いい天気だった。
 ニッコウキスゲが見ごろだった。

テングタケ

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テングタケ

 退勤後、農作業。
 防草シート敷きと草むしり。

 雨が降ってきたので、そこまで。

タマゴタケ

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タマゴタケ

 雨のやみ間に人参の種まき。
 秋人参は、発芽が難しい。
 果たして芽が出るだろうか。

 梅雨もそろそろ終盤に入り、雑木林のきのこが出始めた。
 とはいえまだ、本格的な夏にはならないので、テングタケ科やベニタケ科のきのこがちらほらというところだった。

ベガ+CB缶

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ベガ+CB缶

 退勤後、日没まで、人参の種まき準備。
 草むしり。

 読書ノートに『官邸ポリス』『関東戦国全史』を追加。

 コンロはこのところずっと、オプティマス・ベガを使っている。
 普段使っているカートリッジはEPIだが、ガスはCB缶からつめかえ君で詰め替えて使用。自己責任。
 春夏秋冬・真冬でも低山なら問題なく使える。ただ、氷点下10度以下になるような場所ではまだ試していない。

 問題は、CB缶に少量のガスが残ってしまうことだが、気温が高ければ写真のように、変換アダプタをかますことによってCB缶の残ガスを使い切ることができる。これも自己責任。

 山で飲んだり食ったりすることが多いので、ガスの燃費をいくらか気にするのだが、1本100円のCB缶3本セットで半年くらいは飲み食いできている。

ヒトヨタケ科

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ヒトヨタケ科

 降ったりやんだりだが、やみ間を利用して、農作業。

 キュウリ苗の植えつけ。
 らっきょうの植えつけ。
 草むしり。

 残ったらっきょうが4.6キロ。
 これを漬ける。

 下漬けのため、根と首を切る下処理。
 これだけで4時間かかった。

 ヒグラシ初鳴き。

 むしった草を埋めたところにヒトヨタケ科のきのこが出た。

椋神社

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椋神社

 秩父事件史跡めぐりの打ち合わせ。
 天気がどうにかもってくれたので、終わってから夕方まで農作業。

 らっきょう植えつけの準備。
 草むしり。

 写真は、椋神社の狛犬。

アマチャ

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アマチャ

 天気図上の前線は消えてるが、図上にない低気圧が存在するらしく、曇りの一日。
 もっとも、小鹿野盆地は降らなかったので、野良仕事ができた。

 秋インゲンの植えつけ。
 秋きゅうりの植えつけ。
 きゅうりは少しだけ植えて、あとはまた後日。

 草むしり。

 雑木林の中で咲いていたこれは、ヤマアジサイでなく、アマチャじゃないかと思う。

白水阿弥陀堂

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白水阿弥陀堂

 今日も退勤後の草むしり。
 われながら、よい心がけだ。

 時間があれば、ルバーブを煮ている。
 ルバーブの収穫は例年、梅雨明けまでなので、この時期にたくさん作っておいて一年間食べる。

 この美しいお堂は、いわきの白水阿弥陀堂。
 中尊寺を建立した藤原清衡の娘・徳姫が今のいわきに嫁いで建てたとあって、浄土庭園も美しい。
 国宝なのに、ちっとも偉ぶっておらず、おれ一人のためにお坊さんがいろいろ説明してくれた。

ホタルブクロ

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ホタルブクロ


ホタルブクロ

 阿武隈・広野町の五社山に行ってきた。
 福島第一原発が見える山に行ったのは、久しぶりだった。
 もっとも曇っていたので、太平洋も原発もあまりよく見えなかった。

 道ばたで、ホタルブクロがよく咲いていた。

ミヤマナルコユリ

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ミヤマナルコユリ

 退勤後、秋きゅうりの植えつけ準備。
 草むしり。

 写真は、ミヤマナルコユリ。
 まるで木のように茎が硬い。

イチヤクソウ

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イチヤクソウ

 前線がかかっているわけではないが、おそらく小さな低気圧の影響で、降ったりやんだりしている。
 でも、やみ間に畑仕事ができなくはない。
 らっきょうを掘り上げた。
 今年は豊作。

 豊作はよいが、それから漬け込み前の下処理をやんなきゃならないと思うと、うんざりだ。
 うんざりではあるが、天才が漬けたらっきょうは美味いから、きっちり漬けねば。

 きゅうりや秋インゲンの芽が出てきた。

 写真は、高社山で見たイチヤクソウ。

谷厳寺石垣

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谷厳寺石垣

 曇りの日だったので、退勤後に草むしり。
 頑張ってはいるが、草の伸びのほうが早い。

 読書ノートに『オオカミの護符』『ニコライ遭難』『明治デモクラシー』『21世紀の戦争論』『日本人はなぜ戦争へと向かったのか メディアと民衆・指導者編』を追加。

 写真は、谷厳寺の重厚な石垣とエキゾチックな築地塀。

谷厳寺のあじさい

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あじさい

 けっこうな降りなのだが、朝から国道の道普請。
 濡れはしたが、終わってよかった。

 写真は、北信・高社山麓は谷厳寺のあじさい。

内山乃雫

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内山乃雫

 北信・中野市の特別純米・内山乃雫。
 雪の中から今朝掘り出した酒を味わう。
 とてつもない美酒。穏やかな吟醸香・どっしりした米と麹の味・全体のバランス。ことごとくが絶妙だ。

千年の契り杉

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千年の契り杉

 退勤後、降っていなかったので、畑仕事少々。
 今日も草むしりができてよかった。
 らっきょう掘り準備。
 
 写真は、五日市町深沢の千年の契り杉。

ウラギンヒョウモン

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ウラギンヒョウモン

 激しい雨が降るのだが、やみ間もあるので、いくらか草むしりができる。
 四角豆に支柱ヤグラ立て。

 ウラギンヒョウモンがウツボグサにやってきた。

山抱きの大樫

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山抱きの大樫

 前線がやや下がったのか、降りそうだが降らなかった。
 おかげで草むしりがいくらかはかどった。

 赤大豆の土寄せ。
 ろくに芽が出なかったから、収穫は期待しないが、せめて来年の種くらいは十分とれてほしい。

 まんずなるインゲンは、遅霜にやられてまき直したため、今になってとれ始めた。
 もう金時インゲンの種まきの時期だ。
 インゲンは同時並行で作ることはできないので、金時をとりあえず自宅のビニールポットに種まき。

 きゅうりは今が盛りだが、秋きゅうりを食べるために、ポットに種まき。

 写真は、五日市町深沢の山抱きの大樫。

2023年8月

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