また南牧村に行ってきた。
南牧村・火とぼし岩。 盆の送り火の起源がここでは、戦国領主を撃退する狼煙だったとされている。 えらく人望のない領主である。 眼下は山仲集落。正面の鉄塔下に蓼沼の一軒家が見える。その上が大屋山である。
帰宅後、柚子煮ひと鍋。
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