大ブナ1 大ブナ2
ブナ林をうろつきたくなったので、玉原を散歩してきた。 ゲート先からブナ平へ上がり、鹿俣山へ登ってキャンプ場へ下り、銅金沢コースをゲート先へ戻った。(ルート)
熊鈴・高枝切り鋏などフル装備のきのこ人にも会ったが、今年の玉原は貧果だそうだ。 それはどうでもいいのだが、種類としては、この時期にあるべききのこはすべて見ることができた。
それより、スキー場や登山道でずたずたとはいえ、重厚なブナ林を歩くことができただけでも、十分に快適だった。
いい姿のブナですね。 玉原高原のブナ林は関東では屈指ではないでしょうか。 ブナの一生が(幼木、巨木、老木)はっきりと見られる珍しい一帯ですね。
きのこを食べる日々とは何ともうらやましいことかと都市に住む者は単純に 思ってしまいます。お写真のキノコが美しく躍動している感じ。ご飯の一粒 一粒に味が沁みている感じで涎が出そうです。
尾瀬や谷川のブナ林もみごとだと思いますが、玉原のように歩きやすくないですね。 もっとも玉原は、スキー場でずたずたですが。
いい姿のブナですね。
玉原高原のブナ林は関東では屈指ではないでしょうか。
ブナの一生が(幼木、巨木、老木)はっきりと見られる珍しい一帯ですね。
きのこを食べる日々とは何ともうらやましいことかと都市に住む者は単純に
思ってしまいます。お写真のキノコが美しく躍動している感じ。ご飯の一粒
一粒に味が沁みている感じで涎が出そうです。
尾瀬や谷川のブナ林もみごとだと思いますが、玉原のように歩きやすくないですね。
もっとも玉原は、スキー場でずたずたですが。