雨の降らない梅雨が明けてから、連日の雨。
気象庁に文句を言う人がいそうだが、梅雨時の雨は天気図を見ても予想できない。
というか、天気図だけでは、なにもわからない。
上空の気温とか、東南風の温度とか湿度とか、各種ファクターがないまぜになって、非常に局地的な雨を降らせる。
昨日など、自宅周辺は豪雨と言ってよい状態だったが、畑のある市街地はほとんど降らなかったようだ。
今日は、弱い時雨が降ったりやんだりだったので、畑仕事。
大除草と春インゲンの片づけ。
涼しい一日だったが、身体を動かすとやはり暑い。
春インゲンは、約4リットルとれた。
読書ノートに、『日露戦争史』(1-3)を追加。
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