畑の草むしり少々。 厳冬期に入り、草など生えないように見えるが、マルチ穴などにオオイヌノフグリやホトケノザが出ている。 真冬になると、これらの草は根を一段と深く張って早春に備えているので、抜くにも骨が折れる。
三陸つぼみ菜とのらぼう菜に追肥。 これらが食える2月中旬以降に効かせるには、今くらいがちょうどよいような気がする。 飯田冬菜はもうすぐ食べ尽くすので、畑に残っている野菜は、埋めた大根とキャベツ少々だけになる。
写真は、鷹ノ巣山から見た午後の富士。
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