最低気温が12.6度まで下がって、秋本番。
ニンニク種球の植えつけ続き。
あと少しで完了というところ。
ラッキョウの収穫。
6月に収穫すべきところだが、延び延びになっていた。
このまま放置して来年収穫という手もあったのだが、種球が細分化すると後処理が面倒なので、全て掘りあげた。
すでに時期外れなので、早く植え直さなくては。
飯田冬菜が間引き菜で食べられるようになった。
最低気温が12.6度まで下がって、秋本番。
ニンニク種球の植えつけ続き。
あと少しで完了というところ。
ラッキョウの収穫。
6月に収穫すべきところだが、延び延びになっていた。
このまま放置して来年収穫という手もあったのだが、種球が細分化すると後処理が面倒なので、全て掘りあげた。
すでに時期外れなので、早く植え直さなくては。
飯田冬菜が間引き菜で食べられるようになった。
一時的な冬型で、突風とともに寒気がやってきた。
秋インゲンのヤグラが倒伏しそうなのだが、かろうじて耐えている。
あと一ヶ月、強い西風は勘弁してほしい。
読書ノートに、『苦悶するデモクラシー』と『昭和史発掘7』を追加。
鬼面山ではウメバチソウが咲いていたが、高い山の花はそろそろおしまいになるだろう。
三陸つぼみ菜小苗の植えつけ。
ニンニク種芋の植えつけ(半分のみ)。
サルハムシが増えてきた。要注意だ。
飯田冬菜の間引き菜が食べられるようになった。
宿根ソバの花が咲いている。
稲刈り終了。
自分でもよく頑張ったと思う。
二日間放置していた畑のメンテ。
苗たちに潅水。
玉ねぎ・宮ねぎ苗床の除草。
たたら辛味大根の間引き。これで一本化。
ダイコンサルハムシ・キスジノミハムシ・青虫の発生少々。特に問題なし。
ニンニク予定地と三陸つぼみ菜予定地のうね立て。
東吾妻山では、いたるところにエゾリンドウが咲いていた。
鬼面山に咲いていたのは、普通のリンドウのようだった。
終日、稲刈り。
今日のうちに終わりにできるかと思って取りかかった。
頑張ったのだが、無念の日没。
続きはまた明日。
写真は、鎌沼。
ここに来たのは、初めてだった。
雨があがってから、稲刈り。
半日仕事で、1/3くらい。
今年も草取りが満足にできなかったため、出来はあまりよくなかった。
写真は、吾妻連峰で見つけたキクラゲ。
今日も草むしりと潅水。
火曜日は、久しぶりにダブルヘッダー登山で、東吾妻山から下山ののち、鬼面山に行った。
鬼面山は例年、厳冬期に歩いているので、雪の全くないこの時期に訪れたのは初めてだった。
いつも暴風の土湯峠もそよ風で、足元にはリンドウ・ウメバチソウ・アキノキリンソウなどが可憐に咲いているのだった。
今年2月にはエビの尻尾で飾られていた山頂道標も、ごく日常の佇まいだった。
大除草。というより、大草刈り。
今年のネギは、雑草のためにほぼ全滅した。
雑草の残骸がまだ残っているので、ネギあとを耕すまで、片づけに今しばらく時間がかかりそうだ。
ニンニク予定地の耕耘。
大根・飯田冬菜ともに順調。
ハムシも出ていない。
ほうれん草発芽。
ポット苗の三陸つぼみ菜を鉢上げ。
写真は、草紅葉の酸ヶ平。
昨日は、避難小屋まで行って、ティータイムにした。
1991年にここへ来たときには、夏道は全く判明せず、沢状のところを左岸伝いに歩いてきたと記憶する。
1991年に春の吾妻連峰を歩いたとき、歩き残した東吾妻山を歩くのと、地吹雪の中駆け込んだ酸ヶ平避難小屋を再訪してみたいと思い、東吾妻山を浄土平から周回してきた。
鳥子平からの登山道はひどくぬかるんでいたが、景場平や山頂直下の湿原は、とてもよかった。
避難小屋はおそらく改修されており、昔の記憶は蘇らなかった。
大根の間引き。
笹茶を作ってみようと思って、谷川岳でスズタケの葉っぱをいくらか摘んできた。
ほぼ無味無臭で、癖はない。
身体によいかどうかは知らないが、山に登れば無尽蔵にあるものなので、また摘んでこよう。
三陸つぼみ菜の小苗を水切れで枯らしてしまったので、準備しておいた植えつけ予定地が空いてしまった。
これから苗を育てるには時間が足りないと思われるので、とりあえず、上野大根の種をまいておいた。
どうにか、間に合うのではなかろうか。
たたら辛味大根の間引きと潅水。
今年も大根はこちらが本命だ。
ダイコンサルハムシとキスジノミハムシが出始めた。
見つけたものは握りつぶしたが、今後さらに発生が続くと思われる。
明日午後以降、雨が予想されているが、現状、畑はカラカラだ。
今日も潅水。
週明けまで雨降りのため、数日分の野菜を収穫。
雨があがったら、のらぼう菜の植えつけだ。
風呂用の薪作り少々。
写真は、谷川岳で見た、ツルリンドウとオヤマリンドウ。
退勤後すぐに日が暮れるので、今日も潅水のみ。
昨日の山行きは、オプティマス・ベガ(Oputimus Vega)の試運転も兼ねた。
このところ、厳冬期はMSRインタナショナルを白ガスで使い、暖かい時期には同じコンロにCB缶アダプタをつけてカセットボンベで使っている。
CB缶は燃費が抜群によく、白ガスは必ず燃える信頼性がある。
白ガスの難点は、プレヒート時に盛大に炎上する点くらいなのだが、それはかなり人目をはばかる程度なので、さりげなくお湯が沸かせるに越したことはない。
ベガは液出しで使用するので、ガスの気化温度に左右されないはずである。
使ってみた印象は以下の通り。
MSRインタナショナルと比べ、かなり軽量・コンパクトである。
火力に問題なし。
燃焼音はかなり大きい。
トロ火は使えない。
厳冬期に燃焼するかどうかは、その時期にやってみないとわからないが、液出しなのだから、冬の里山程度であれば使えそうな感じ。
ブリザードのような状況下での使用については、やってみないとなんとも言えない。
そもそも、やってみる機会がないかもしれない。
この次に使うのは、冬になってからだ。
写真は、谷川岳から南東方向の展望だが、天神尾根を少し下ったところから撮っている。
山頂付近はガスで何も見えなかったが、少し下るだけで別世界なのだ。
谷川岳は、難しい山だ。
谷川岳を歩いてきた。
これで5回目だが、9月に谷川本峰に行ったのは初めてだと思う。
登りは田尻尾根。
ここは初めて通った。
ゴンドラの下に見える道がそれかと思っていたが、そうではなく、西黒沢の右岸尾根を登る道だから、ゴンドラからは見えない。
まわりはブナの壮年林で、風情は悪くないのだが、きのこはツキヨタケしか出ていなかった。
冬型なので、麓は晴れていても頂稜は降ってることを覚悟して登ったのだが、山頂では、降ってはいなかったものの、ガスで何も見えなかった。
本日見た、珍しい風景その1。
田尻尾根出合から熊穴沢避難小屋に登っていくと、裸足で歩いている人がいた。
靴を履いてない理由は不明。
その2。
ビーチサンダルで天神尾根を往復していた外国人カップル。
サンダル履きなのに、岩混じりの尾根を、おれとほとんど同じスピードで歩いていた。
その3。
下山途中で会った犬。
上目遣いでコッチを見てるかと思いきや、すれ違いざま飛びかかってきた。
飼い主が止めたので実害はなかったが、たいへん驚いたから、寿命が少し縮んだかもしれない。
行きのカーラジオで「Across the Universe」がかかったのだが、歩いている間のみならず、帰宅してからも、「Nothing's gonna change my world」というリフレインが耳から離れない。
ほうれん草と人参の種まき。
人参はこの春、自家採種したもの。ダメ元である。
玉ねぎ・宮ねぎが発芽。
ねぎ類は幼苗時の育苗で手を抜くと、枯れるから、ほぼ毎日、潅水する。
きのこの少ない富士山で、アカアザタケがいくらか出ていた。
『日本の毒きのこ』に出ている要注意きのこ。
やや苦味があって、さほど美味いものでもない。
カボチャあとの耕耘。
玉ねぎと宮ネギに潅水。
昨日、富士山から帰ったあと、畑の潅水はやっといたのだが、ポット苗の方を朝見たら、つぼみ菜は水切れでほとんど枯れていた。
のらぼうの方が生きていたのは幸いだった。
ショウゲンジとオオモミタケは食べてしまった。
瀬音・源流部会の皆さんと富士山を散策してきた。
今日は、二合目から三合目周辺を歩いたが、きのこはあまり出ていなかった。
それでも、ショウゲンジやオオモミタケなどを久しぶりに見ることができた。
西瓜とマクワウリの片づけ。
大根と飯田冬菜の芽が出た。
これから虫との戦いが始まる。
コオロギには毒エサで対処するが、ダイコンサルハムシとオンブバッタに薬剤はあまり効かないので、基本的には手で握りつぶす。
昨年は、大根も菜っ葉も全滅したのだが、今年はどうにかしたい。
写真は栃本・両面神社のお狗様。
終日、雨模様。
キャベツ苗が安売りだったので、衝動買いして植えつけ。
写真はサンコタケ。
進化の途中で、この形状に何らかの合理性があったからこんな形になったはずだが、それがいかなる合理性だったのかについて、人類の英知はおそらく解明し得ない。
白泰山に行ってみたが、きのこは相変わらずお休み状態だった。
たくさん出ていたのはヒメベニテングタケとカバイロツルタケ。
上野大根の種まき。
宮ネギの種まき。
のらぼう菜・つぼみ菜予定地のうね立て。
『日本の選択8 満州事変 世界の孤児へ』の読書ノートを追加。
大根(たたら辛味)・玉ねぎ(奥州)・飯田冬菜の種まき(直播)。
三陸つぼみ菜・のらぼう菜・白菜の種まき(ビニールポット)。
宮ネギ播種予定地の耕耘。
田んぼに防鳥糸用支柱立て。
『徹底検証 日清・日露戦争』の読書ノートを追加。
わずか2週間前の八ヶ岳はまだ、晩夏の名残が感じられたが、おそらくもう秋が深まっているだろう。
ここ数日、朝はずいぶん涼しい。