モズと農作業

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モズ1


モズ2


モズ3


 木灰処分依頼が終わった。
 秩父広域市町村圏組合秩父環境衛生センターでは、5袋もしくは3袋以下の木灰を受け入れているのだが、袋の大きさに規定はない。
 木灰のために何日も仕事を休んでいられないので、セコイようだが、大きなポリ袋を購入して、廃肥料袋に入れてあった灰をそちらへ詰め替えて搬入すると、すんなり受け入れてもらえた。

 今回の受付は先日とは別の年配の人だったが、3袋しか受け取らないとは言わなかった。
 こないだの受付男はどうして、イヤガラセ的なことを言ったのだろう。

 第一次落ち葉堆肥ができたので、夏野菜予定地にまいて耕耘。
 土に餌を与えている感覚だ。

 3月中旬から畑は激忙になるので、今のうちにやれることはやっておかねば。

 冬に畑を耕していると必ず、モズのつがいが飛んで来て、ひとの仕事ぶりを見ている。
 彼らにとって小動物や虫の少ない冬は、正念場なんだろう。

 読書ノートに、『保守の知恵』を追加。

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2022年2月

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