クリタケと紫蘇の実の佃煮
クリタケのパエリア風
クリタケの炒め飯
クリタケラーメン
麦類予定地の土づくり。
自分の土作りとは、肥料をまいて耕耘しておくだけのことなのだが、『西村和雄の有機農業原論』(七つ森書館)は、畑の生態系を豊かにすることだと説いている。
これはなかなか難しいことだ。
落花生を半分収穫。
葉がまだ青いから、種実はこれからも成熟すると思われるが、いつまでも畑に置くと、土ネズミに食われてしまう。
あと2週間くらい早く芽を出させることができれば、もっとたくさん収穫できそうに思うのだが、上記の本には、「収穫量と食味は反比例する」という公式が定立されていた。
だから、こんなところでヨシとすべきなのかも。
夜なべに、インゲン豆いじり。
昨日のクリタケは、着々と腹に入りつつある。
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