柿屋
ストーブとボイラの煙突掃除。
懸案が一つ、片づいた。
午後は農作業。
落ち葉堆肥の第一回切り返し。
これまた懸案だったが、年内に完了してよかった。
インゲン豆あとの片づけと耕耘。
アスパラガス地上部の片づけ。
こちらは途中まで。
鷲峯山は、和束町のお茶畑の中を登って、宇治田原町の谷間の田んぼ地帯におりた。
田んぼ地帯には、いくつかの柿屋が建てられており、干した古老柿の片付けをしている人や柿屋を解体している人を見た。
田原町では、最近は見なくなった鈴なりの柿もあちこちで見たが、これらはとても小さな昔の柿で、古老柿にするのはもっと大きな柿ではないかと思う。
上の写真は、豆柿。
直径2センチくらいの柿だから、たぶん食べられない。
下の写真が柿屋。
いずれも、日本列島の美しい風景だ。
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