エゴマ 終日、農作業。
刈っておいたエゴマとゴマの脱粒と唐箕かけ。 エゴマは問題なかったが、黒ゴマは唐箕をどんなに弱く回しても、ゴミより先に飛んでいってしまう。 中身がスカスカなんだろうか。 来年はエゴマだけにしよう。
エゴマは調整後、約一升ほどとれた。 一年間、ゴマに不自由しないと思うと、とてもリッチな気分である。 さっそく大根葉佃煮に入れてみたが、香りがよい。
畑で、里芋掘り。 インゲンと大豆摘み。
今日は、エゴマの枯れ茎で風呂を湧かした。
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