ヌメリツバタケモドキ2
ナラタケ1
ナラタケ2
ブナハリタケ
朝、ネギ小苗まわりの草むしり。
陽光を特に必要とし、成長の緩慢なネギ類は、芽が出た時から丹念な草取りが必要である。
ろくに超過勤務もしなかったのだが、日没のため、夕方の畑仕事はできなかった。
北上州の山日記に、鹿俣山山行記を追加。
朝、ネギ小苗まわりの草むしり。
陽光を特に必要とし、成長の緩慢なネギ類は、芽が出た時から丹念な草取りが必要である。
ろくに超過勤務もしなかったのだが、日没のため、夕方の畑仕事はできなかった。
北上州の山日記に、鹿俣山山行記を追加。
仕事は引き続き、ハードな日々。
退勤後は何もできなくなったが、朝少し早く家を出て、種ニンニクの植えつけ完了。
写真は、玉原で見たきのこたち。
いい天気になりそうだったので、月夜野町の上州三峰山を歩いてきた。
標高的にはブナ林でもよさそうなのだが、人家の裏山であるためか、ブナはほぼ伐り尽くされたようで、全山が荒れたアカマツ林なのだった。
利根沼田森林管理署の名前で、ここは「三峰山風致探勝林」である旨の看板が建てられていたが、どうもあまり感じのよい森ではなく、きのこもほとんど出ていなかった。
最奥の後閑峰近くで、お化けのようなアカマツ数本に出遭った。
雨がようやくやんだので、朝から稲刈りの続き。
田んぼにまたも水が入って、ひどくぬかったが、兎にも角にも刈り終えることができて、ほっとした。
午後は畑で大除草。
畑がずいぶんすっきりしてきた。
先週の金曜日ころから、右肩に頸肩腕症と思われる神経痛が出ていたのだが、よくなった。
今年は9月に腰痛を発症する年にあたるのだが、今のところ大丈夫。
朝から稲刈り。
雑草が多くて、スムーズにはかどらなかった。
全部刈りきることはできず、途中まで。
暗くなってから、防鳥網をかけた途端にハザが挫けた。
それを立て直すのに精一杯だったが、立て直すことができただけでもよしとしなければなるまい。
昨日よく働いたので、朝から里山に出かけた。
鎌北湖から尾根に上がり、エビガ坂からユガテ経由で東吾野駅におりた。
お散歩コースだが、ほぼずっと植林地で見るものに乏しかった。
午後は、ミューズパークで行われた小さなコンサートを鑑賞。
演奏者たちのひたむきさが胸を打つ、いいコンサートだった。
帰宅前に、草むしり少々。
写真は、ユガテの風景。
終日、農作業。
ニンニクの植えつけ準備。
あいたスペースに、大根の種まき少々。
白菜の間引き。
そら豆・えんどう豆予定地の土づくり。
各種作物に追肥。
除草少々。
雑草がずいぶん、片づいてきた。
ブナという樹木は、まるで動物のように躍動するところが面白い。
ブナ林をうろつきたくなったので、玉原を散歩してきた。
ゲート先からブナ平へ上がり、鹿俣山へ登ってキャンプ場へ下り、銅金沢コースをゲート先へ戻った。(ルート)
熊鈴・高枝切り鋏などフル装備のきのこ人にも会ったが、今年の玉原は貧果だそうだ。
それはどうでもいいのだが、種類としては、この時期にあるべききのこはすべて見ることができた。
それより、スキー場や登山道でずたずたとはいえ、重厚なブナ林を歩くことができただけでも、十分に快適だった。
ほぼ終日、鎮守の例大祭準備の手伝い。
好天の一日だったが、農作業は殆どできず、キュウリあとの片づけと除草少々のみ。
写真は、ここ数日のきのこ料理。
茎立菜の種まきと除草少々。
日がぐっと短くなってしまったので、農作業がはかどらない。
例年このあたりから、農作業は早朝に行うのだが、今年は繁忙期=疲労のピークなので、朝の農作業に時間をさけないのである。
写真は、続・富士山のきのこ。
寒冷前線が通過したはずだが、雨は降らなかった。
昨日遊んだので、終日農作業。
玉レタス小苗の植えつけ。
残っていた宮ネギの種まき。
すでにまいた分は少しずつ発芽している。
アスパラガスの手入れ。
夏の間に成長した幹が倒伏すると折れてしまうので、倒れないように支柱を立ててやる。
この春に株分けした大量のアスパラは、ほとんど根づいて、来春の収穫が楽しみな状態だ。
キュウリ支柱の片づけ。
夏キュウリ・秋キュウリともに終了。
イチゴ(ダナー)のランナーをとって、植えつけ。
こととは春に植えつけたのだが、ほとんど収穫できなかった。
来年はうまくいってほしい。
昨日のクロカワは、ほぼ、お腹に入った。
久しぶりに雨の心配のない一日、瀬音・源流部会の皆さんと、富士山へきのこ探しに行ってきた。
ショウゲンジやクロカワの実績のあるK助山はお気に入りのきのこエリアだ。
震災以来きのこを採る人が激減していたのだが、ここ数年の中では最高の人出だったと思われ、要所には必ず、それらしき車がとまっており、K助山にもずいぶん人影が多かった。
各種きのこはすこぶる多かったが、ショウゲンジは比較的少なく、クロカワはそれなりに出ていた。
得るものは少なくても、涼しい針葉樹林は快適だったし、写真はそれなりに撮れたのでよかった。
台風通過に伴う豪雨は昨日午後までで、昨夕方にはあがって、畑に入ることもできた。
今日は、白菜苗の植えつけ。途中まで。
強風は吹かなかったが、一時的な風は吹いたようで、紫蘇やエゴマが倒伏したものの、大きな被害はなかった。
栃木・茨城・福島あたりの豪雨は、旧台風18号と17号の狭間で湿った空気が衝突しているのが原因らしい。
それにしてもひどい被害だ。
職場の駐車場にフジバカマが咲いている。
正確にはフジバカマの雑種だろうが、アスファルトの割れ目から芽を出して立派な花をつけた。
午前いっぱい、鎮守の祭礼の打ち合わせ。
午後から雨予報だったので、すぐに畑で大除草。
埒はあかないが、はかどりはした。
驟雨が来たので、夕方前に終了。
相変わらずハナビラタケを食べているが、まだかなり残っている。
風呂用の薪作りを半日。
あと半日は、農作業。
西瓜あとにマルチを張って、ほうれん草・カブ(開田蕪)の種まき。
玉ねぎ(ノンクーラー)とネギ(宮ネギ)の種まき。
三陸つぼみ菜の小苗植えつけ。
カボチャあとを片づけ始めた。
写真は、ハナビラタケの炒め飯。
和名倉山で拾得したハナビラタケだが、乾燥して保管している。
乾燥させると、旨味が凝縮される。
朝と夕方の寸刻を使って、秋野菜植えつけのためのうね立て。
明るい時間が少なくなってしまったので、農作業には休日をあてざるを得なくなった。
写真は、和名倉山で見たハナビラタケと、それを使ったパスタ。
半乾燥品を使ったが、きのこの旨味が濃縮して美味しい。
西瓜を片づけて、秋野菜のための土づくり。
かなりの大仕事なのだが、暗くなるまで頑張ったおかげで、一日で終わった。
写真は、松茸その後2。
断続的に雨は降り続いているが、大根(たたら辛味)の種まきをすませ、カブや白菜・ほうれん草などを作るため、西瓜の片付けに着手した。
土曜日まで、晴れ間は期待できないが、季節は待ってくれない。
写真は、マツタケのその後。