間ノ岳・北岳
赤石岳・悪沢岳
終日、農作業。
冬の間にスナップえんどうの苗が損耗したので、苗を買って補植。ついでに支柱立て。
つくね芋植えつけ準備。
ビニールポットに茎レタス・マクワウリの種まき。
里芋予定地の耕耘。
防草シート張り。
畦の片づけ。
写真は、黎明の大蔵高丸から見た山々。
足をいささか怪我してしまい、山に行けないのだが、農作業がはかどるので、ちょうどよい。
終日、農作業。
冬の間にスナップえんどうの苗が損耗したので、苗を買って補植。ついでに支柱立て。
つくね芋植えつけ準備。
ビニールポットに茎レタス・マクワウリの種まき。
里芋予定地の耕耘。
防草シート張り。
畦の片づけ。
写真は、黎明の大蔵高丸から見た山々。
足をいささか怪我してしまい、山に行けないのだが、農作業がはかどるので、ちょうどよい。
終日、農作業。
昨年のクズ芋が残っていたので、ジャガイモ(十勝こがね)植えつけ少々。
大麦の土寄せ。
草むしり。
キャベツあとなどを片づけて耕耘。
ビニールポットにキュウリ(四葉)の種まき。
写真は、湯ノ沢峠で作ったプリン。
マンズナルインゲン・ケツメイシ・エゴマ・宿根ソバをビニールポットに種まき。
畑のいちごを片づけ。
いちごはようやくつぼみが出始めたところなのだが、この冬の寒さでかなり枯れたので、全部引き抜いた。
玉レタス小苗の植えつけ。
秋キャベツのひこばえを植え替え。
ひこばえから苗を作る実験である。
写真は、早春の南大菩薩の草原。
防獣柵が設置された。
かつてのお花畑がいつか、復活してほしい。
南大菩薩への業務登山から帰宅。
菜種梅雨の時期なのに、奇跡的に二日間とも晴れた。
帰秩後、購入したキャベツ苗の植えつけ。
写真は、今朝の大蔵高丸。
アスパラガスに追肥して土寄せ。
アスパラが出始めるまで、あと10日くらいだろう。
薪置き場作りの続き。
材料が足らなくなったので、途中まで。
この薪置き場が完成しても、積める薪の量はたかが知れているのだが、作らないよりはまし。
三陸つぼみ菜がどんどん出ている。
例年より寒さの厳しかったこの冬を、耐えて耐えて耐えて耐え抜いて、ここで一気にエネルギーを吹き出したようだ。
来月中旬まで収穫できるのだが、春最初に出る若芽が一番美味いのは、当然だ。
ジャガイモの植えつけ。
約20キロをいっきに植えた。
草むしり少々。
早春の大仕事が片づいてよかった。
読書ノートに、『ドキュメント単独行遭難』と『ネアンデルタール人の正体』と『脱 大日本主義』を追加。
写真は、大烏山界隈で見た大木たち。
速度の遅い南岸低気圧がやってきて、大雪。
明日、普通に出勤できるかどうか、心もとない。
今日は鹿丼。
ジャガイモ種芋を棚卸ししてみたら、シンシア・十勝こがね・北紫が合計約20キロあった。
あまりよくないのも混ざっているので、いくらか捨てると思うが、これだけあれば十分だと思う。
天気が悪いので、植えつけは来週になりそうだ。
写真は、一昨日見たモンスターサワラ。
小烏山近くには、このようなお化けサワラが林立していた。
JICKYさんにご同行いただいて、牧丘町の大烏山を歩いてきた。
踏みあと不鮮明な山で、ルートミスしまくりだったが、どうにかつじつまを合わせて、予定したところへ下山することができた。
下山地近くで、巨大なトチノキに遭遇した。
鼻水すすりながら丹沢へ。
弁天杉からエンザンギの頭へ上がって、みやま山荘を周回してきた。
弁天杉に会えてうれしい。
宮ネギに軽く土寄せ。
人参とほうれん草の種まき。
草むしり。
ジャガイモ予定地の耕耘。
畑の畦にふきのとうが出た。
定時に退勤できれば、農作業が若干できるくらいまで、日が伸びた。
人参予定地の畝立てとマルチ張り。
これは、鹿の唐揚げ。
朝から鎮守の祭礼。
少し休んで夕方まで、ムクゲ公園で玉切り。
花粉の飛散が悲惨な日だった。
野上駅から野上峠・小鳥峠経由で金沢に出て、山形集落付近から廃道歩きで県道経由で野上駅へ戻った。
今日は、車道と廃道ばかり歩いていた感じだった。
下山後、農作業。
宮ネギ苗植えつけを終了。
おそらく1000本以上植えたと思う。
ちゃんとメンテナンスして、来冬にはネギを飽食したい。
単管パイプで薪置き場作り。
まだ完成しない。
これが完成しても、薪置き場としては微々たるものなので、引き続きどうにかしなければ。
ボイラ用の薪作り少々。
宮ネギ苗植えつけの続き。
意外に時間がかかるので、今日も終わらなかった。
写真は、鹿の炒め物。
三陸つぼみ菜がようやく、伸びてきた。
あともう少しで、食べることができる。
今は、鹿肉と畑の残り野菜と各種乾燥物を食べ繋いでいる。
久しぶりに、コンニャクをこねた。
コンニャク芋も残り少なくなった。
読書ノートに、『東京裁判への道(上)』・『東京裁判への道(下)』を追加。
写真は、高松山から望んだ富士山。
東から見ているから、右半分(北側)のほうが雪深い。
昨日の高松山は、風と花粉のために、正直言って、富士山どころではなかった。
久しぶりに富士山でも眺めようと、南丹沢・高松山を歩いてきた。
天気は春霞がかかったような晴れだったが、強い南風が吹いていた。
それは花粉の嵐だった。
とてもじゃないが、のんびり歩いてなど、いられたものではなかった。
河津桜はちょうど満開だった。
宿題を忘れていて、先生に叱られてしまった。
そんなわけで、午前中はレポート書き。
少々の薪作りののち畑に行って、宮ネギ苗の植えつけ。
ネギが十分でないと、冬の間の食糧が乏しくなることを、今年は痛感した。
ネギは冬越しにとても大切だ。
また鹿ラーメン。今度は山でなく自宅。
燻製用ピックル液で味付けして使った。