冬型気圧配置で、西風が強く、朝はこの時期にしては、そこそこ冷える。
農作業も、朝の予想気温をにらみながらになる。
ルバーブ発芽。
宮ネギ苗への落ち葉・稲わら掛け終了。
里芋・コンニャク予定地の耕耘。
軽トラのタイヤ交換。
六日町の酒屋さんで、どっしりと線の太い酒はありませんかと尋ねたら、それならこれでしょうと冷蔵庫から出してくれたのが、「ゆららか 緑川」だった。
ずっと以前に、守門村の酒屋さんでも、「純米 緑川」を勧められて買ったことがある。
やや濁りが入っており、瓶の底に澱が沈殿している。
瓶をゆすって、澱を撹拌して飲む。
米の旨味が鮮やかに引き出されていて、心地よい。
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