朝の夏沢峠
秩父神社で、権宮司の薗田建氏による「秩父夜祭と田代源左衛門」と題する講演会があったので、聴いてきた。 なかなか面白く、秩父事件の位置づけについてちょっとしたパラダイム転換ができそうな気がしてきた。
終わってから、農作業。
留守の間に倒伏したつくね芋と黒ゴマのメンテナンス。 思うに、突風を伴う夕立があったようだ。
四角豆がようやく、でき始めた。
写真は、23日朝の夏沢峠。 四日間で、太陽らしきものを見たのはこの瞬間だけだった。
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