2018年6月アーカイブ

石尊山

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浅間山

 精米山行のつもりだったが、もみの準備をしないで眠ってしまったため、単なる登山に変更。
 浅間山サテライトの石尊山を歩いてきた。

 さすが軽井沢の最高気温は29.5度だった。
 とはいえ、暑いに変わりなし。

 下山後、畑でジャガイモ掘り。
 車載の温度計は44度と出ていた。

ブナ林

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ブナ林の道


ブナ林の道

 薪作りとジャガイモ掘り。
 ジャガイモ掘りは身体を酷使する作業なのだが、薪作りはそれに輪をかける。

 汗が吹き出す一日を終えて帰宅してみると、梅雨明けという説。
 確かに前線は北上して梅雨明けの天気図だが、これが南下しないという根拠があるのだろうか。

 写真は、栗駒山・湯浜コースのブナ林。
 登山口からブナ林で、ブナの森を三時間歩き続けたのは、焼石岳以外では、ここしかなかったと思う。

たけのこラーメン

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たけのこラーメン

 今日も大量の薪作り。
 庭に積み上げたコナラの玉がようやく、減ってきた。
 とはいえまだまだ、埒はあかない。

 栗駒山の森林限界手前は、ネマガリタケのヤブだった。
 まずまずちょうどよいタイミングだったのだが、それは熊にとっても同じこと。
 でっかい熊糞が落ちていたり、ブナの若枝が散乱してたので、熊の気配がプンプンしていた。

 帰りにいくらか頂いて、熊の気配がないブナ林でラーメンを食ったのだった。

ムシトリスミレ

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ムシトリスミレ

 退勤後に、そら豆とえんどう豆の片付け。

 写真は、栗駒山の稜線にて。
 小さなアブなどたくさん飛んでいるから、エサには恵まれている。
 余裕で増殖しそうなものだが、二日間歩いたけど、ムシトリスミレはひと株しか咲いてなかった。

栗駒山

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名残ヶ原


ミズバショウ

 週末は、栗駒山を歩いてきた。
 湯浜コースを往復。
 夏の湿原・草原を彩る花はまだ咲いてなかったが、早春の花に会うことができた。

 今日は大量の薪作り。
 里芋の土寄せ。
 草むしり。

コイワカガミ

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コイワカガミ


バイカオウレン

 今日も、大量の薪作り。
 第六薪置き場には薪の棚が七段置けるのだが、現在四段目。
 自宅に今積んであるコナラの玉を全部割ったらたぶん、薪置き場は足らなくなるだろう。

 畑に行って、秋インゲンの種まき準備。
 梅雨時なので、雑草に押され気味。

 写真は、金峰山で見た花たち。
 今年は春の越後に行かなかったので、イワカガミを見ていなかったが、金峰山でたっぷり見ることができた。

鶴齢

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特別純米・鶴齢

 米山薬師に行った帰りに、柏崎の酒屋さんに寄ったら、店主が熱く勧めてくれた。
 とても重くて、好みの酒だ。
 いかん。一升瓶があっという間になくなっちまう。

火打・焼山

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火打・焼山

 引き続き、大量の薪作り。
 午後からは雨で、身体休め。
 
 こちら関東は梅雨寒だが、昨日あたり、日本海側は真夏の陽気だった。
 火打・焼山は雲から頭を出していたが、妙高プリン山は雲に隠れていた。

米山薬師

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頸城平野

 米山薬師に行ってきた。
 これで三度目。
 今日は真夏のように暑い日だった。

 眼下に見えるは、頸城の穀倉地帯。

果てしない薪作り

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第六薪置き場

 ほぼ終日、薪作り。
 先はまだ見えない。

 奥秩父の山日記に、金峰・瑞牆山行記を追加。

大麦終了

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ダイシモチ

 大麦の調整終了。
 今年の収量は1斗に届かなかった。
 やはり、弥富モチの方がよい。

 小雨は降ってたが、赤大豆の種まき。
 昨年より9日早く蒔けたのは上出来。

マンズナル

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いんげんごま酢味噌

 まずは大量の薪作り。
 その後、大麦の脱穀と調整。

 脱穀は、足踏み脱穀機があるのでさほど苦労しないが、今年は調整に難儀した。
 結局、一日では終わらなかった。

 昨年までの弥富モチに代えてダイシモチを作ったのだが、ノゲの短いのと長いのとで、これほど作業効率が違うとは考えが及ばなかった。
 登熟はダイシモチの方が数日早いようだが、あとの処理を考えると、弥富モチはじつに優れた麦だとわかった。

 こんにゃくの畝に麦わらかけ。
 秋いんげん予定地の耕耘。

 春いんげん(マンズナル)はただいま絶好調。
 さやで食べるには絶好の大莢いんげんだ。
 とりごろを逃すとスジが固くなるのだが、いっせいにできるので、食べるのが間に合わない。

 固くなったいんげんは放置し、種実で獲って、煮豆にする。
 それでも美味いが、莢がもったいない気もする。

キイロトラカミキリ

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キイロトラカミキリ?

 赤大豆の種まき準備。
 草むしり。
 薪割り。

 まずは晴れてくれたので、いろいろはかどった。

 薪割りをしていると、カミキリムシが飛んでくるので面白い。
 これはたぶん、キイロトラカミキリ。

ミヤマカタバミ

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ミヤマカタバミ

 今日も激しい雨が降った。
 コンディションはよくないが、香り豆の種まき。

 金峰山へ向かうシラビソ林では、バイカオウレンやミヤマカタバミが咲いていた。
 人々はみな、シャクナゲの美しさに感嘆するのだが、足元のちっちゃなミヤマカタバミには目もくれないのだった。 
 おれはこの美しさに息を呑んだのだけれど。

五丈岩

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五丈岩

 帰宅したときには、筋肉痛でバリバリだったが、ようやく回復した。

 大根の種取り。
 ピーマン苗の植えつけ少々。

 ここ数日ご無沙汰したので、畑は草だらけになった。
 昨日の朝まで晴れていたのは奇跡的だ。

金峰・瑞牆

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アズマシャクナゲ


アズマシャクナゲ

 金峰山・瑞牆山への業務登山から帰宅。
 久しぶりに重荷を背負って歩いた。

 大弛峠からの楽ちんコース。
 雲は多めながらも金峰山ではまずまず晴れた。

 富士見平で泊まった夜には軽く降ったが、明け方にはやんで、瑞牆山まで登ったらまた晴れた。
 アズマシャクナゲは、大日岩周辺と瑞牆山頂あたりでよく咲いていて、ちょうど見ごろだった。

 下山して電車に乗ったら本降りになった。

ドクダミ

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ドクダミ

 連休明けに植えたピーマンは、発育があまりよくない。
 気温が上がれば、地植えのほうがよろしいかと思うのは、素人考えらしい。
 例年こうなるので、鉢上げしたピーマンは、5月いっぱいくらいは自宅で養生してやったほうがよいのだろう。

 自宅で毎日水やりして育てたポット苗は元気いっぱいなので、梅雨入りを期して植えつけ。
 時間ができたら、すべて植えつけるつもり。
 
 まんずなるインゲンが早くも絶好調。

 写真は、東慶寺で見たドクダミ。
 ときどきこういう八重咲き花を見かける。
 これはおそらく植栽されたものだろう。

麦刈り

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大麦収穫

 大根の種取り。
 一つ一つさやを引き裂いて種を出すので、埒が明かない。

 残った大麦の刈り取り。
 今年の収穫は、いかほどだろうか。

 大麦あとは、大豆をまく。
 さっそく耕して、豆まき準備。
 今年は、赤大豆と香り豆をまくつもり。

 草むしり少々。
 ルバーブの収穫。
 あぜのフキ刈り。

 キャベツと人参が獲れ始まった。

イワタバコ

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イワタバコ


イワタバコ

 引き続き、薪仕事。切って、割る。
 気温が高いので、難物はパス。
 それでも十分疲れた。

 大麦の刈り取り。半分のみ。
 怪我により制作が止まっている第六薪置き場で干す。

 昨日の鎌倉は、どこもよかったが、花がきれいだったのは東慶寺。
 切り通しの岩にイワタバコが満開だった。

鎌倉街歩き

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建長寺から尾根へ行く途中

 昨日よく働いたので、今日は遊び。
 膝の具合が今ひとつなので、街歩き。
 鎌倉を歩いた。

 開門とほぼ同時に円覚寺に入って、東慶寺・浄智寺。
 建長寺から尾根に上がって、しばらく尾根を歩いて、覚園寺に降り、鶴岡八幡宮を参拝して帰途についた。

 さすが武家の都とあって、伽藍もみごと、仏像もみごとで、眼福この上なかった。

 もっとも楽しかったのは東慶寺で、イワタバコの群落が大開花していて、とても美しかった。
 樹木は建長寺のビャクシンがとてつもない大きさで、ぶったまげた。
 蘭渓道隆のお手植えと書いてあったが、ホントだったとしてもおかしくない。

 覚園寺も面白かったが、写真撮影が禁止されていたので、チト残念だった。
 鶴岡八幡宮はサカッていたが、警備会社の人が無表情に人の流れを処理していて、自分もまた流れのままに処理されてしまい、文化的な意味は見いだせなかった。

 明るいうちに秩父に戻れたので、畑仕事と自宅の薪仕事少々。

テングチョウ

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テングチョウ

 人力除草機を押して、田んぼの草いじめ。
 効果はさほど期待していない。

 指の傷がふさがったので、薪作り再開。
 ムクゲ公園で、細枝を少々玉切り。
 マサカリを振るのに、まだいくらかためらわれるので、いずれ切らねばならない細枝を処理した。

 帰宅後、細枝の小切り。
 難物は避けて、素性のよい玉を薪割り。

 今年は、テングチョウが大発生して、そこらじゅうを飛び回っている。
 蝶がたくさん飛んでる-->気持ち悪い-->不快害虫だから駆除 という人がけっこういる。

 罪もない生き物を殺したら、バチが当たるぞ。
 お釈迦様は、ちゃんと見てるぞ。
 三途の川で泣いて謝ったって、わしゃ知らん。

ホットサンド

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ホットサンド

 退勤後、少しの時間で、丸太の小切り。
 指の傷はまだ完全にふさがってないようなので、今はチェンソー作業しかできない。

 手を濡らすことができないので、こんなので腹ふさぎ。

2023年8月

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