日が伸びる

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三峯神社拝殿


シオジ大木


清浄ノ滝


屋根を抜ける大杉


 栃の花が盛んに咲いている。
 時間ができたら、トチ蜜作りをやってみたいものだ。

 アスパラが終わったら、先日きれいにしたばかりの里芋の畝が草原状態になっていた。
 これを再び除草するのに2日かかった。
 少しずつだが、里芋の芽が出始めた。

 大麦(弥富モチ)が黒変した。
 刈りたいのだが、時間がない。

 おおむね19時まで明るいので、畑で過ごす時間が長い。
 したがって、自宅で休む時間が短くなり、ひどく疲れる。

 刈払機の修理ができてきた。

 雲取山山行記を追加。
 読書ノートに、『カメムシ』を追加。

コメント(2)

こんばんは。

皆野で廃屋を借りていた頃、時々訪れると雨戸や押入れの戸の隙間に隠れていて、ポトポトおちてくるのがクサギカメムシだったですかね。女性は気持ち悪がりますが面白い生態ですよね。山の中ではこういう生き物と共存ですよ。アカスジキンカメムシのように背中がラメのようにきれいな種類を見ると少しは気が変わるかもです(笑)

突然やってくるナナフシもユーモラスで好きです。

でも数千匹のカメムシとなるとそんな悠長なことも言ってられない。迷惑至極ひたすら駆逐するしかないですね(苦)

 かつては一日に一合くらいのクサギカメムシを捕獲していましたが、
http://blog-yasutani.xrea.jp/blog5/3/2004/11/post-3000.html
近年はかなり少なくなりました。

 民家ですからカメムシがいたところで特に問題ありませんが、民宿などではかなり困るのではないでしょうか。

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