精米山行のつもりだったが、もみの準備をしないで眠ってしまったため、単なる登山に変更。
浅間山サテライトの石尊山を歩いてきた。
さすが軽井沢の最高気温は29.5度だった。
とはいえ、暑いに変わりなし。
下山後、畑でジャガイモ掘り。
車載の温度計は44度と出ていた。
精米山行のつもりだったが、もみの準備をしないで眠ってしまったため、単なる登山に変更。
浅間山サテライトの石尊山を歩いてきた。
さすが軽井沢の最高気温は29.5度だった。
とはいえ、暑いに変わりなし。
下山後、畑でジャガイモ掘り。
車載の温度計は44度と出ていた。
薪作りとジャガイモ掘り。
ジャガイモ掘りは身体を酷使する作業なのだが、薪作りはそれに輪をかける。
汗が吹き出す一日を終えて帰宅してみると、梅雨明けという説。
確かに前線は北上して梅雨明けの天気図だが、これが南下しないという根拠があるのだろうか。
写真は、栗駒山・湯浜コースのブナ林。
登山口からブナ林で、ブナの森を三時間歩き続けたのは、焼石岳以外では、ここしかなかったと思う。
今日も大量の薪作り。
庭に積み上げたコナラの玉がようやく、減ってきた。
とはいえまだまだ、埒はあかない。
栗駒山の森林限界手前は、ネマガリタケのヤブだった。
まずまずちょうどよいタイミングだったのだが、それは熊にとっても同じこと。
でっかい熊糞が落ちていたり、ブナの若枝が散乱してたので、熊の気配がプンプンしていた。
帰りにいくらか頂いて、熊の気配がないブナ林でラーメンを食ったのだった。
退勤後に、そら豆とえんどう豆の片付け。
写真は、栗駒山の稜線にて。
小さなアブなどたくさん飛んでいるから、エサには恵まれている。
余裕で増殖しそうなものだが、二日間歩いたけど、ムシトリスミレはひと株しか咲いてなかった。
週末は、栗駒山を歩いてきた。
湯浜コースを往復。
夏の湿原・草原を彩る花はまだ咲いてなかったが、早春の花に会うことができた。
今日は大量の薪作り。
里芋の土寄せ。
草むしり。
今日も、大量の薪作り。
第六薪置き場には薪の棚が七段置けるのだが、現在四段目。
自宅に今積んであるコナラの玉を全部割ったらたぶん、薪置き場は足らなくなるだろう。
畑に行って、秋インゲンの種まき準備。
梅雨時なので、雑草に押され気味。
写真は、金峰山で見た花たち。
今年は春の越後に行かなかったので、イワカガミを見ていなかったが、金峰山でたっぷり見ることができた。
米山薬師に行った帰りに、柏崎の酒屋さんに寄ったら、店主が熱く勧めてくれた。
とても重くて、好みの酒だ。
いかん。一升瓶があっという間になくなっちまう。
引き続き、大量の薪作り。
午後からは雨で、身体休め。
こちら関東は梅雨寒だが、昨日あたり、日本海側は真夏の陽気だった。
火打・焼山は雲から頭を出していたが、妙高プリン山は雲に隠れていた。
米山薬師に行ってきた。
これで三度目。
今日は真夏のように暑い日だった。
眼下に見えるは、頸城の穀倉地帯。
大麦の調整終了。
今年の収量は1斗に届かなかった。
やはり、弥富モチの方がよい。
小雨は降ってたが、赤大豆の種まき。
昨年より9日早く蒔けたのは上出来。
まずは大量の薪作り。
その後、大麦の脱穀と調整。
脱穀は、足踏み脱穀機があるのでさほど苦労しないが、今年は調整に難儀した。
結局、一日では終わらなかった。
昨年までの弥富モチに代えてダイシモチを作ったのだが、ノゲの短いのと長いのとで、これほど作業効率が違うとは考えが及ばなかった。
登熟はダイシモチの方が数日早いようだが、あとの処理を考えると、弥富モチはじつに優れた麦だとわかった。
こんにゃくの畝に麦わらかけ。
秋いんげん予定地の耕耘。
春いんげん(マンズナル)はただいま絶好調。
さやで食べるには絶好の大莢いんげんだ。
とりごろを逃すとスジが固くなるのだが、いっせいにできるので、食べるのが間に合わない。
固くなったいんげんは放置し、種実で獲って、煮豆にする。
それでも美味いが、莢がもったいない気もする。
赤大豆の種まき準備。
草むしり。
薪割り。
まずは晴れてくれたので、いろいろはかどった。
薪割りをしていると、カミキリムシが飛んでくるので面白い。
これはたぶん、キイロトラカミキリ。
今日も激しい雨が降った。
コンディションはよくないが、香り豆の種まき。
金峰山へ向かうシラビソ林では、バイカオウレンやミヤマカタバミが咲いていた。
人々はみな、シャクナゲの美しさに感嘆するのだが、足元のちっちゃなミヤマカタバミには目もくれないのだった。
おれはこの美しさに息を呑んだのだけれど。
帰宅したときには、筋肉痛でバリバリだったが、ようやく回復した。
大根の種取り。
ピーマン苗の植えつけ少々。
ここ数日ご無沙汰したので、畑は草だらけになった。
昨日の朝まで晴れていたのは奇跡的だ。
金峰山・瑞牆山への業務登山から帰宅。
久しぶりに重荷を背負って歩いた。
大弛峠からの楽ちんコース。
雲は多めながらも金峰山ではまずまず晴れた。
富士見平で泊まった夜には軽く降ったが、明け方にはやんで、瑞牆山まで登ったらまた晴れた。
アズマシャクナゲは、大日岩周辺と瑞牆山頂あたりでよく咲いていて、ちょうど見ごろだった。
下山して電車に乗ったら本降りになった。
連休明けに植えたピーマンは、発育があまりよくない。
気温が上がれば、地植えのほうがよろしいかと思うのは、素人考えらしい。
例年こうなるので、鉢上げしたピーマンは、5月いっぱいくらいは自宅で養生してやったほうがよいのだろう。
自宅で毎日水やりして育てたポット苗は元気いっぱいなので、梅雨入りを期して植えつけ。
時間ができたら、すべて植えつけるつもり。
まんずなるインゲンが早くも絶好調。
写真は、東慶寺で見たドクダミ。
ときどきこういう八重咲き花を見かける。
これはおそらく植栽されたものだろう。
大根の種取り。
一つ一つさやを引き裂いて種を出すので、埒が明かない。
残った大麦の刈り取り。
今年の収穫は、いかほどだろうか。
大麦あとは、大豆をまく。
さっそく耕して、豆まき準備。
今年は、赤大豆と香り豆をまくつもり。
草むしり少々。
ルバーブの収穫。
あぜのフキ刈り。
キャベツと人参が獲れ始まった。
引き続き、薪仕事。切って、割る。
気温が高いので、難物はパス。
それでも十分疲れた。
大麦の刈り取り。半分のみ。
怪我により制作が止まっている第六薪置き場で干す。
昨日の鎌倉は、どこもよかったが、花がきれいだったのは東慶寺。
切り通しの岩にイワタバコが満開だった。
昨日よく働いたので、今日は遊び。
膝の具合が今ひとつなので、街歩き。
鎌倉を歩いた。
開門とほぼ同時に円覚寺に入って、東慶寺・浄智寺。
建長寺から尾根に上がって、しばらく尾根を歩いて、覚園寺に降り、鶴岡八幡宮を参拝して帰途についた。
さすが武家の都とあって、伽藍もみごと、仏像もみごとで、眼福この上なかった。
もっとも楽しかったのは東慶寺で、イワタバコの群落が大開花していて、とても美しかった。
樹木は建長寺のビャクシンがとてつもない大きさで、ぶったまげた。
蘭渓道隆のお手植えと書いてあったが、ホントだったとしてもおかしくない。
覚園寺も面白かったが、写真撮影が禁止されていたので、チト残念だった。
鶴岡八幡宮はサカッていたが、警備会社の人が無表情に人の流れを処理していて、自分もまた流れのままに処理されてしまい、文化的な意味は見いだせなかった。
明るいうちに秩父に戻れたので、畑仕事と自宅の薪仕事少々。
人力除草機を押して、田んぼの草いじめ。
効果はさほど期待していない。
指の傷がふさがったので、薪作り再開。
ムクゲ公園で、細枝を少々玉切り。
マサカリを振るのに、まだいくらかためらわれるので、いずれ切らねばならない細枝を処理した。
帰宅後、細枝の小切り。
難物は避けて、素性のよい玉を薪割り。
今年は、テングチョウが大発生して、そこらじゅうを飛び回っている。
蝶がたくさん飛んでる-->気持ち悪い-->不快害虫だから駆除 という人がけっこういる。
罪もない生き物を殺したら、バチが当たるぞ。
お釈迦様は、ちゃんと見てるぞ。
三途の川で泣いて謝ったって、わしゃ知らん。
退勤後、少しの時間で、丸太の小切り。
指の傷はまだ完全にふさがってないようなので、今はチェンソー作業しかできない。
手を濡らすことができないので、こんなので腹ふさぎ。